Bouchard Père & Fils Bourgogne Coteaux des Moines Rèserve Rouge
ブシャール・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ コトー・デ・モワンヌ レゼルヴ ルージュ

家飲みだけど、珍しくまともなやつ開けてみる やっぱり美味い

透明感のある鮮やかなルビー。 粘性は低く、サラッとしている。 赤い果実の香りに花。僅かな樽の香りが心地よい。 全体的に軽やかで薄旨系。 ヴェールの様な柔らかな果実味、熟した苺のようなチャーミングな印象。 細く穏やかな酸味、青さを感じる苦味と樽の余韻が残ります。 タンニンも細やかで丁寧に作られた印象。 スケールとしては小さいですが、味わいはきっちりと、といった感じです。 広域ブル赤としてのコスパは非常に良いです^^*

バランスがよく外れない造り手。コスパも良いので結構好きです。 2015。 色はやや濃い方か。まだ紫が残る。複雑な色合い。 この造り手らしいバランスの良さ。酒屋で扱える安心感。 村名でも通用する充実した香り。この辺りはさすが15年。 まだまだ固いが、滲み出てくる旨味も豊富で良質。かなりのポテンシャルを感じる。 2015年はグレートヴィンテージと言われるけど、確かに固い。 1700円程度で購入。コスパ○

後々いい感じになりそうな予感のする　らしい1本 おいしかった！すぐになくなってしまいました

ブシャールのブルゴーニュ・ルージュ・コトー・デ・モワンヌ2013。 ACブルの上級キュベらしいですが、ヴィンテージのせいか、香りが弱い。 分かってはいましたが、 焼肉の相方としては役不足でした。

今夜はブシャールのコトー・デ・モワンヌを飲みました。 どうやら、このワンは良年にのみ生産されるみたいです。 ボーヌ地区の５つの村のブドウをブレンドして作っているとのこと。 赤系果実の香り、重厚感、バランスのとれた酸味。 これがアウトレット品ということで安く買えたので、とてもラッキーでした。 Tonight I drank Bourgogne Coteaux Des Moines produced by Bouchard. Apparently, it seems to be produced only during a good vintage. It is said that it is producing by blending the grapes of five villages in the Côte de Beaune district. Aroma of red fruit, heavy feeling, well-balanced acidity. It was very lucky that I bought it cheaply because it was an outlet item.

造幣局の桜の通り抜けへ♪ 昼から屋台めぐり〜〜 焼き鳥屋さんでブルピノ。 バランス取れててコスパの良いワイン^ ^

リーデルグラスセミナーその3 グラスってホント大事ね〜！ その他の画像は美容院でびっくりされたキレイな？寝癖。センターパックリ。仰向け寝の証。猫が足と足の間に寝るもんで、仰向け寝必須なのよねw

clear mediun ruby no hibt if ageing medium lus intensity with red fruit aromas as well as violet mostlt primary aromas dry medium acidity kevek of tannin us medium with soft nature alchol level is medium of 12.5% abv medium body medium body medium intensity flavor with again red fruit some oak influence such as clove, nutmeg finish is medium minus conclusion is good

３本目はブシャール✨ ブルピノ✨ めっちゃ美味しい 大好き＼(^-^)／

リーデル テイスティングセミナー。ブシャール・ペール・エ・フェス ブルゴーニュ・ルージュ 2014 続きまして赤はブルピノと、アルゼンチンのカベソーでした。 カイケンは初めていただきましたが美味しいんですね…。 因みに解説してくれたのは、ゆーもさんの投稿にあるのと同じ方！写真を見てたので出てきた瞬間に同じだと思いました 笑 ゆーもさんも本店だったんですね。 ここでの衝撃は、無理やり開かせましょう的なデキャンタージュ。 写真の感じで流し込んだ後、1分程度激しくシェイクします。アワアワ…。 しっかりタンニンが一分で見事にまろ味に(^^) 味わい変わりましたが、僕にはやり過ぎに感じました 笑 リーデルの社長はドンペリをこれでデキャンタするらしいですよ。 例により、解説は割愛しますが、ピノをオークシャルドネグラスに入れると、渋く、青臭くなりました。 ピノグラスでカベソー を飲むと、タンニンと旨味が減少して特徴がなくなりました。 わっかりやすーい。 見事なまでのグラスの違いを見せつけられました。 このセミナーはゆーもさんの投稿にもありますが、魔法のような香りの違いが体験できてとても楽しかったです。

秋のトーキョー満喫 10 メインイベント 続いてはブルゴーニュのピノです グラスのお名前もまさに！ OLD WORLD PINOT NOIR 先程のシャルドネのグラスと似てる型で 少しだけ背が高いグラスです ワインのお色、見るからに軽やかで華やか 香りは優しい赤い果実、スミレも香ります 酸味も優しくうまみがジワリンと 余韻までも優しくお花畑が広がります さぁシャルドネのグラスに移し替えて比べっこ ん？香りどこですか？遠くから少しだけです... キシキシして酸っぱいブドウです... 先程のシャルドネのグラスは大ぶりで いかにも赤ワインにも良いですよ〜って そんな形をしてるくせに、実は！なんと！ 赤ワイン全部ダメ！なグラスだそうです〜 こちらのピノのグラスは シラー、サンジョさん、アマローネ、テンプラさん、ネッビオーロに良いグラスとのことでした！

本日は豚バラ肉の塩茹でに粒マスタードを付けて。なのでブルゴーニュを！ プラム系の香り？少しモロミっぽい？ 酸味が強く渋みはほどほどでミディアムなストラクチャー。 和食の肉料理にも合うワインですね。

色は、レモンイエロー 柑橘系の香り フルーティで 酸味とのバランスも良い。

中大のクレセントアカデミーにて。

好きな味ではないです

ブルゴーニュ ブシャール・ベールのピノ・ノワールです。このコトー・デ・モワンヌは、コート・ド・ボーヌ地区の様々なクリマから選び抜かれたぶどうから造られているとの事です。GW前の追い込みで疲れた身体に優しいワインです。

ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 ベリーの香り。 シャープ。 酸は強め。 美味しい。

ブシャール ペール エ フェス レジョナル コトー デ モワンヌ2013 ブケは少なく淡いベリーが枯れ葉っぽい 素直な美味しさ。

ほかのピノより辛口です。

2014

H君とブルゴーニュ行ってきました。ブシャールで、テイスティングしたので、載せとこう( ´ ▽ ` )ﾉ まずブルゴーニュでは、テイスティングは赤から始めるらしい。まず、赤のスタンダードなものから。10ユーロくらいらしいけど、これが、美味いと思ってもらえないと、次のランク買ってもらえないから、大事なものらしい。後味にバラのかおり。でも かいでも、香りが取れない。

着物のお姉さんと行きつけのフレンチでディナー。祇園祭の宵山で超混雑した人並みを抜け、美味しいごちそうと美味しいワインにありつきました。 ビンテージが若いので抜栓後はピリピリする酸味がありましたが、30分ほどで大人しくなり、あとは若干のジャジャ馬感も残りながら美味しくいただきました。肉、野菜、魚介問わず合わせやすいユーティリティープレイヤーです。

まっすぐなブルゴーニュ。基準にして、他との比較に！

香りは弱いが、酸味は上品で飲みやすい。ピノらしい

今までは家ではボルドー、ローヌ、イタリア、チリて感じで色濃い系ばかり飲んでましたが、本日ブルゴーニュグラス新調＆ピノ・ノワールデビュー！ あー 旨い！旨味成分の凝縮感？！出汁っぽさ？ 芳香？ たまらんねー 新しい幸せの扉オープンだわー♪

どうも体調が優れませんが、そんな時はブルピノ（本当は休肝日にするべきだと言うことはよ～く知ってます…アタマでは）。 明るいルビー色。 フルーティーで軽やかな香り。 程よいタンニンの渋さも加わって野苺を連想させます。 青椒肉絲と高菜ご飯と。 週末は娘をスキーデビューさせるべくお出かけしてきます。 こちらも5年ぶり…果たして滑れるかな？ もちろん、ワイン持参の予定。 何、持って行くか…

果実の香りがしっかりと、渋み、タンニンのバランスがちょうど良く飲みやすい(*^^*)

うーん、ブルゴーニュルージュだけど美味い。香りが華やか。

ブルゴーニュのブシャール社が5つの村のブドウをブレンドしたピノ 確かにいろんな味がする（笑）