Calera Mt. Harlan Chardonnay
カレラ マウント・ハーラン シャルドネ

☆3.2

Mt．Harlan CALERA 2019 濃いぃ〜 片目を閉じていても，すぐにそれとわかる濃い香り。カリフォルニアのシャルドネって，相変わらず，すんごいね。 魚介よりも，炭水化物（パエリアとかオムライスとか，いやいや，炒飯とか）に，合う感じしませんか。

2020 カレラ　マウント・ハーラン シャルドネ　マウント・ハーラン　セントラル・コースト　カリフォルニア/USA 水曜日のワイン。 仕事帰りにちょっと寄り道・その2 ラストオーダーの時間に慌ただしく滑り込んで、50mlのグラスでシャルドネ2杯を同時注文。 続いて、カレラのマウント・ハーラン シャルドネ。 こちらは、淡い小麦色で熟成感あり！ な見た目。 【メモ】 艶！ グレープフルーツ 花の蜜 少し麦わらの風味 豊かな果実味 少しトロピカルなイメージ 旨みの濃度が高い‼︎ 滑らかでボリューム感あり ヴァニラ・ヴァニラ・ヴァニラ!!! メモだけで比較すると違いが際立ちますね(笑) よく熟れた感じで、美味しくいただきました♡

うんまぁ 南国にいる気分になれる。味わいは割とミネラル感があってアメリカのシャルドネってよりかはブルゴーニュのような感じな気がする 美味しいぃ

「カレラ マウント・ハーラン シャルドネ2017」 飲み口が良く、程よくコクがあり、好きな味わいです! 河口湖のお宿2日目は残っていたブランとカレラを飲みました♫ テーブルで炭焼きパフォーマンスがあり、楽しめた夕食でしたദ്ദിᱸ◡･)✨ 松茸の天ぷら （備忘録）

カレラの希少な古酒を含むラインアップをクラフト寿司と共に堪能する会⑤ カレラのマウントハーランシャルドネ2012 2020の買いブドウより標高の高い畑の自社畑のブドウを使用 ゆえにより酸はシャープだが、何より熟成感が強い カレラのシャルドネというと酸っぱい印象があったので、それは間違ってはいなかったのかな ↓ このシャルドネの古い畑は1984年に植えられました。この畑は、元々あった畑のピノの木に混ざっていたシャルドネの木の株を利用して、独自の根を張っ て植えられました。マウント・ハーランの石灰岩を多く含む土壌で栽培され たこの美しいアロマティックなワインはハニークリスプアップル、ピーチ、フ レッシュブリオッシュの魅力的なレイヤーを表現している。リンゴと石果の層は豊満で口当たりの良い味わいに反響し、杉、湿った石、スパイスの下流が長く共鳴するフィニッシュにニュアンスと複雑さを加えている。

礎にて。持ち込みワイン会。

丁度いい樽感

今宵は久しぶりのカレラCHを抜栓しました。 相変わらず樽ドネでど真ん中、香ばしく樽がどーんと来て、蜜感があります。 酸は後味頃にサァっと来ます。 黄金色が熟成感を更に高めています。 つまみは、シーザーサラダに薫製ソーセージと、チョット濃い味系を合わせます。

カレラ　マウント・ハーラン　シャルドネ　2016 産地　アメリカ　カリフォルニア州　セントラルコースト AVAマウント・ハーラン 品種　シャルドネ アルコール度数　14.4% クロージャー コルク 外観は輝きと透明感のあるトパーズ．レモン，マーマレード，バナナチップス，リンゴや梨のコンポート，いちじく，バターや蜂蜜の香りがします．香りは開いており華やか．アタックはやや力強く，まろやかな甘みがあります．酸は極めてなめらか．凝縮感のあるしっかりと熟した果実味に，石灰岩土壌からもたらされる強靭なミネラル感が高次元で調和．樽熟成の絶妙な風味付けもありふくよかなバランス感．味わいの後半にはコクを与える苦味もあり，ブリオッシュやアップルパイの風味が余韻として長く残ります． これはもう，文句なしに美味しかったです^_^

カレラ　マウント・ハーラン　シャルドネ　2012 熟成によるものか酸味はかなり抑えられ、まったりとしたコクと甘さ。それほど樽は感じさせず。 まろみとなった果実が洋々と広がるシャルドネでした。

カレラのシャルドネ最上級キュヴェ、マウント・ハーラン。 最上級と言っても価格的にはピノと違って良心的。 今日はドンペリヴィンテージの中継ぎとして登板。。 こちらもカリフォルニア定番ですが樽など暑化粧ではなく非常にミネラリーで酸とのバランスも良く上品な仕上がり。 2016とは思えないくらいにオークが全体に馴染んで主張せずヴィンテージ感溢れるコクを感じさせ、思わず「ん！？美味しいー」と言葉が出てしまいます！ 洋梨やピーチ、グレープフルーツのフレッシュな果実とアップルタルトやブリュレなど美味しいアロマが広がり、それを支える酸としっかりしたミネラルがタイトに全体を引き締めてくれます。 最後には非常に滑らかさを感じさせるキャラメルやバター、クリームなど甘くて官能的な要素がしっかり現れ、多層的な楽しみのあるシャルドネ。 これは、間違いない信頼のおけるヤツですね。気取らないホームパーティなどにぴったりかと思います。

カレラ シャルドネ ほどよいナッツ ヴァニラ 黄色い果実系の甘みや余韻。 ピーターマイケルやオーベールに通ずる味わいを、ちょこっと軽くしたような印象でした✨ かわいい前菜や白アスパラガスのお料理と共に^^ ごちそうさま‼️

カレラのMt.ハーラン シャルドネ2013年。 Dポイントが‘、「やまや」で使えるということで試しに交換してみた♪ 輝きのある黄金色。 ミネラリーな印象がある暖かい香り。 チョーク、黄桃、パイナップル、ヴァニラ…、気持ちが和む。 熟した果実を感じる凝縮感が美味しい！ 馴染みのエチケットだけど、セメント工場の竈、テロワールを追求するスタンスが伝わってきて嬉しくなる♪ ブルゴーニュを志向した造りらしいが、カレラはカレラならではの味わいを探求して、その味わいを我々に提供して欲しい生産者だ。

家呑みです。先日のCALERAに続き、40th Anniversary VintageのMt. Harlan CHを抜栓しました。２月に呑んでいますが、まだ酒屋さんに一本残ってたので、リピートしました。西海岸らしく、樽が効いていて酸もしっかりとあるCHです。 When Harry Met Sally...を観ながらゆっくり呑みます。

あと1〜2年寝かせたかったけど、セラーの整理のため抜栓。 グレープフルーツ、ブリオッシュ、ヴァニラ、スパイス。飲むと仄かな苦味とバターやヴァニラのようなリッチな味わい。だけど、酸も適度に効いているのでくどくない。 やっぱり美味しいです。

Calera 2015年。

カレラの最高位シャルドネ 色調は濃いイエロー。 香りはオークのニュアンスが非常に強く、香ばしいアーモンド、バニラ、林檎や蜂蜜。 アタックもまたしっかりとしたオーク感。そして強気のアルコールに強靭なミネラル。酸は穏やかで、余韻は苦味を伴い長く続きます。 抜栓直後はかなり硬く飲み辛いのですが、時間の経過と共に果実の甘さが顔を出し、柔らかな味わいに変化していきます。 非常に重厚でゴージャス、高いポテンシャルを感じさせます。 しかし、ザ・ジャッジの果実味弱い版というか、今の段階ではとにかく樽が支配的で全体のバランスを欠いている気がします。

いつものイタリアンレストランにてBYOです。久々にCaleraのCHを購入、抜栓しました。ぶっちゃけ、ジャケ買いで、40th Anniversary Vintageの文字に目が止まりました。樽感が強めにありますし、柑橘系の香りも華やかに感じられます。酸が強めですが、柑橘系テイストも口の中に広がります。 記念ボトルなので、また捕獲します。 追伸 裏ラベルにワイナリーのコメントと収穫、醸造情報がありますが、インポーターのラベルで読めません。この辺り、気を使って頂けるといいんですけどね…

やまやで購入。カレラ シャルドネ2014。ほーん、こういう感じかー。アメリカのシャルドネっぽさもありつつ、エレガントさも。酸味とトロピカルのバランスが良いタイプ。悪くないけどけっこうお値段も張るのよね。もうちょい安ければ最高なのに。

グラス３つの左側がカレラ、白飲み比べ盛り上がりました！ オークラ伝統コンソメにアモンティリャードを合わせて。 鱸のポワレ マリニエール、正統フレンチで美味しいな〜(o^^o)

カレラ マウントハーラン シャルドネ 2007 重い そしてぶわっと広がる甘苦さ

06フロッグスリープスがヘタっていたので、もしやと思い抜栓。こちらはマロンの香りが物凄く酸も溶けてまろやかな口当り!オマケに酒石も確認、良いこと有るかな（笑） 安心のカレラ、美味しいです!

かなーりタルタル アメリカン

夏休みの05プチ祭りにて。

華やかな香り！！美味しかった

カレラの白ではもっとも好き。トースト、ミネラル、それでいてクリーミー。ジャンセンセレクションがそのまま美味しくなった感じ。

カリフォルニア…侮れん(>_<)

カレラのシャルドネ、マウント・ハーラン。 数年前のヴィンテージは、良く飲んでいたのですが、しばらく遠ざかっていたので、久しぶりに2011を楽しんでます。 シャルドネらしい、良い味わいです。