味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | 四恩醸造 ラ・ヴィ・アン・ローズ |
---|---|
生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Muscat Bailey A (マスカット・ベーリーA), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2021/06/13
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
日本ワイン。四恩醸造株式会社のラ・ヴィ・アン・ローズ。色は透明感のあるガーネット。軽めの口当たりと果実感。ラズベリーの甘酸っぱさに、なんというか…ザクロのような甘み。如何にも日本ワインという、軽めの酸と甘みに強くないタンニン。ほんの少しだけ、樽のニュアンス…でしょうか。 探していたワインに出会えて良かったです。 「飲んでみたい」と思っても、まずは出会えるかどうか。そして…その時まで、きちんと覚えているかという高いハードルがあります(・∀・)←記憶力弱し 最後の写真は、4/29日に飲んだボルドーのポストで紹介した、独特なマネキンのあったお店の入り口。 …通りがかった時は閉まってました(・∀・) いやー。残念だなぁ。閉まっていたら潜入調査は出来ないなぁ。 …という訳で、今回も潜入調査は無しです( ̄∀ ̄)←正直なところ、心の底からここの潜入調査は嫌だと思っている
2021/05/08
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
我慢できずに開けてしまった。今年の年始にゲットした四恩醸造さんの一本。 前回は4ヶ月前にいただいており、何か変化はあるかな?と飲んでみたら結構違いますね。さて、 香りは割と目立つ酸味と揮発性のあるフルーツオイル、若干アーティフィシャル。 味わいがこれまた酸味と苦味がとても濃いです。飲んだ後には微かにタンニンが残ります。 数ヶ月前のノートと割と印象が違いますね。香りと味わいでその差を考えると、酸化が進んだ感じでしょうか。香りも強くて、口に含んでみても刺すようにトゲトゲしい酸とビタネス。口中イガイガしてきて結構飲み続けるのツライ系です。きっついコレ。長期保存して新しい景色は、期待できないかなぁ。
2021/04/18
ラベルに惹かれて購入。赤系果実、キャンディ。何となくガメイに近いかな。アフターに強い塩味。日本料理には無難に合う感じだがリピートは無し。
2021/04/17
四恩醸造 ラ・ヴィ・アン・ローズ やっと開けられました。 MBA85%とメルローのセパージュ! エチケットはもとより、 液体の色合いはまさに薔薇色✨ どこか懐かしいような、 ザクロ、さくらんぼ、あずき、角砂糖やシナモン などのアロマ。 味わいは、 柔らかい酸と濃厚だけど重くない果実味に しっとりとしたタンニンが下に絡みつきます。 メルローが良い仕事してますねぇ〜(๑´∀︎`๑) 水曜日の夕食は、 ほうれん草とマッシュルームのサラダ 蒸し根菜のハニーバルサミコソース 牛すじとタケノコの煮込みでしたが、 とても良く合いました♡ エチケットの絵が、 母がお嫁に来た時に持って来たという小さな油絵と タッチが良く似ていて、 その絵を見ながら飲んでいたヤクルトのような 乳酸の余韻に、 遠い昔の想い出が蘇ってくるような 素敵なワインでした✨
2021/03/06
四恩醸造 ラ・ヴィ・アン・ローズ 日本ワインって、身体馴染みが良いと思うのは私だけでしょうか…そう思わせるのは水質なのかな
2021/02/16
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
明るいルビー。香りは広がりがあり、チャーミング。ラズベリー、牡丹、軽く燻製香も感じられる。味わいは軽く浮かび上がる感じ。温度は赤だけど、少し冷やし目で飲んだ方が良い。
2021/01/09
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
有名な四恩醸造。数年前にネットで在庫があるタイミングに遭遇したので買うチャンスはありましたが、私日本ワインのコスパにはとても懐疑的でして、その中でも四恩醸造は安い部類と感じましたが、やはり満足感は高くないだろうと敬遠していました。 今回は、荘厳というプレステージキュベ も買えるということで、まぁお正月だし買ってみようかと!四恩さんは最近醸造家が変わったようで、これまでの物と方向性がかなり変わっているとのこと。できれば比較してみたかったものですが、物によって入手が難しすぎるのが課題ですよね。飲んでみたくても手に入らない。日本に住んでるのに。まぁ文句はそこそこにして。レアいようですが、おそらく熟成を期待するようなものでもなさそうですので、届いて翌々日にオープンです。さて、 あぁ、キャンディにしては少しダークサイドでしょうか。シロップ漬けのブドウ、ブドウの香り入りのべっこう飴。 味わいは、やはり甘さが先にきて、微かなビタネス、酸味は、あんまり無いですね。そんなに雑味もなく、美味しいです。 私が買った時にはまだ8本在庫があったのですが、もう無いです。入手困難な有名な日本ワインを二千円ちょいで買えたので、そこは良しとして。うーん、また買いたいほどではないです。 ラベルはとても好きです。
2020/12/26
あーこれだよこれ。これ最高!軽めだけど香りも味もしっかり
2020/12/19
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
四恩のラヴィアンローズ、これも入手困難ワイン。 ほんのり樽香が飛ぶと、繊細な香りがしてきました。 美味しいですねー。 日本海側は雪がどえらい事になってますが、富士山はなかなか雪が積もりませんねー。
2020/12/08
四恩醸造さんのラ・ヴィ・アン・ローズです。色、味わい共に透き通った印象で、繊細な和食と合いそうです。香りの強いチーズや食べ物には負けてしまうかなと思います。
2020/07/27
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
四恩醸造は数年ぶり。クリアで薄いラズベリーレッド。 香りは穏やかで若くクリーン。ストロベリージャム、キャンディ、還元的な石灰、僅かに青いニュアンスはあるがネガティブでは無い。 柔らかなアタック、素直な果実味と高めの酸、軽やかなタンニン。骨格になるミネラル、苦味、樽の僅かなフレーバー。 とても綺麗で素直な赤ワインで力を抜いて楽しめる癒し系。
2020/04/13
ワイン会 ヴィンテージ無し
2020/04/10
四恩醸造の「ラ・ヴィ・アン・ローズ」です。 淡い赤色の色調。 香りにはサクランボとキャンディ。 口当たり軽やかで、味わいには赤い果実味と豊かな酸味がバランス良く共存しています。 甘酸っぱいさくらんぼのキャンディを口に入れているような、チャーミングな印象の赤ワインでした。 毎日ちょっとづつ飲み4種類くらいの料理と合わせてみましたが、一番相性の良かったのはソーセージとキャベツの炒め物w でも、どこの食卓でも出そうな普通の家庭料理に合うワインがイイんですよー♪
2020/03/17
超お久しぶりです。 また記録を始めようと思います。 四恩醸造 ラヴィ・アン・ローズ
2022/10/23
(2021)
2022/03/11
2021/08/30
2021/02/06
2021/01/06
2020/07/09
2020/03/04