こことあるシリーズ ツヴァイゲルト

3.28

171件

こことあるシリーズ ツヴァイゲルト
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • プルーン
  • ブルーベリー
  • ブラックベリー
  • 黒コショウ
  • ブラックチェリー
  • 木樽
  • スミレ
  • ラズベリー

基本情報

ワイン名こことあるシリーズ ツヴァイゲルト
生産地Japan > Hokkaido
生産者
品種Zweigelt (ツヴァイゲルト)
スタイルRed Wine

口コミ171

  • 2.5

    2024/11/22

    (2019)

    No1549

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト(2019)
  • 3.5

    2024/07/22

    (2018)

    週末ケーキクラブ、なんだか懐かしい響き(^^) 日本ワインシリーズ、始まりはいつもこのツヴァイ。 時代は変わっても、変わらないものもある、のかな?

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト(2018)
  • 4.0

    2024/05/28

    (2018)

    自分の定番品。和食と喧嘩しない。

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト(2018)
  • 4.0

    2024/03/26

    (2016)

    ココファームのこことあるシリーズ・ツヴァイゲルト 2016 日本、北海道 ツヴァイゲルト 黒みがかった透明感のある赤。赤系果実、スパイス、鞣し革、腐葉土、紅茶の香り。柔らかい果実味、綺麗な酸味、滑らかなタンニン。果実とスパイスの余韻。 昨日はこことあるのツヴァイゲルトを開けました(^^) いやー、これ、とっても美味しかったです! 綺麗に熟成したピノやシラーのような雰囲気でした(*^^*) また何本か購入して自家熟成したいと思いました〜♫ カプレーゼ、豚肉のソテー・サワーチェリーソースなどと共に(^^) おまけ写真は朝焼けとボケの花です♫

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト(2016)
  • 4.0

    2023/07/08

    10Rさんテイストですね 強めの酸を樽バニラでまとめた感じ これはフツーの和食、というか普段の晩ごはんに合うんだなぁ〜 

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト
  • 3.5

    2023/04/25

    (2017)

    ココファームのツヴァイゲルト 2017 日本、北海道 ツヴァイゲルト こことあるシリーズのツヴァイを開けました(^^) 数年寝かせたので酸と果実味がまろやかに溶け合って美味しかったです(*^^*) 飲んだ翌日は日光へ♫ 写真は戦場ヶ原から見た山々です(^^)

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト(2017)
  • 4.5

    2023/03/12

    (2018)

    色味は深い紫がかった黒 カシス、ブラックベリージャム、タイムやローレルなどのハーブ、白檀、シナモン、甘草、スモーク、チョコレート、コーヒー、干し肉、黒胡椒などの複雑な香り 生や乾燥のベリー系の果実 #やわらかなアタックのミディアムボディ オークや胡椒のスパイスが効いている フレッシュな酸味の余韻の長い赤ワイン

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト(2018)
  • 3.5

    2023/02/13

    (2018)

    日本ワインシリーズ冬の陣、ついに開幕! 始まりはいつもこのワイン 2018はいい意味で日本ワイン風味があります。ぬか漬けにも合うよ、きっと(ないけど)。 伝統の中に華やかさも感じる、魂が宿ったワイン。 夕やけの空を 君は見てるか 小さなまぶたに 涙をためて 独りぼっちじゃないんだ まだ 知らないだけなんだ  合掌

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト(2018)
  • 4.0

    2022/11/14

    (2017)

    義母来京のため、確実に美味しさが保証できるこちらを抜栓。 溢れ出る果実味に口の中が満たされる。 ツヴァイゲルトのポテンシャルを再認識。 先日gでいただいたヌフ・デュ・パプ感を感じる。 少しとろっとしてる。秋の夜長ワイン。

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト(2017)
  • 4.0

    2022/11/06

    (2014)

    2日前に飲んだ2016年と比べるとさらに深みがあり落ち着いていました。素晴らしいワインです。

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト(2014)
  • 3.5

    2022/10/17

    (2017)

    これは最後に買いやすいワインでかつ美味しいものとリクエストしたなっちゃんの要望で。熟成感がかなりあって良かった。飲み頃ワイン。 余市で3日間、がっつり葡萄収穫してきました。 1日目ドメーヌ・タカヒコ、2日目ミキノホトリ、3日目ル・レーヴワイナリー。 もっとたくさんいろいろ飲んでるけど最近投稿サボりがち。 国産はとにかく高い。でもナチュール熱もあって品質は上がってるし北海道は特にドイツと気候が似ているので山梨から種や苗木をもらってどんどん成長している。 葡萄の収穫の選別もそれぞれのワイナリーで違いがあって面白い。 白カビを外して貴腐ワイン作るところ、蜂食いを除くかどうか、酢酸被害を徹底的に除くところ、いろいろ。

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト(2017)
  • 3.5

    2022/09/24

    まずスパイシーで、酵母感。ジューシーであるが果実味豊かで出汁感のジューシーさではない。ツヴァイゲルトは独特だ。甘みではない独特の酸味。三千円台の値段相応。 だらだら飲んでいたら疲れさせない作りと感じた。3.5に格上げ。食べながらもいいが、映画など見ながらゆっくり飲むに耐える。

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト
  • 3.5

    2022/09/10

    (2017)

    始まりました、日本ワイン月間。第一弾はツヴィ。 もう、普段いただいてるフランスワインとレベル的にまったく遜色なし。日本のワインだからと変に意識せず美味しく飲み干しました。 きっとそうじゃない日本ワインもまだたくさんあるのでしょうが、なんか一筋の光が見えました。 もちろん動物シリーズもあるよ、前髪ぱっつんのウマ

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト(2017)
  • 3.5

    2022/05/17

    (2015)

    白檀やい草❗ 畳の香り素敵です☺️ 15年もまだまだ先がありそうです❗

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト(2015)
  • 3.5

    2022/05/04

    ココファームツヴァイゲルト おいしい

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト
  • 4.5

    2022/02/27

    香り星5‼︎日本離れした香り〜と酒屋の兄さんが言ってたの納得!

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト
  • 3.5

    2022/02/26

    (2017)

    品種 ツバイゲルト。産地 北海道。飲み口は軽やかながら野生酵母の躍動感としっかりとした力強さが。黒系果実とスパイスが印象的。"こことあるシリーズ”はピノノワールが個人的に最高評価ですが、ツバイもいいですねー。 岩見沢の10Rワイナリーと足利のココ・ファーム・ワイナリーのコラボシリーズ。余市登地区の中川農園と小西農園の葡萄を、ブルース・ガットラヴ氏が北海道岩見沢で野生酵母で醗酵。

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト(2017)
  • 4.5

    2022/01/01

    (2017)

    うなぎと合いました。 北海道のテロワールがしっかり出てる。 日本でこんな濃ゆい1本はなかなか無いのでは?

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト(2017)
  • 2.5

    2021/12/09

    (2017)

    色味は赤みがかった紫。 香りは黒果実味系が中心で、結構フルーティーな印象。スミレの香りも。 ボディはミディアムで、タンニンはかなり優しめで酸は中程度より少し強いくらい。 イースト香はやはりある。

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト(2017)
  • 2.5

    2021/10/30

    (2017)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    2017 ココ・ファーム こことあるシリーズ ツヴァイゲルト 余市→岩見沢 北海道/日本 金曜日のワイン。TGIF! 週末の食卓は次男がつくってくれた青椒肉絲とシラスと大根と人参のサラダ、〆鯖、鶏ツクネの磯辺焼、ナガラミの塩茹でにお粥というメニュー。 とりあえずの1杯は、日本酒を選択して、京都の街中でつくられている「五紋神蔵KAGURA 純米 無濾過生原酒(ルリ)」をいただきました。 全量京都産米「祝」を使用、心地よいほのかな甘さとサッパリした口溶けのミディアムボディの辛口のお酒です。 旨みがしっかり表現された美味しいお酒です。お料理との相性が良くて、結局、晩ごはん食べ終わるまで日本酒になってしまいました(苦笑) しかし、このままで終わらないのが金曜日。 本当にどうしてなのか?よくわからないのですが、何としてもツヴァイゲルトが飲みたくなってしまい、わが家に唯一在庫する「こことある」のツヴァイを開けることにしました。 北の夜空が薄っすらと白みはじめた払暁の空をそのまま描いたようなエチケットのデザインが素晴らしいですね♪ うっとりと眺めていたくなる美しさだと思います。 同じ色味の青い封蝋の上からブスリとスクリューを突き刺し、エイヤッとDIAM10のコルクを抜き、ワインをグラスに注ぎます。 本日は、ラディコングラスを選択しました。 外観は、やや青みがかった濃いガーネット。色味の階調はあまり感じられず、フラットな見た目です。 グラスからは、軽い揮発酸の刺激と、赤く酸っぱいベリーやサワーチェリー、ブルーベリー、カシスなどの果実香、ブラックペッパーやシナモン、リコリスなどのスパイス香。 口に含むと、まず酸の強さ&鋭さに腰が引けそうになりますが、ドライな果実味にスパイシーな風味の組み合わせが品種の個性を思い出させてくれます。 そうでしたそうでした、このエッジの立った味わいがツヴァイゲルトらしさでした! しかし美味しいですね♪ 酸にシャープさはあっても棘はなく、ドライであっても果実の旨みが充実して、優しく長い余韻へとつながります。 タンニンの苦みに、若干「青さ」を感じますが、酸が主役の味わいの中で、とても良いアクセントになっています。 揮発酸のレベルが、ハッキリ言って私の好みの範疇を超えていますが、それすらこのワインの風味に欠かせない、大切なピースのように思われます。 ひとつひとつの要素は強く、しかもポジティブなものではないものが多いのに、全体の印象は繊細で優雅。とても不思議で、日本らしく、そして素晴らしいワインだと思いました。 Thank God It's Friday! 良い金曜日でした。

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト(2017)
  • 4.0

    2021/08/06

    (2017)

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト 2017 ツヴァイゲルト100% ツヴァイゲルト博士によりオーストリアの研究所でサンローランとブラウフレンキッシュという葡萄を交配して開発 アルコール11.5% 北海道 余市 野生酵母、野生乳酸菌で発酵 お色は クリアーなディープルビー 香りは フレッシュなチェリー、黒系ベリーの香りに 鉛筆の芯の様な黒い鉛も感じます 口に含むと 揮発性のプチプチ感! 酸がとても高いです 初めはフレッシュな黒ベリーの果実味 黒胡椒のスパイシーさに少し土っぽい深みを感じます 時間の経過と温度が上がってくると 熟したプルーン、バニラを感じます 柔らかい甘味に野生酵母の余韻 一番感じた事は、以前頂いた「こことあるシリーズ ぴのろぜ」と品種は違うのですが、余韻?がどこか似ていました。 とても美味しかったです♡ 主人が出張&隔離生活を終えて帰ってきたので、息子の北海道お土産ワイン3/4本目を頂きました♡ お供は北海道ワインに合わせて♪ カボチャ大王様に教えて頂いたピーマンの肉詰め♡オイスターソース♪ロゼワイン煮♡ ロゼワインが無かったので、白と赤ワインを混ぜて作りました(^^) とても美味しかったです☆☆☆ 息子が大層喜んでおりました♡ レシピ♪アリガトウゴザイマシタ(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト(2017)
  • 4.0

    2021/05/04

    (2017)

    日本ワイン ココ・ファーム ツヴァイゲルト 北海道余市のツヴァイゲルトを岩見沢の野生酵母で発酵 え、これは美味しいです! コルクが蝋キャップになっており、ボトルからも重厚感がありました。 チェリー系の明るいフレッシュな香りがボリューム豊かに広がり、甘みを感じるドライ。酸味はかなり強めにあるものの、負けないくらい果実の濃縮感、タンニンは穏やかに控えめ。樽からの香りが、シナモンや甘草系の甘苦、わずかにバニラも見えて甘くて柔らかい余韻が長めに楽しめる。とにかく、酸も強いフレッシュ感が前面にスッと消えたあとには甘い香りが多重感じられる、美味しいワインに出会えた。まだまだ、熟成させても良いと思う!四年でこのくらいだから、まだ数年熟成が期待できそう♪

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト(2017)
  • 3.0

    2021/05/03

    (2017)

    うわーここでツヴァイゲルト笑 私の思ってるツヴァイゲルトじゃない笑 好みのツヴァイゲルト

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト(2017)
  • 3.5

    2021/03/21

    (2017)

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト 2017 この日は月例のN様のアンジェ会です。 ゆーも様の持ち込み。 ジビエに合わせて? 美味しいです。

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト(2017)
  • 2.5

    2020/12/14

    (2016)

    10R醸造のワイン! 確か2018年に札幌で購入。 味も香も結構スパイシー。

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト(2016)
  • 3.5

    2020/09/28

    (2017)

    今回は珍しくジャパニーズレッドでは初体験のツヴァイゲルト(*゚∀゚*) 縁は若さを感じるバイオレット、今まで飲んだ赤ワインとは全く違う香り…和室?い草? 気になる味は… グレープフルーツ!(*☻-☻*) グレープフルーツっぽい苦味が〜とかじゃなくて完全にグレープフルーツw 酸も苦味も全てがグレープフルーツw 口当たりにややベリーも感じますが… 面白いワインだな〜(*゚∀゚*) コレはコレで全然ありです!

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト(2017)
  • 3.5

    2020/09/28

    (2017)

    【今夜は月例ワイン会】4 赤の1本目はゆーも様からココ・ファームワイナリーのこことあるシリーズ 2017ツヴァイゲルト。 「こちらのジビエに合わせてみたくて」との事。 ツヴァイゲルトは多分初めて。 オーストリア等冷涼な産地のイメージなので淡くて軽めなものを想像していましたが、かなり濃くて透明感の低い紫の色合い。 ツヴァイゲルトといっても軽めなのからしっかりしたタイプと色々あるようですが、これはしっかりタイプかな? 「ジビエと合わせる?やれるもんならやってみな!」 という認識は改めた方が良いかも知れませんね。 黒系の果実香にキノコ(松茸と仰有る方も)の香りも漂い、秋にはピッタリのような印象。 味わいには酸味がありつつ、しっかりとした果実味があり、スパイシーさもアクセントになって飲み応えもありますね。 この後、ピノ・ノワールが3本ある為、私はジビエと合わせられませんでしたが、魚にも肉にも幅広く合わせられそう。 美味しくいただきました。(^_^) 【ショップ情報】 こことあるシリーズは、北海道岩見沢市の10R(トアール)と栃木県足利市のココ・ファーム・ワイナリーのコラボレーションによるワイン。 北海道余市町の葡萄を10Rワイナリーにて醸造している。

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト(2017)
  • 4.0

    2020/08/30

    (2016)

    郷愁から点数高めなのかも٩ʕ•͡וʔ۷ 昨年メキシコに運んでおいた日本ワイン!ココファームのツヴァイ2016 少し加熱したような黒紫果実の香り バニラ、チョコレート、ナツメグ、シナモン 暖かい地域を思わせる香り に、タイムのような清涼感のあるドライハーブと南高梅 だんだん冷涼感が現れてくる 一体どこのワインだろう?? 口に含むと驚く 酸が高い! 重くない! ミディアムプラスのタンニンはシルキー ややスモーキーで非常にドライな味わい 少しビターな後味 これは10R風味なのか、北海道ツヴァイの傾向なのか…?? 少なくともタカヒコのパストゥグランとはかなり違った印象

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト(2016)
  • 2.5

    2020/07/25

    (2017)

    やや濃厚な、紫がかった赤色の色調。 香りにはチェリーとインク、それに少しの野菜とコショウ。 味わいの果実は赤い果実。 豊かな酸味と少しの苦渋みに、スパイスと乳酸のニュアンス。 静かで落ち着きのある、少し大人向けな感じの赤ワイン。 やや丸みのあるグラスで頂くことでふくよかな果実味が味わいの主体となり、一見クセのように思える酸味やスパイスの風味が、丁度良いアクセントになってくれます。 逆に刺激の欲しい方は、やや小ぶりのグラスでどうぞw 二日目には果実身が控えめになり乳酸が前面に出てきました。 初日に飲みきるのがオススメ。

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト(2017)
  • 4.0

    2020/05/21

    (2016)

    北海道で飲んで造りのあまりの変態ぶりに衝撃を受けたワイン。あのときは抜栓して二日目だった。開けたてでも片鱗は感じる。 すりつぶしたベリーのような舌触り、酸味とタンニン。味の際に鋭い酸が見え隠れ。これがグッと出てくるとエッジがきいて面白くなる。 二日目。ベリーのような酸が昨日より強く出てきた。豆っぽさは引き続き。黒胡椒のスパイシーさもある。 三日目。ついに来た!香りと味のエッジが本領発揮。この角の立ち方が癖になる。 四日目。酸化鉄的な香りのニュアンス。エッジの強さは穏やかになり、ツヴァイゲルトの特徴的な鉄っぽさが酸化とあいまって出てきた。常温だったからちょっと温度高い。もう2度くらい下げてシュッとさせるとベストコンディション。日ごとにこんなにも楽しめるなんて。

    こことあるシリーズ ツヴァイゲルト(2016)