天地人 Friends (Lou Dumont)
ルー・デュモン フレンズ

今月のテーマはブラッシュワイン｡ 黒ブドウを白ワイン製法(ダイレクトプレス)で造ったワインのこと｡ほう…記憶にないなー オレンジワインは白ブドウを赤ワイン製法で造ったワインだから違う｡ 今回は要復習だなあ(^^;;

スッキリした飲み心地

中目黒BISTRO INOCCHIにて③

クリアリーだねぇ、中華に迎える天地人フレンズで憩いの日曜を醸します、明日からの英気を養います。 パフューム感ある薄口、香水が香るフレンズ、うむ。 むし。

アプリコット全開の軽快オレンジワイン！ スルスル飲めてしまいます♪ ボリュームや酸味も程よく冷やしてもいけそうなドライなタイプ。 思いの外、胡瓜とマリアージュ(笑)

美味しかったんだけど 酔う＆頭痛くなったので☆2.5 ふるさと納税のエンペラーサーモン食べました 美味しい！ あとは、テキトーなサラダと テキトーなズッキーニボートです 最近、車の中はラベンダーの香りです✿︎

オレンジワイン。あまり飲んだことのない味ですが、慣れてくるとよさが分かってくる感じ。

パニエでGET。

甘め、木の皮の匂い、食事に合う

おいしいオレンジワイン。 おいしいオレンジに出会ったのは初めてかも(^^)

天地人のフレンズ。オレンジワインとのこと。ヴィンテージは2020年。色は淡い、オレンジがかった…なんという感じでしょうか。ロゼワインにもありそうな、淡くて綺麗な色です。飲んでみると、柔らかい味わい。すっきりとしつつも、皮が桃色に染まった白桃の甘い香りに、ほんのりとレモンの酸。後から、少し引き締まった、石灰を伴う苦味。なんとなくですがオレンジの香りもする気がします(・∀・)←オレンジワインってだけで思い込み先行の人。オレンジとは無関係なのに。 全体としては、優しい桃の甘い香りに包まれるような綺麗なワインかと思います。 最後の写真は散歩中に見かけたお店。 カウンターバーとのことです。 脳と心臓と緑？(・∀・) …謎です。 …謎は謎のままにしておこうと思います(￣∀￣)←潜入調査拒否の姿勢

白桃、オレンジピールのアロマとフレーバー。カラーの薄さの割には後味に渋みも残り、オレンジワインな個性はしっかり。 でも全体的にはかなり親しみ易く、オレンジワイン初心者にはピッタリなワイン！ 76

日本人の醸造家さんのオレンジワイン このワインの良さを引き出す楽しみ方は何かな？ 初めて飲んだオレンジワイン ちょっと楽しみ方がまだ掴めない。。 今度は癖のあるチーズと楽しんでみることにします。

ルー・デュモン　フレンズ　2019 ルーデュモンにオレンジワインがあったとは知りませんでした。ええ、vinicaで知ったんですけどね（汗 早速購入していただきます！ ラングドック、品種はグルナッシュ・グリ70%、グルナッシュ・ブラン25%、ミュスカ5%。 強い果実の甘み、厚みがありながらドライな液体。コショウっぽいスパイシーさにタンニンが顔を出し種子や果皮由来らしいビターな強い苦味が余韻に残ります。 先日飲んだルーションのワインとセパージュが似ているからでしょうか、果実の甘みとビターさが似た印象を受けますが、よりドライで抽出が強め。それでも所謂オレンジワイン、としてはかなり軽めで飲みやすいワインでした。 最後の写真は赤坂にある私の別邸。。ではなく串焼き屋。たまたま前を通りかかって二度見ならぬ三度見、いや四度見はしました^ ^;;

ふふーん！ ひっさしぶりにオーディオ買っちゃった(^^) 長いこと使ってたプレイヤーが潰れてから、CDを買うってことも無くなり、更にiPodが潰れて（泣）もAppleさんはもうiPod作らないって言うしでスマホで聴くしかなかったんやけど、やっぱりスピーカーで聴くのは楽しい。 昔は難波のＴレコードへ行って、視聴するのが楽しみやったなぁ、買う買わないは別にして…。 ↑要するに、本屋の立読み感覚。 ダウンロードやサブスクが主流やけど、やっぱり好きな音楽は実物のCDを手元に置きたい現物主義。オンラインで試着なしの洋服も買えないタイプである。 嬉しくて、当然まっすぐ帰るのだ。 久しぶりにCDを聴きながら、1月くらいに銀座の社長のところで買ったオレンジワインを開けてみる。 ルー・デュモン フレンズ もっと濃いオレンジ色だと思ってたんやけど…。ピンクゴールドにも見えるし、ちょっと濃いめに出した緑茶にも見える。 くるっと回しても、さらっと流れる液状。 抜栓するとボトルから柑橘系、というよりほんまにオレンジの香りがする。紅茶、甘い花の蜜の香り。少しオイリーな匂いも。 馴染んでくるにつれてどんどん香りが強く、深くなっていく。 見た目がほぼ白ワインのようなので、フレッシュなのかと思いきや、しっかりした白桃や洋梨の味わいにオレンジ、マーマレードの皮のような甘苦さ。 すごくしっかりした味で、アルコールも14%と高め。 樽は使っていないらしいが、木の皮の渋みや苦みを感じる。 最後、喉を通った後にスコッチのような上品で深い甘さと苦みがじわーっと戻ってきて、うまーい。 オレンジワインて実は初めて飲みました。 遅っ(^^;) グルナッシュ・グリ70%、グルナッシュ・ブラン25%、ミュスカ5%、とセパージュも全く初めて。 どちらかと言うと、白に近いのかなぁと思ってましたが、なんなら軽い赤よりしっかりしたボディとタンニンがあって驚き。 こんなに美味しいんやったら、ほかのオレンジワインも飲んでみたいなぁ、などと思いましたとさﾏﾙ

ルー・デュモンといえど オレンジはオレンジ もっとエレガントかと思いきや やはりオレンジでした(^^; オレンジが嫌いというわけではないですが、 プラスアルファーがあるかなーと.....

フレッシュかつフルーティで穏やかな味。後味が少し苦いけどうまい。

ルーデュモン フレンズ'19 かなりンマ。

めちゃうまい。柔らかなオレンジ。へんなえぐさとかない。とてもきれいな甘い香りの白い花。白いバラがすごく香る。はちみつみたいな甘い雰囲気と、意外ときちんとドライな味わい

天地人　フレンズ 2019 第一印象は、淡い香り。 一般的には、即、わぁすごく美味しい‼️ っていうのとは異なり… けど、ドライアプリコットの香り、 静かに寄せてきて、 後口のじんわりくる赤ワインのような 程よいタンニンが楽しくて、ボリュームがあり、 重心が意外と下にある。 極端な例えだけど、 シェリーぽいような酸化の要素のニュアンスが、 ごく、微々たるわずかにあると思う、 樽使ってるのかな？と、思うようなニュアンス、 これも然り。 いわゆる、フレッシュフルーティではない、 コクというか、ボディがあるのが、 このワインの個性。 調べたら、樽は使ってないはずだし、 やはりそれは、オレンジの製法、 全房発酵とか、諸々そのためによるワインの 個性だろう。 誤解を恐れずに言えば、大袈裟だが、 ヴァンジョーヌのような雰囲気を、 霞のようにまとっている、 そんなインスピレーションが 最初に感じられたワイン。 ポジティブに言えば、酸味が穏やかで、柔和、 赤白迷うお料理でも寄り添い、 2日目も楽しめる持続力あり。 とはいうものの、 この個性は、 また飲みたい！と思うのかと問われたら… ふーむ。。。 けど、おいしかったからこそ、 2日で完飲しちゃったんだろうな(*^^*)