味わい |
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香り |
ワイン名 | 登美 Tomi 赤 |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/14
(2013)
こちらもブラインドで。 香った瞬間に、これはボルドーブレンドだなと判断。しかし、どこかボルドー感がない、ピーマンやトウガラシのニュアンスが強めに出ていて、どちらかといえばロワールのフラン? うーむそれにしてはロワールともイメージ違うなあ…と悩んでいると、そういえばこの間もこんな感じなら飲んだなと思い、登美が思い当たり、「登美で!」とファイナルアンサー。 ということで、無事(笑)正解しました。
2023/03/25
(2016)
期待裏切らず。プティヴェルドが効いてました。
2023/03/05
カベルネソーヴィニオンが続きます。 日本のカベルネソーヴィニオン頂点の一本ですね、登美2010、やや久しぶりに。オニキスと飲み比べたいです。
2023/01/24
仕事で使用
2022/04/12
家飲み、ふるさと納税でget、初日はデキャンタしても硬いが2日目は開いてきて、甘露味も出て来て、ボルドーにも負けない。
2022/01/15
(2016)
思いの外 複雑。 日本にもこんなワインあるんだ。 勉強になりました。 ただこの値段であれば 自分用には買わない気がする。
2021/02/22
(2016)
マンガの表現を参考に期待していた。いつの日かのませてもらった香水のようなワインとまではいかなかったが、深み、まろやかさ、果実味、素晴らしかった。 復帰祝い。 開けてすぐに美味しく飲める。 深くて複雑なのに優しい。まろやか。 女性的というやつ?
2020/10/26
(2008)
日本に対するイメージがひっくり返って感動したワイン。 オーパスワンと飲み比べてもまるで劣らない完成度の高さに国産ワインに対する興味がグンと湧き上がりました。 それでいて1万円台という値付けに世界のサントリーさんの本気を感じます。 尚、セカンドの登美の丘には登美の片鱗をほとんど感じませんでした。 日本の誇るべきワイン、今後も粛々と飲ませて頂きます。
2020/09/05
日本の高級ワイン。 ブラインドで飲んだらボルドーワインといってしまう。 シルキーで優しく、軽さもある。 香りはカシス、バニラ。複雑さもあり。
2020/07/29
(2012)
驚いた。 バニラと柔らかさが心地良い
2020/01/15
(2009)
開けた瞬間から凄い! theボルドーって感じ。 10年20年後も楽しみなワイン。
2019/08/17
(2015)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
父の誕生日に贈ったワイン。優しくてじんわりと美味い。 姉夫婦と両親と家族揃って飲む。
2019/07/03
(2015)
今回はこのワインを飲むために甲斐に 口当たりがよくエレガントな香り、貴婦人のようなワイン 展望デッキから富士山が見えなかったのが残念 豊かな果実香とやわらかい口あたり 登美の丘ワイナリーのフラッグシップワイン。徹底した収量制限により育てられたカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ等を絶妙にブレンドした、樽香と果実香のバランスがよく、気品を感じる逸品です。 香り:カカオ、ホワイトペッパーやブラックベリーにスモーキーな樽香。 味わい:口当たりはアタックが強く豊かなタンニンとほどよい酸味。後半にかけて長い余韻が感じられる。しなやか かつ 凛とした味わい
2019/05/11
(2012)
紫がかったガーネット 粘性は中程度 濃厚な果実身を感じる香りが広がる。 杉、ミント、枯葉土 ブルーベリーの香り アタックは繊細な印象 甘酸っぱい、タンニンはまろやかで、収斂性も中程度 余韻は優しい甘みが長く続き
2019/04/22
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
希少!純国産(日本ワイン)ワインの最高峰!全生産本数(製造本数)3,120本のみ!のリリース!あの『神の雫』にも登場!(2008年VT No.390話(2013年) 柔らかく繊細な口当たりは時には物足りなさを感じさせられる。生意気(笑) 「この土地の特長であるやわらかさとやさしさ、繊細さと自然な甘さとともに、熟した黒系果実やスパイスを想わせ、重厚な凝縮感を兼ね備えた味わいです。」黒味を帯びた濃いガーネット色!ブラックオリーブ、ドライトマト、胡椒、リコリスの香りと、完熟した果実の甘やかな香りがバランスよく調和している。口当たりはシルキーで上品だが、力強く若々しい印象で、中盤からは質のよい豊かなタンニンと樽香がバランスよく調和しながら、口中で心地よく広がっていく究極の味わい!登美の丘ワイナリーの全力を結集した逸品中の逸品!高級フルボディ辛口赤ワインが通年の約半分の生産本数となった非常に希少な[2014]年
2019/03/16
(2012)
Birthday party for my son and me, みんなで手伝って作ったケーキもとても美味しい。記念日の特別なワインは、日本トップキュヴェ サントリー 登美。少し渋みが強く、値段からすると☆はもうワンランクダウン。
2019/01/24
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
濃いパープル。 粘性は高い。 果実のかおりと、花の香り。 樽の香りもしほのかに甘さを感じる。 レーズンのようなドライなニュアンスもあるが、まだまだジューシーな果実感をかんじる。 タンニンと果実感、甘みに加えて、キレのある苦味。 舌触りはシルキー。 甲府盆地の暑さと涼しさを感じる。 凛としているが、謙虚さを伝えてくれるワイン。
2019/01/14
紫がかったガーネット 色は澄んでいて若々しい印象 爽やかなハーブ、ブラックベリー、森林の深い香り アタックは甘いモカ、熟した果実 収斂性も強く、酸味も立っている。 余韻はとても長く、凝縮した印象
2018/09/26
(2012)
BBQの差し入れの一本。普段の自分らには高級すぎる価格でテンションあがりました!自分には豚に真珠状態だとは思いますがとてもいい機会をいただきました! まぁ正直な自分の感想は「思ったよりあっさりしていた。」という事。あと「お上品」な雰囲気もあった。 しかし、果実味や深追いしてこないような程よいタンニン感もあり。最近よく見かけるステンレス樽ではなく、樽を使用していることからくるであろう若干のスパイシーさやスモーキーさがこれまた程よい切れ味を演出しています。他のワインでたまに「これはウイスキーか!」と思うほどのものがあるけどこれは非常に程よく後味の印象を向上させてくれます。 あえてネガティブ的なことを挙げれば、濃厚感、どっしり感、とにかくフルボディで!のような好みの人には肩透かしを食らう感じを受けるかもしれません。 日本酒って少し良いものを選ぶととても飲みやすくてつい水のように飲んでしまうんですよね。なにかそれに通底しているような気がするのは僕だけでしょうか。 ワイン自体のテイストが主張しすぎないことによって、主役である料理の味を一層引き立てるようなアシストができる一本なのではないでしょうか。むしろそこの部分は譲りますよ。というような奥ゆかしさも感じました。 もちろん日本という土地柄さまざまな気候条件が世界のメジャー地域と異なるので栽培できるぶどうの品種も限られていることでしょう。製造の方法も全く同じにするのも合わないかもしれません。 しかしそのようなことを逆手にとって日本独自のオリジナリティーのあるものを作れるって素敵だなぁと思いました。これも一つのジャパンブランドですよね。これからも注目していきたいです。 僕にはもったいようなワインかもですが、すごく美味しかったですし、お勉強になりました。ごちそうさまでした。
2018/09/16
カシスの香り、少し薄めのワイン
2018/05/31
(2013)
香り 鉄 花 まろやか メルロー ベリー いちご
2018/01/07
(2012)
カベソーとメルロー。 両方の特徴がよくでていて、飲みやすい。甘い香りとスパイシーさが調和している。
2018/01/02
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
山梨県甲斐市へのふるさと納税の返礼品で頂いたサントリーの登美。市価12000円前後くらいでしょうか。うーん、なんとも残念なワインでした。香りも味も薄っぺらい。日本ワインはやっぱりまだまだですね。
2017/12/31
(2012)
繊細な香りで、柔らかい渋みとフルーティな甘みで 口の中に微かに蜜柑のような香りが残る。
2017/12/02
(2009)
サントリー 登美 赤 2009 お誕生日ワイン(笑) 本当は二日後ですが、平日になっちゃうので今日が誕生日という事で(^^) ついに開けました、ふるさと納税で手に入れた登美。 カシスやコーヒー、土、バニラの香りが目立ち、カラメル、インクのニュアンスも感じるボルドーセパージュ。 派手さの無い仄かな果実味はサントリースタイル。元々豊かだったであろう酸味も落ち着き出している。 滑らかで少し収斂感の残るタンニン。全体的に気品があってバランスがいい。 登美の丘ワイナリーで試飲した時とは違いますね。 昼間はなばなの里へ行って花や庭園、夜にはイルミネーションを楽しんできました♪
2017/09/17
(2011)
今日のワイン 登美 2011 です! 確かふるさと納税でgetしたと思うのですが(赤もある)、間違えなく美味しいですね(^-^)/
2017/08/01
(2012)
長野山梨ワイナリー巡り 山梨 サントリー登美の丘⑤ 次は登美赤2012。 最初はまだ渋さや固さが目立つ。。 でも・・余韻長っ!!時計で測ったら15秒ありました(^-^; 長い余韻の中で森、土の香りがでてきます。 ただ余韻でも酸味が強かった。余韻ではゆったり味わい浸りたいので、もう少し酸味弱い方がいいなぁ。
2017/07/30
(2009)
今日は、ぜひ飲んで見たかった一本を。。 登美 2009 カベルネ・ソーヴィニヨン 45%、メルロ 35%、プティ・ヴェルド 20% 登美の丘の赤は、かなりのリピートしてました。 そしてぜひ、登美を味わいたいと思ってました。 濃いガーネットが、里ちゃん久しぶりに心踊ります! 香りは、里ちゃんの知りうるパーフェクトなボルドーに限りなく近い。 ブラックベリーや、カシス。スパイスや、コーヒー豆のアロマ。。 味わいは、実に堅実。 きちんとした果実味と、奥行きのあるタンニンは、 日本万歳と拍手したくなります。 クラクラするほどのバランスの良さが、飲んでよかったと後悔させない魅力が満載です。 自己主張の嫌味はなく、調和を重んじる日本らしいワインだなぁと思いました。 やはり、日本のワインは好きです(*´艸`*)ァハ♪
2017/07/28
(2011)
注がれるままに もは無抵抗です(≧∇≦)
2017/07/25
(2012)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
立ち昇る香りとしっかりした味わい。リゾナーレ八ヶ岳で有料試飲。ミエイケノさんのワイン他、12種類試飲しました。ワイン好きには最高の場所(*´-`)