味わい |
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香り |
ワイン名 | Cascina Ballarin Langhe Nebbiolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2021/12/21
華やかな香りでエレガントさを感じるランゲ・ネッビオーロ。
2021/11/18
(2018)
開けたてから香りの華やかさ。スパイス香も相まって深い香り。色味は薄くタンニンも穏やかめだけど、しっかりしたボディで軽やかすぎない。酸味も穏やかなのてま飲みやすいランゲネッビオーロ。
2021/03/18
バランス良く美味しい
2021/01/08
(2017)
価格:2,761円(ボトル / ショップ)
ベリーなど赤い小さな果実の香りと花の優雅な香り。 上品な果実味が豊富で溶け込んだ酸味とのバランスが良く、少し渋みやほろ苦さ。 力強い感じではないが、上品で華やかな素敵な味わい。 価格以上の高級感や満足感が得られる。 ラベルとコルクの踊っているカップルも素敵だった。 機会があればぜひバローロも飲んでみたい。 販売店のホームページによると フレンチオークの小樽とスラボニア産の大樽で6ヶ月熟成。その後、6ヶ月瓶内熟成してリリースされます。 とのこと。
2020/12/25
これぞフローラル、これぞ綺麗系。 美味しかった…!!
2020/10/22
(2016)
タンニンしっかりめ バローロと比べると軽やか
2020/10/14
(2016)
勉強会@シュリシュリ ランゲ ネッビオーロ 2016 開けたてですぐ美味い。 フルーティーでフラワリー ピュアでクリーンな果実味 ミディアムボディで優しい風味 このワイナリーの本拠地はラモッラ村。 ブッシアなどの畑の葡萄も使っている様だが、フローラルでエレガントな雰囲気はやはりラモッラ村だからと言う解釈で合ってるのかな?
2020/10/08
(2016)
自宅 良いじゃないですか。このランゲネッビオーロは。 厚みはないが、食事に寄り添える
2020/08/14
(2016)
明るい透き通った紫色 黑系ベリー、スミレ薔薇、スパイシー、タバコ ほんのり香ばしい苦味、控えめなタンニンと酸味、まろやか、果実味中程度、余韻やや長 カッシーナ・バラリンは、バローロ生産の中心地であるラ・モッラの地で代々農業を営むヴィベルティ家の経営によるワイナリーです。1928年にワイン造りに着手、80年代の終わりに、ワインをメインビジネスに変更して以降、柔軟な発想とチャレンジ精神、そしてひたむきな努力によって、カッシーナ・バラリンのワインの品質と評価は飛躍的に向上。数あるバローロ生産者の中でも、優良な造り手としての地位を確立しながらも、常にさらなる可能性を模索し続けています。 バローロ地区の中でも、最高級を誇る地に計8haの自社畑を所有し、バローロの原料となるネッビオーロを中心に、ピエモンテ州ランゲ地方の地ブドウを栽培しています。彼らのワイン造りのスタイルは丁寧かつ堅実。栽培から収穫、熟成、ラベリング、荷詰に至るまでの一連の作業を一貫して自分たちで行っています。畑では、ブドウの収穫量を減らしてでも、高品質なブドウを作ることに励み、醸造工程においては、「伝統派」や「モダン派」のスタイル*にとらわれることなく、ブドウの特性を最大限に活かすのに最適な方法を採用。ラ・モッラの地で脈々と受け継がれる土地へのひたむきな情熱と、農業で培った栽培技術、そして家族の絆は、果実味溢れる甘美的で優雅なバローロを紡ぎ出します。 口に含んだ瞬間に広がる優美な香りと芳醇な味わいは、ふくよかな長い余韻へと続き、生産者の温かみや大地の恵み、そして「イタリアワインの王様」として君臨する偉大なるバローロの奥深さを感じる珠玉の一杯を、ぜひお楽しみください。 ステンレスタンク10か月フランス産の古樽で6か月ブッシア、ブリッコ・ロッカ、パネローネ3つの畑のブドウを使用。(いずれもバローロと同じ畑)ルビー色。バラやスミレなどを感じさせるリッチでフローラルな香り。エレガントで果実味あふれる味わいでネッビオーロらしいフレッシュな甘バローロ フランス産の古樽とスラヴォニア産の大樽(古樽)で24か月、瓶内6か月ブッシア、ブリッコ・ロッカ、パネローネの3つの畑のブドウを使用。オレンジがかったルビー色。バラやスミレのリッチでエレガントな香りとスパイシーな味わいのバランスが絶妙。肉全般料理、熟成チーズとの相性抜群。
2020/07/11
これはおいしい! 色と味とネビオーロってかんじ❤️
2020/03/06
(2016)
ランゲロッソ、とても上品に美味しい。イチジクを軸としたシナモン、プラムが混ざった官能的な香りに、酸味と苦味の調和がたまりません。
2019/09/12
(2016)
同僚と、イタリア立ち飲み、ラカンティネッタ、 店の雰囲気やグラスいいね、イタリア特有の酸味
2019/03/02
(2015)
鮮やかなルビー色。 バラの花束香。エレガントで果実味豊か。 ネッビオーロらしい甘い余韻。 2日目は更に香り漂うランゲネッビオーロ。 エチケットの男女のように、踊りましょうか♫ バローロも手に入れよう♫!!
2019/02/08
(2015)
ややオレンジがかった透き通ったルビー。粘性中程度。 ブラックベリー、スグリ、干し葡萄、樽。豊かな果実の香り。 強い酸とタンニン。果実味豊か。余韻中程度からやや長め。 アルコールは13.5%くらい?
2018/10/19
4本目!T boneと共に
2018/09/17
(2013)
価格:970円(グラス / レストラン)
ランゲ・ネッビオーロ。 ネッビオーロらしいバラ、ドライフラワー感はあまりなく、フルーティなタイプ。 タンニンはしっかり強め。 新しいボトルを開けたてでしたので、まだ開くにはもう少し時間が必要だったかもしれません。 フレッシュポルチーニのタリアテッレ。 初めて生ポルチーニを食べましたがとてもフワフワでした。 バターたっぷりでしたので、白ワインのほうが合いました。
2018/06/14
(2014)
大門で飲む
2018/04/15
(2014)
ブラザート アル バローロとともに
2018/01/25
(2014)
2014 カッシーナ・バラリン ランゲ・ネッビオーロ ピエモンテ/イタリア 〈1月23日二次会ワイン・その3〉 「歌う漫画家 ちえ」の歌と三味線と似顔絵で大いに盛り上がっている間に、ワインは3本目となりました! トスカーナのサンジョヴェーゼの後はピエモンテのネッビオーロです。 スミレやバラのような芳しい香り、サッパリした酸味と赤い果実、甘いスパイス…優しいエグみとスムーズなタンニンで、複雑さはありながら飲みやすいですね。 軽めのボディですが、十分な飲みごたえとエレガントな余韻を感じるワインでした。 たまたま入ったワインバーで、こんな楽しい体験ができるとは、夢にも思っていませんでした♪ 荒木町も、実に実に奥が深いですね♡ また裏を返しに行かなくちゃ! 実は、この3本とは別に、とんでもないワインを一杯、お店の方からこっそりご馳走になりました(→番外編へ)。
2017/11/29
(2013)
ネッビオーロはこんな感じだと思いこんでいたが。日が経つとらしくない味に変わり、これがまた良かった。
2017/09/01
(2013)
エノテカサイトウ 豪徳寺
2017/05/07
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ランゲ ネッビオーロ/カッシーナ バラリン社 バラ、スミレ、ラズベリー、ブラックチェリーの香り… そして炭っぽい香り… タンニンと軽い酸を感じとてもバランスが良いです… 安価ですがやはりネッビオーロは上品な味わい… 伊 ピエモンテ州 作 カッシーナ バラリン社 格 ランゲ ネッビオーロD.O.C 種 ネッビオーロ100% 収穫年 2013年 ス 赤ワイン フルボディ 価格 2,364円/ボトル 販売店 はやしや商店
2017/03/05
(2013)
トマトソースのスパゲッティーと一緒に。
2017/03/05
(2013)
小龍包が美味しいという中華屋さんで、小龍包は、物凄く美味しかったのですが写真を撮るのを忘れてしまいました。遅ればせながらランゲネッピオーロと餃子(これがまた美味しい)と焼豚こちらも美味しい。マリアージュ決まってました。
2017/01/01
(2012)
軽そうにみえて しっかりタンニンでオイリー スミレの香り 肉料理と合いそう
2016/11/19
(2012)
みなとみらい イタリアンで
2016/11/16
(2013)
バールメンタ
2016/10/11
(2012)
エレガントなネッビオーロ♬ お花のような可憐な余韻、ベリーを熟した香り
2016/06/25
(2012)
ピエモンテの赤 バッラーリン / ランゲ・ネッビオーロ2012 ネッビオーロ100% ラ・モッラのネッビオーロ、とても優しいニュアンスの飲み口。 母乳というか大事に育てられている赤ちゃんの様な香りもして、穏やかに微笑みたくなるイメージを感じさせます^ - ^ ゆっくりと飲みたいそっと寄り添ってくれる1本ですね。 お供は黒トリュフ風味のポテトチップス。 でも、家庭的な煮込み肉料理がオススメです。
2016/05/24
(2012)
繊細♡