Camille Giroud Bourgogne Blanc
カミーユ・ジルー ブルゴーニュ・ブラン

保存良くなかったかな。やや残念。

酸味と甘味あり、樽香

樽がきいてて美味しいです＼(^^)／

それなりに好みです。

ブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦最後の戦後処理。 カミーユ・ジルー・ブルゴーニュ・ブラン2013年 これが最後です(笑) 14年のカミーユ・ジルーのブル白ACはMarcassinNGH会長神父様よりエントリーされ6票集め21位。 ルーロ14年の次点という高評価。 ちなみに同点同位にディビッド・バターフィールドのブル白レ・ヴォー15年が入ってます(笑) 私も飲みましたがよくできた白でジュース感のない果実味で本格的な飲みロの良い白でした。 で13年です。 1年違いで大違い？ 果実味はやや荒れてジュース感というかややシロップ系の甘味(補糖？) 酸味がマイルドな為余計くどさが残るような… どうしたデビッド・クロワ！ あの繊細な酸味と果実味と奥深いミネラルは！ … 仕方ない。 やつの出番か(￣ー+￣)ﾌｯ 決して大人のオ○チャの形状ではない炭酸注入器。 何でも炭酸gas封入してくれる優れもの！ カミーユ・ジルーに初注入。 … 「古代、波動砲を撃つのだ！」 「艦長！いいんですかっ？」 「うむ、仕方あるまい」 波動砲発射用意。 エネルギー弁閉鎖。  エネルギー充填開始。 セイフティーロック、解除。 ターゲットスコープ、オープン。 電影クロスゲージ明度２０。 ウィーーーーーーン エネルギー充填１２０％ 対ショック、 対閃光防御。  最終セイフティー、解除。 …　… 波動砲、発射！ … ブシュー！泡立つ容器の中。 粒は荒らいですが立派なスパークリングワインの完成です(感動(T^T)) うん、もちろん高級シャンパーニュ、 というわけにはいきませんが 甘味ジュース感の白はワンランク上に スパークリングワインの味わいで 感動的ですね。 くどくて甘いだけの白なんかはこれで もうすべて波動砲の餌食です(笑) えむお嬢ご紹介ありがとうございます。 何度でも言いますが決して大人のオモ○ャではなかった。 そういう形状のツイ○パソーダ。 炭酸ガス封入機優れものです。

今月も続くブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間。 MarcassinNGH会長神父様のエントリーもの。 今日は残っている既エントリーものをできるだけ飲んで5票集めて正式エントリーに持って行きたいと思います。 まずは1本目。 2日前に開けたカミーユ・ジルーのブル白AC14年。 最後の一杯分残したものを回収です(^o^) カミーユ・ジルーは1865年設立のボーヌのネゴシアン。 若き天才醸造家ドメーヌ・デ・クロワのデヴィット・クロワが醸造責任者のメゾンです。 昨日残した一杯。 やはり綺麗なペール・イエロー。 刺激的な酸味はまだまだ主張しますが丸みを帯びて背景化します。 3日目ミネラルや果実味がしっかりと感じられ甘味がレモン・リキュールをたらしたような苦味コクです。 まるでアリックス女史の造るモンティーユのような薄旨系。 流石天才デビッド・クロワ面目躍如です(^o^)。 簡易レーティング表 各0点～5点0.5刻みで採点 甘味　5好き～嫌い0　4.5 香り　5良い～悪い0　4.5 酸味　5好き～嫌い0　4.5 旨み　5好き～嫌い0　4.0 バランス　5良い～悪い0　4.5 合計22点X0.4=8.8点 3日後でも落ちないブル白は強い！ 実は今日がピーク(^-^;) カミーユ・ジルー良い白汁ですね(笑)

今月も続くブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間。 MarcassinNGH会長神父様がエントリー。 なんとしても5票集めて正式エントリーにせねば(^-^;) 時間がないっ カミーユ・ジルー・ブルゴーニュ・ブラン2014年。 カミーユ・ジルーは1865年設立のボーヌのネゴシアン。ドメーヌ・デ・クロワの若き天才醸造家と高名なデヴィット・クロワが醸造指揮をとるメゾンです。 昨日、神戸北野フレンチMに持ち込み。 今日は春の新作カニュレなどと夕暮時に少し。 綺麗なペール・イエロー。 刺激的な酸味はありますが丸みを帯びてきて ミネラルや果実味がしっかりと感じられます。 甘味が伊のリモンチェッロをたらしたような苦味と酸味コクを伴って敏感な舌を刺します。 ゆっくりと家で1人味わうのは良くも悪くもそのワインと対峙できて 私にとっては宝石のような大切な時間です(^o^) まるでモンティーユのような薄旨系。 流石天才デビッド・クロワ単なる酸っぱい薄白は造りません(^o^)。 簡易レーティング表 各0点～5点0.5刻みで採点 甘味　5好き～嫌い0　4.5 香り　5良い～悪い0　4.0 酸味　5好き～嫌い0　4.0 旨み　5好き～嫌い0　4.0 バランス　5良い～悪い0　4.0 合計21点X0.4=8.4点 2日目がピークでしょう。 カミーユ・ジルー14年、やはり単体でゆっくりと飲むのに耐えうるレベルのブル白ACということでしょうか(笑) 良い白汁を飲みました。

今月も続くブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間。 MarcassinNGH会長神父様がエントリー。 なんとしても5票集めて正式エントリーにせねば(^-^;) 時間がないっ 仕方ない。奴を頼るか…(^-^;) カミーユ・ジルー・ブルゴーニュ・ブラン2014年。 カミーユ・ジルーは1865年設立のボーヌのネゴシアン。2000年に入ってUSA資本が入り新しいオーナー体制で、ドメーヌ・デ・クロワの若き天才醸造家と高名なデヴィット・クロワが醸造指揮をとるメゾンです。 神戸北野フレンチMに持ち込み。 コースは苺づくし。 鴨の薫製胸肉ハムと苺 上にはトマトのゼリー 下にはりんごのタルトタタンのピューレ オマールエビとトマト人参のピューレ ソースに苺のシャーベット添え 苺とバターのソース鯛のソテー 山菜と筍のフリット添え メインは仔牛のロースト。 紫イモのピューレと苺とマスカルポーネチーズのソース。 デザートは苺のヌガーグラッセ。 ナッツのパウダーに薔薇のフレーバー イチゴミルクのアイス カカオの飴シートと苺のクリーム抹茶のムースに全部食べるとクレームブリュレになるとのこと。 綺麗なペール・イエロー。 酸味が刺激的で支配的。 温度をよく落として更に苺と合わせます。 するとミネラルに果実味を探り当てられるようになり コクのある薄旨系のほのかなリキュールを溶かし込んだ甘味も出てきて ちょっと見直します。 流石に天才デビッド・クロワ単なる酸っぱい安白は造りません(^o^)。 簡易レーティング表 各0点～5点0.5刻みで採点 甘味　5好き～嫌い0　4.0 香り　5良い～悪い0　4.0 酸味　5好き～嫌い0　3.5 旨み　5好き～嫌い0　4.0 バランス　5良い～悪い0　4.0 合計19.5点X0.4=7.8点 うーん、ちょっと厳し目か。 店から持ち帰って明日2票目に期待です。

ブル白戦も最後の追い込み！ 大本命、カミーユ･ジルー2014 マーカッシン神父様からの タスキを受けましてのアップです～☆ ランチは特別に糖質制限コース すべて食べても糖質40gという 安心のメニューです❤ 予約してくれていたホサ様に感謝して ありがたくいただきます。 抜栓直後は、あまり冷えてなかったので、酸味が立ってましたがしっかり冷やすと落ち着き、リンゴと少しハーブのアロマがトマトの酸味にスゴくマッチして、おいしかったです✨ ⚫簡易レーティング表 各0点～5点0.5刻みで採点 甘味　5好き～嫌い0　4.0 香り　5良い～悪い0　5.0 酸味　5好き～嫌い0　5.0 旨み　5好き～嫌い0　4.0 バランス　5良い～悪い0　4.0 合計　22点X0.4=　8.8点

楽しい会食続きでしたが、ようやくお家ワイン。デヴィッド・クロワが醸造責任を務めるカミーユ・ジルー・ブルゴーニュ・ブランの2014年を頂きました。 カミーユ・ジルーは1865年創業のボーヌのネゴシアンですが、2000年初頭より新しいオーナーで体制も変わり、とても良いワインを作るようになりました。 カリフォルニアのカルト生産者、アン・コルギンもオーナーの一人です。 綺麗なレモン・イエロー。キリッと締まったミネラルにレモン・リキュールが染み込んでいる様で、甘いメロンのストレートな芳香。ミディアムなボディで、比較的シンプルな果実感。酸味とのバランスが良く、ミネラリーな後味が余韻に残ります。だんだんとパイナップルやリンゴ、ハーブが広がり始めますが、うなるほど美味しいわけではございません。ブルゴーニュ・ブランとしては妥当かと。 vinicaの良心、ホッサ―様へ。 甘み　3.5 香り　3.5 酸味　3.5 旨味　3.5 バランス　4.0 合計　18 x 0.4 = 7.2

@apprendre

暗闇の似合う濃く落ち着いた味。トリュフにも負けず。主張しすぎず、うち消えもせず、孤高の赤。 アルブレヒト・デューラー《メランコリアⅠ》

フレンチビストロ。続いてグラスで、ブルゴーニュ・ブラン。 濃い！美味しい！

トリュフと合わせましたよ

博多にて❤️ とっても美味しいお酒ばかりのワインバーでした(*^^*)

decoにて

いつものワインバー2杯目。

美味しい！ 酔っぱらいなのでコメント無し！