Côtécoeur
コテクゥール

華やかな香りがかなり好み。コーというブドウを50%つかった軽め赤ワイン。

ショサール氏の手による2011年。展覧会の打ち上げに素敵なフレンチのお店をしている友人から皆さまへ。

2011年のコクテール空けました。去年、パリから持ち帰ってきた1本。故クリスチャンショサールの遺作。6年の時を経ての開封。ゆっくり飲むのに最適な強さとまろやかな酸味でした。

ショサールの忌月の9月。ショサールが作った最初で最後のキュベ、コテクゥール。 コーの特徴なのか、白胡椒のようなキレのあるスパイシーさが綺麗に続く。 同じ11年でもガメイとピノドニスのチャーミングさが際だつシャペルとはまた違った魅力。

マリアージュとかは考えてません コーという品種初めてかも

@TRES

赤っぽさと、キレイな酸。とてもチャーミングなワインでした。 この手のガメイは大好きです。

今日飲むのはこれです。 トリコロールのエチケット。 Cote Coeur

いろいろあるけど、明日もがんばる 今日は仕事あとにアメリカンスナイパー観てきました

コテクール by ブリゾー(patapon)。 久しぶりに飲んだ。まあビオなんだけどそれほどビオを主張しすぎてはない。干し草とミント、少し抵抗感のある喉越し。力のある有機野菜と。

アニス、実山椒ソ－スのスペアリブあわせ。 “変なおじさん”ワインいい感じです。香りもガメイぽくなく素敵な裏切り♪

自然派な感じ。ぶどうジュースと発酵臭。 ドライだが、酸は柔らかな印象。 ¥3300

心のそばに…

ピエロ？のイラストですか？インパクトあります。

@Lanka

ショサールに思いを馳せつつ…赤だけどクールな味わい。

自然派ワイン！ ₂₄✓

ナタリーのショサールへの思い。「私の心のすぐそばに」感じながら頂きました。あー、がんこ飲みたくなってきた^ ^

コテクゥール by クリスチャンショサール。うーんすげー自然派なニュアンス。還元臭が結構あるので苦手な人は辛いかも。ちょっと馬小屋の臭いっぽい。俺は好きだけどね。酸味とタンニンは結構あって、ボリュームもそこそこ。ただ、このワインに一般的なタンニンや酸を期待してもあまり意味はない。ショサールのワインが大好きな人たちへの「まあこんなのもあるよ」的なプレゼント。ヴァンクールよりはこっちのんだほうが「自然派の作りとは何か？という問いの答えを提示してくれると思います。