味わい |
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香り |
ワイン名 | Barons de Rothschild Pauillac Réserve Spéciale Rouge |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/04/12
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2016 ポイヤック ラフィット、デュアール・ミロンのブドウを使用しているらしい。
2022/03/18
アウトレットセールで。 個性はないが、定価通りの安定したクオリティーな印象。 酸味が強く感じる。後に甘味と苦味。メドックらしい香りやタンニンはあまり感じず。メルロー比率が多いのかな?
2021/10/23
(2016)
ドメーヌ バロン ド ロートシルト ポーイヤック レゼルブ スペシアル 2016 カベルネソーヴィニョン メルロー カベルネフラン ¥4349税込 ボルドー銘醸地左岸側、メドック地区。 砂利質の土壌でカベルネソーヴィニョン向き。ブレンド比率は不明。 黒系果実の香りで好きなタイプ、ショップの解説には赤スグリもあり。 香りは素晴らしいけど、時間が経つにつれ酸味が少し高めに。
2021/05/05
(2016)
美味しい! ロートシルトのブランドもさることながら、2016年というグレート・ビンテージのブドウの良質さが感じられる逸品。全体的に芳醇で奥深く、複雑味がありながら素晴らしいバランス感。GWの最終日で子どもの日でもあるので、少し贅沢して、A5和牛の霜降り肉で焼肉。ワインもお肉も絶品で素晴らしいディナーだった。どこにも行けないステイホームで、結局毎晩ワインを飲んでた。
2020/09/26
家飲み、貰い物ですが、さすが2016、2日目は滑らかです、久しぶりのボルドーだけど美味しい。
2020/05/01
(2016)
家飲みレベルにしてはコ・ス・パ抜群。タンニンが良質であり華やかな香を邪魔しない。その向こう側にはワインの奥深さを指し示すようだ。
2019/08/11
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
バロン ド ロートシルト ポイヤック。色は少しだけ落ち着きを感じるガーネット。グラスからは仄かに樽のバニラ。飲んでみると、カシス、ブラックベリーの香り。仄かな果実の甘みと、程よく溶け込んだタンニン。開けたてのタイミングでは少し硬さがあり、纏まりはあるものの生真面目で深みがないかとも思いましたが、時間の経過により丸くなって美味しく感じました。飲み始めは3.0。最後の一杯だけ3.5という感じでしょうか。 最後の写真は尋ね人。 この人知りませんか? 先日、勤務先のオフィスの打ち合わせ用のテーブルに突然現れて、打ち合わせにくる人を次から次へと驚かせていた容疑者です。 微妙に動いていたのと、誰も触りたくないのとの相乗効果で放っておかれた彼(彼女?)ですが、翌朝、見てみると忽然と姿を消しておりました…。 カナブンなのか、コガネムシなのか論争を巻き起こした(「これ何?」「何でしょう。…カナブン?」「いや、コガネムシかも。」「……で、ご相談事項ですが…」という感じで、論争時間は10秒くらい^^;)彼(彼女?)ですが、発見された方は、通報をお願い…しません。 入館証の必要なセキュリティをいくつか潜り抜けるだけでなく、エレベーターか非常階段で8階のオフィスにまで潜入するのですから、誰にも気付かれずに自然に帰ったに違いない! そう思うことにしております(・∀・)
2019/01/22
(2015)
さすがに分かったよ(^^)
2018/10/08
(2015)
うまーい、肉とも最高に合う。 香り、味の複雑さ、共に○。 熟成したのも飲んでみたい。
2018/08/17
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Dom. バロン ・ド・ロートシルト・ポーイヤック・レゼルブ・スペシアル 2011 抜栓直後は、酸味が強く、軽めの味わい(水っぽい)でしたが、しばらくたつと、程よく柔らかい酸味に変わり、タンニンもキメ細やか。 リピートありかも…
2018/02/25
(2014)
土曜日の福井の二件目(^-^) その後に越前おろしそば(^-^)♪
2017/12/23
(2014)
ちょっと早めのChristmas dinner行って来ました (^3^)/ ミディアム~フルの渋味しっかり目、フルーティーな赤。 とても美味でした \(^o^)/ 冬は寒くて苦手だけど、美味しいイベントが多いのが嬉しい~ (゜∇^d)!!
2017/10/22
(2011)
強く爽やかなブーケ。タンニン強め、後味の良いキレのある味わい。美味しい。
2017/08/03
(2014)
貰い物を家飲み
2017/04/15
(2014)
渋みもあるけど、まろやかさもあって飽きずに飲める。スッキリした飲み心地でまた飲みたい
2017/03/06
(2014)
色は明るめで、しっかりとしたベリー系とカシスの香りがとても良い。 タンニンもしっかりとしており、シャープな酸が引き締めてくれている。 まさにボルドーらしいワインで美味しかった。
2016/10/29
(2011)
知り合いから提供されたポイヤック ヴィンテージが若めだから、ポテンシャルが発揮されてない印象
2016/09/22
(2008)
価格:500円(ボトル / ショップ)
熊本復興支援 ラベル汚れワイン その⑤/9 ポイヤック バロンドロートシルト レゼルブ スペシャル 2008 カシスやブラックベリー レザーや腐葉土 バニラのような甘い香りも 中程度のアタックとタンニン だけど甘みが少ないので フィニッシュに苦味が残る 時間と伴に変わるか様子見 ☆ヾ(・ω・`)*
2016/09/14
(2011)
もらい物を家飲み、久しぶりのボルドー
2016/06/12
(2011)
バロンドロートシルトのポイヤック。正直、比較ティスティングしないと他と違いがわかりません。旨いけど笑
2016/05/21
(2011)
飲みすぎてどんなワインだったか忘れてしまった(>_<) あんまり印象に残ってないので、まぁ普通のワインだったのかな・・
2016/05/07
(2010)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
セラーで数年寝かしておいたので期待して抜栓
2016/04/25
(2011)
2011 しっかりしたボリューム感 酸味目立つね
2016/01/22
(2009)
以前同じロートシルトのメドックを飲んだときは、足が早かったというかヘタっていた気がしましたが、こちらは価格帯にしてはちょうどよい果実味で飲み頃だと思いました! このクラスになると、作り方のせいなのか4~5年が飲み時の限界かもしれません。 セカンドクラスまでが長熟に耐えられるモノなので、1万円以下のワインはさっさといただいた方が美味しく飲めると思います。 そういう意味では、開けるタイミングがちょうどよかったかな? フルボディといえばそうなのですが、若すぎるボルドーよりは円熟していて飲み疲れない柔らかさがありました。 これが10や11であれば、どのようになっているのか楽しみです(o^-^o)
2015/12/13
(2010)
フランス ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト ポーイヤック レゼルブ スペシャル 2010 カベルネ・ソーヴィニヨン カシス、チェリーの香り ペッパーの余韻
2015/11/09
(2011)
今期2本目
2015/10/07
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
まろやかな甘さが後味に残る。久しぶりに飽きずに最後まで頂きました。
2015/06/20
(2011)
価格:5,600円(ボトル / ショップ)
ラフィットグループを率いるエリック男爵はかつて親しい友人たちや家族のために、シャトーワインに近いスタイルで日常的に気軽に楽しめるワインをつくっていました。 それがこのコレクションのルーツ。当時このプライベートワインは「レゼルブ デ バロン」つまり男爵の秘蔵ワインと名付けられていました。 この「レゼルブ」の考え方は、伝統を尊重する精神にのっとりながら、グランクリュよりも身近に楽しんでもらえるような、ボルドースタイルのワインを追求したものでした。 試飲会。 ベリー、チェリー、スパイス、樽の香り。 アタックしっかりでタンニンは滑らか。
2015/02/01
(2003)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ボルドーの中でも、シャトー・ラフィット・ロートシルトのポイヤックです。お好きな方多いのでは!
2015/01/22
(2011)
お土産♪