葡萄作りの匠 宍戸富二 Regent

思ったよりも良かった宍戸さん(^^)

北海道余市のワイン、 はじめてレゲント 独特の香りと味わいがあり、個性的でおいしい。 渋みと酸味と納豆味のバランスがよい。

新幹線に買ったワイン。ただ、車内で飲めなかったので、家で飲む。 レゲントという品種らしく、果実味というか、香ばしいというか、独特の味わいを感じる。この渋味は、ナッツ系と合う気がする。新幹線で飲むことをイメージしすぎかも。

オリックス 優待 口当たり軽め、薄い、タンニン、酸味強め

単独で飲むと少し不思議な味わいでしたが。 ホワイトソースのパスタと合わせました。 それでもしっかりとしたワインの味を楽しむことができました。

山葡萄のニュアンス、酸味も強め １０年待ってみたいので寝かせてみよう。

初めて飲んだ品種。 独特な風味。タンニン、酸強め。 勉強になりました

渋みエグい。こういうワインもあるんだなあ。

シャープな酸味もあり、2日目とかまろやかになるのかな?

2400円くらい。レゲント。ほどよいタンニン、カシスの香りと酸味を感じるが、滑らか。美味しい。

初めて飲んで美味しかった❤️

けっこうな酸味を感じたので、しばらく放置プレー 適度な酸味って書いてるのに、まだまだ続く酸味(^^) 早かったのか？

小樽の北海道ワイン 宍戸富二 2015 レゲント ミディアム ドイツ産の赤ワイン用の葡萄レゲント、 余市で作られています。 美しいルビーレッド タンニンありますが角が取れた飲み口 とても香り豊かです。 甘い作り… 奥尻に続く第2弾、小樽で購入したワイン 名前付きの限定8600本 まろやかで時が経つと華やかに。 アテは柔らか昆布と薄切り豚肉のロール ふきの煮物 枝豆 キンキの粕漬け

しっかりしたタンニンとミネラル感。 パストゥグランのような感じかな。

ドイツの品種レゲント、交配品種で、病気に強い(カビ等) 細かいところは置いておいて、ドイツ品種らしさと日本ワインだなぁと思えるところが良く出来ているワインですね。

勉強会② 道産赤2種 ぶどう造りの匠 宍戸 富二 レゲント レゲントはドイツ系品種で 大雑把に言うと 酸味の強いガメイといった印象。 鶴沼ヴィンヤード ルージュ2015 ツヴァイゲルト ロンド レンベルガー

オータムフェスト

レゲント、初めてかな。 チェリー、スミレの香り、ガメイのような。滑らかなタンニンの中に酸味、甘味。 なかなかいいね。

レゲント〜今年は宝水のレゲント買いそびれたので…

北海道でレゲントがあるというので思わず購入。ドイツのPiWi(カビ耐性品種)で、ジルヴァーナとミュラー・トゥルガウの交配品種にシャンボーソンを掛け合わせて作られています。近年の品種ですが、最近はドイツでもビオ系を中心に栽培が広がっているとか。 酒質はすごい良い感じなのに、少し甘みを残した作りなのが、個人的には残念。 香りヴォリューム、タンニンともになかなか良質な印象。 固めだが完熟して濃厚な黒系果実、シルキーーなタンニン、口当たりに甘みを感じる。確かにドイツの赤だとこういう作り多い気はするけど、少し勿体無い感じ。 とはいえ、出来は結構良い

余市町の宍戸さんが作ってるぶどうを使ったワイン その名も 宍戸 富ニ レゲントを飲むのは初めて。北海道のワインを自分で買って飲むのも初めて。 あんまりタンニン強くない、飲みやすい 若いから深みはないけど、フレッシュさがすごい感じられる。