味わい |
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香り |
ワイン名 | Black Grape Society The Central Otago Pinot Noir |
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生産地 | New Zealand > South Island > Central Otago |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/06
あげ漏れ昨年9月 大阪伊丹空港の近くのやまやで買った NZのピノ 店内熟成!! 笑
2021/10/17
セントラルオタゴのピノ。色はやや濃いがエッジが朱色で、香りがネットリしたピノの感じ。愛嬌あるが甘すぎずにキレて、トマトの印象。タンニンはほとんど感じないぐらい優しい。余韻は乏しい。でも飲んだときに色々な要素がギュッと詰まっているし、かえって余韻あると考えないといけないのでこれはこれでよい。
2020/11/08
セントラルオタゴのピノ。ニュージーのピノはこういうトマトの青臭さのような香りがするものがある。清涼感があり独特。個人的には好み。二本5000円のセールで買って、二千円台だが、ピノの飲み比べなどでも面白いだろう。
2018/06/30
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Black Grape Society The Central Otago PN 2012 いつものお店で夕食を… ラズベリーにブルーベリーな果実の香り、オーク由来のスモークさもあり。飲み口は豊かな味わいで酸味も程よい。お料理とも良い感じでした(^^)
2018/06/02
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2012 Black Grape Society Central Otago Pinot Noir このピノ、とっても美味しい!
2017/07/25
(2012)
うなぎでワインが飲めますか? 田崎真也氏の著書のタイトルでもあるこの言葉、これまでなかなか試す機会に恵まれませんでした。(そもそもうなぎなんて、年に1、2回味わえるかどうか…) 土用の丑の日の今日、ありがたいことにうなぎの蒲焼きを頂いたので、NZはセントラル・オタゴのピノ・ノワールを合わせてみました。 外観は淡いガーネット。ラズベリーなどの赤系果実に、シダ、ミントなどの植物の香り。いかにもニューワールドらしい濃厚なアルコール感と、豊かなタンニンが後からやってきます。フレンチオーク(33%新樽)で12ヶ月熟成とのことなので、熟成がいい塩梅で効いているのが伝わってきました。 果実味がしつこいわけではなく、かといって安いピノにありがちな薄っぺら感もなく、ほどよく重みのあるワインでした。蒲焼きとの相性は抜群ですが、牛肉の煮込みなんかとも合うかもしれません。
2016/04/18
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
NZセントラル・オタゴのピノ。 アロマティックなぶどうの香りが素敵に出迎えてくれました。 ミネラル感があって少し渋めですが、料理を合わせれば問題ありません。 引き際にスモーキーな香りもして、なんとも味わい深いワインでした。
2014/10/10
(2012)
マルボロvsセントラルオタゴ オタゴの方がタンニンを感じる 勉強になりました
2019/07/29
(2012)
2017/07/26
(2012)
2017/07/15
(2012)