Almaviva Epu
アルマヴィーヴァ エプ

3.30

151件

Almaviva Epu(アルマヴィーヴァ エプ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • カシス
  • プルーン
  • チョコレート
  • 黒コショウ
  • 木樽
  • レーズン
  • ブラックチェリー

基本情報

ワイン名Almaviva Epu
生産地Chile > Central Valley > Maipo Valley
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Carmenére (カルメネール)
スタイルRed Wine

口コミ151

  • 3.5

    2024/06/27

    (2015)

    個人的にアルマヴィーヴァを買うならエプを2本買う方が良いと思っています アルマヴィーヴァがイマイチという訳では無く このエプがとても良いのです この15年のエプも素晴らしい出来映えでした リッチで樽もしっかり効いてますが、行き過ぎずテンションが保たれています 香りも素晴らしい 本当に良いワインだと思いました

    アルマヴィーヴァ エプ(2015)
  • 4.0

    2024/06/16

    (2018)

    チリのセントラルヴァレー地方マイポ・バレー地区、アルマヴィーヴァ エプ2018をグラスで。カベルネ・ソーヴィニヨン72%、カルメネール19%、カベルネ・フラン6%、メルロ3%。 色味は濃いガーネット、香りはブラックベリーのバランスにダークローストのカカオ、海藻のミネラル感に通じる磯の香り、樽香。 飲み口は重い口当たり、やや熟した感のあるふくよかな果実味、滑らかな酸味と厚みあるがきめ細やかなタンニン。 チリらしいジューシーさと、しっかりと樽を入れた表情豊かな美味いワイン。 アルマヴィーヴァはマイポ・バレーで、アンデス山脈がありさほど海から近いわけではなさそうなのだが、不思議と磯の香りをしっかりと感じる。磯の香りはたまに出くわすが、海が近かったり昔は海底の土壌だったりするが、どうなんだろう? 別名「チリのオーパス・ワン」と呼ばれるアルマヴィーヴァのセカンドワイン。Epuとはチリの先住民マプーチェ族の言葉で2番目の意味。アルマヴィーヴァもEPUも、力強く日の光を浴びた感が楽しめ美味いことは美味いんだが、お値段が高い…。

    アルマヴィーヴァ エプ(2018)
  • 3.5

    2023/10/03

    (2015)

    アルマヴィーヴァが世界を獲った2015年のセカンド エプ2015年 香りだけで圧倒される果実味爆弾。 昨夜の高貴で繊細な佇まいとはまるで対照的な逞しく豪奢。

    アルマヴィーヴァ エプ(2015)
  • 3.0

    2023/06/14

    (2020)

    新世界テーマの会ラストはアルマヴィーヴァのセカンド2020年です。 チリカベらしい、ちょっとしたたりベリーのニュアンス、アルコール感がかなりあるなと思うと15%か(笑) 好き嫌い分かれるでしょうがアルマヴィーヴァっぽさはあるセカンドだと思います。

    アルマヴィーヴァ エプ(2020)
  • 3.5

    2023/05/03

    (2018)

    アルマビーヴァのセカンド。ガンガン行って速攻なくなってしまった。また買わねば。

    アルマヴィーヴァ エプ(2018)
  • 4.0

    2023/05/03

    (2016)

    記念すべき800ポスト✨ 前職を退職時に戦友からいただいたこのワイン。 存在は知っていた。 ボトルのイメージのまま重厚感? ゆっくり腰を降ろして向き合えるワインは久しぶり。 信頼と感謝。 井の頭公園は"春"が一番良い。

    アルマヴィーヴァ エプ(2016)
  • 3.5

    2023/03/06

    (2016)

    渋めもしっかり。 もう少し熟成させても美味しそう。

    アルマヴィーヴァ エプ(2016)
  • 2.5

    2022/02/11

    Viña Almaviva Epu

    アルマヴィーヴァ エプ
  • 3.5

    2021/06/02

    エプ チリだけど濃すぎずなめらか うまい 梵仁

    アルマヴィーヴァ エプ
  • 4.0

    2021/04/04

    チリワインの中では、大好きな銘柄です。義務的自宅待機措置中のため、ネットでまとめ買いしました。

    アルマヴィーヴァ エプ
  • 3.0

    2020/09/22

    (2015)

    1年前に飲んだ時はリリース直後。 元気が良すぎて、 飲み疲れというか飲んでてしんどかった印象。 今回も初日は完敗。 カルメネールの甘さに沈黙させられる。 2日目になると甘さが少し隠れてボルドー風。悪くない。 数年寝かせたら劇的に良くなるかも知れない。 チリワイン愛好家でない限り、EPUに7〜8k払うならデュルフォール ヴィヴァンあたりのセカンドを2本抱える方が楽しめる気がする。

    アルマヴィーヴァ エプ(2015)
  • 3.5

    2020/06/21

    (2016)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    これは美味しいです。父の日にちょっと贅沢。

    アルマヴィーヴァ エプ(2016)
  • 4.0

    2020/05/27

    (2015)

    紫がかったルビー 粘性は中程度 華やかなで少しスモーキーな香り ミント、胡椒、森林、ラズベリー、ブラックベリー タバコ アタックはとても柔らかい 果実味を感じる甘味、控えめな酸と苦味 収斂性は中程度でとても心地よい。 余韻もチョコレートのような優しい甘味が長く続く 飲み頃でとても良い

    アルマヴィーヴァ エプ(2015)
  • 3.0

    2019/12/02

    (2015)

    串カツと赤ワイン。 2本目はアルマヴィーヴァのセカンドEPU。 これが一番パワフル。 熟した黒系果実にリコリスの甘い香り。 チリカベらしいグリーンなニュアンス。 ポテンシャルがあって熟成したらもっと複雑な香りが出てきそう。

    アルマヴィーヴァ エプ(2015)
  • 3.0

    2019/11/28

    (2015)

    価格:7,200円(ボトル / ショップ)

    アルマヴィーヴァ エプ15 シリーズ、コンチャ・イ・トロその9。 米国はサンクスギビングということで、ターキーの丸焼き。 デザートはフォンダン・ショコラ。 アルマヴィーヴァと同じでバロン・フィリップ・ド・ロートシルトが関わっている、アルマヴィーヴァのセカンドにあたるらしいワイン。初めて飲んだ。 こちらも世評は高いようだ。 チリだけど、ボルドーのようにブレンドなのが特徴。 濃厚な果実味のアタック。 香りより、濃厚な味わいにすべて持っていかれる感じ。 カシス、プルーン、カカオなど。 なにか繊細なニュアンスを探してみるけれど、なかなか見つけられない。 当初は若いヴィンテージなだけに酸は豊富。 タンニンはトゲトゲしくなく、このあたりは流石ムートンなのかな? 時間とともに酸が落ち着いてきても、新しい要素が浮かび上がってきて驚かされるようなことはなかった。 ひたすら次第にまろやかになっていく。 カベルネ・ソーヴィニョン主体と思われるが、アルマヴィーヴァよりもメルローの比率が高いのか?ボルドーのセカンドみたいに、若いうちから楽しめそうな造りだけど、そういえばメルローのニュアンスがあまり感じられなかった。 一方、CSについても、チリカベ丸出しではなかった。 カルメネール入ってたのかな?ブラインドで出されたらボルドーと答えてしまいそう。 スーパー・タスカンと比較すると陰性。

    アルマヴィーヴァ エプ(2015)
  • 4.0

    2019/11/18

    (2015)

    濃厚民族の会by北新地③ ワインティスティングでチリ赤が世界1位 になったという伝説のワイン、アルマヴィーバの セカンド、エプ2015 わたくしの持ち込みでございます。 グレートvt.だったようで、お店の人も 一番美味しかったと言ってくれました♪ ボトルもカッコよくて、アルマヴィーバより エプのほうが好きですね〜(╹◡╹) カシスやブルーベリーから少し枯れ葉や 土の力強い、男性的なおいしさ。 サービスでワインに合わせて串揚げに トリュフをかけていただきました。 ステキなお店です♪

    アルマヴィーヴァ エプ(2015)
  • 3.0

    2019/10/26

    (2015)

    やっぱり濃ゆい。

    アルマヴィーヴァ エプ(2015)
  • 3.5

    2019/10/19

    (2015)

    アルマヴィーヴァのセカンドラベル。想像の通りの濃厚で力強いストラクチャー。完熟したカシスやプルーン、ベリーの甘いアロマ、それらが溶け込んだような濃密なテイスト。ファーストが飲みたくなる…

    アルマヴィーヴァ エプ(2015)
  • 3.5

    2019/09/26

    (2015)

    オーパスワンやムートンと同じコンセプトで作られるチリのプレミアムワイン・アルマヴィーヴァ。 そのセカンド、エプ 。 EPUは、チリ南部の民族語で『second』という意味だと裏ラベルに書かれている。 2015年をエノテカにてテイスティング。 カベルネ主体のボルドーブレンド。 色は濃い赤紫。 ベリーやプラムのフルーティーなアロマ。 一口含むと、ずっしり来るフルボディ。それでいて包み込むような滑らかなタンニン。 チリやアメリカのワインは、本当に若くして美味しく飲めるなぁと再実感。 本日も幸せな気分でワインを頂きました。

    アルマヴィーヴァ エプ(2015)
  • 3.0

    2019/01/29

    エプ2015年。 チリ、アルマヴィーヴァのセカンドワイン。EPUという言葉は土着語で2番目という意味らしい。 アルマヴィーヴァにもオーパスワンにも共通する凝縮感が好き! 赤と茶と紫が混ざったような濃い外観。 芳香が力強く放たれる。 チョコレート、カシス、レーズン、スパイス等のグラマーな香り。 ゆったりとした流速。 口の中に濃厚凝縮ワインのフレーバーが拡がり、凝縮果実が余韻に繋げてくれる♪ しっかりした酸味がフルボディを支え、丸いタンニンに生産者の配慮を感じる。 抜栓後しばらくして、寄り深い味わいに変化してきた。 じっくりと仕上がりの良さを楽しめる!

    アルマヴィーヴァ エプ
  • 3.5

    2018/11/12

    (2013)

    初エプです。 カッシェロの必ず貰えるキャンペーンでゲットした牛肉に合わせて開けてみました。 肉と一緒に入ってたカードにはカッシェロのカベソーと合う、とあったので、エプでも間違いなく合うだろうと。 肉もエプも美味しい。でもアルマヴィーバやドンメルチョの方がやっぱり美味しいかな。とか言いながらブラインドで出されたら怪しい(笑) 濃くてスムーズ、複雑な果実味もあって良いワインでした。

    アルマヴィーヴァ エプ(2013)
  • 4.0

    2018/08/05

    非常に滑らか オーパスにもにた旨さ アルマヴィーヴァへの期待は高まる

    アルマヴィーヴァ エプ
  • 3.5

    2018/07/28

    濃密な黒系果、コーヒー、香草、シナモンの複雑な香り。 重厚な黒系ベリー、スパイス、タバコのアタック 酸味は穏やか、タンニンは細かいながらジワジワ、ふっとアルコールを感じて、余韻は複雑で非常に長い。 美味しい。所謂、お高いワインの雰囲気。抜栓3日目には全体的に平坦になってくるかなと感じる。 誕生日に。子供達の希望でメニューは手巻き寿司だったけど、チーズやら味噌漬け卵やらとチビチビと。

    アルマヴィーヴァ エプ
  • 3.5

    2018/07/07

    価格:4,998円(ボトル / ショップ)

    コストコ川崎

    アルマヴィーヴァ エプ
  • 3.5

    2018/05/03

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    チリ 赤 2015 「アルマヴィーヴァ」のセカンド

    アルマヴィーヴァ エプ
  • 3.5

    2018/04/30

    エノテカでモンテスのパープルの話をしたらさらに今オススメのチリカベらしく 飲んでみたいですね♪

    アルマヴィーヴァ エプ
  • 3.0

    2018/04/21

    (2014)

    Almaviva のセカンド、EPU。 ダークチョコやダークチェリー、煮詰めたプラム フィニッシュに若干の収斂性のあるタンニンを感じるが嫌味じゃない。 Almaviva より若いぶどうを使っているとのこと。 Almaviva のほうが少し重厚感を感じるが、色、香り、味、どれをとってもほとんど違いがわからない。ブラインドで飲んだらどっちがどっちかわからない。

    アルマヴィーヴァ エプ(2014)
  • 2.5

    2018/03/11

    深みがある!!

    アルマヴィーヴァ エプ
  • 4.0

    2018/03/11

    肉に合う

    アルマヴィーヴァ エプ
  • 3.5

    2018/01/13

    アルマヴィーヴァのセカンドとのこと。 フルーツ感もたっぷりで、後からスモーキーな香り。美味しいワインです!

    アルマヴィーヴァ エプ