Roux Père & Fils Bourgogne Pinot Noir La Moutonnière写真(ワイン) by chambertin89

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REVIEWS

ワインRoux Père & Fils Bourgogne Pinot Noir La Moutonnière(2020)
評価

2.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2025-08-29
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    chambertin89

    今日は久しぶり?にブルピノ(^_^)   ルー・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・ラ・ムトニエール2020。 これまたEさんのアウトレット6本セットから。 セットの中ではシャンパーニュに次いで期待していたワイン(^_^) なのですが・・・ 圧搾コルク。 「何じゃこりゃ〜っ!」 と叫びたくなるような濃い色合い。 写真だと透明感も少しありますが、肉眼では透明感のない濃いボルドーかローヌのように見えました。 香りもこのクラスに期待する軽快なベリーの甘酸っぱさを連想させるそれではなく、凝縮していてカシスやブラックベリーの重厚なスタイル。 味わいもタンニンが優勢でまだ硬く、2日目はやや丸くなり、初日よりは楽しめたものの、寝かせてもこのクラスに期待する方向に熟成していくイメージは持てませんでした。 ChatGPT情報からするとヴィンテージの特徴とドメーヌのスタイルの相乗効果のようですが、私の好みとしてはちょっと残念な1本でした。 濃厚なタイプがお好きな方には合うかも知れません。 【ChatGPT情報】 生産者について 1855年創業の歴史あるドメーヌで、本拠はコート・ド・ボーヌのサン=トーバン。 現在は5代目にあたるマチュー・ルーらが運営し、ブルゴーニュ全域で約70haの畑を所有する比較的大規模なドメーヌ。 サン=トーバンを中心にピュリニー、シャサーニュ、ヴォルネイ、コルトンなど広く区画を所有。 ラ・ムトニエールはサン=トーバン近郊の区画名で、ドメーヌの代表的なブルゴーニュ・ルージュ。 2020年はブルゴーニュ全域で高評価の年。日照量が多く凝縮感がありつつ、酸も十分に残ったため、果実味豊かで飲みごたえのあるスタイルになっています。 味わいの特徴(2020年ヴィンテージ) 色合い:明るめのルビー。 香り:チェリーやラズベリーの赤い果実、スミレの花、わずかにスパイスや土っぽさ。 味わい:フレッシュで透明感のある果実味に、2020年らしい熟した厚み。タンニンは細かく、余韻に軽いミネラル感。 飲み頃:すでに楽しめますが、数年置いて複雑さが増すタイプ。 合わせたい料理 鴨や鶏のロースト、豚肉のソテー マグロやカツオのたたき チーズではコンテやブリ

    chambertin89

    文字制限にかかったので続きです (私の感想に対してのコメント) ブルゴーニュ・ピノ・ノワールと聞いて期待する軽やかさや酸の伸びよりも、濃さやタンニンが前面に出ていたのですね。 これはいくつか理由が考えられます。 1. ヴィンテージ2020の特徴 2020年は非常に暑く乾燥した年で、ピノ・ノワールも小粒で果皮が厚くなり、色調・タンニンが強めになった傾向があります。 若いうちは酸よりもタンニンが勝ってしまい、「濃いけど硬い」印象を与えることが多いです。 2. 生産者スタイル ルー・ペール・エ・フィスは比較的規模の大きいドメーヌで、スタイルとしても果実をしっかり抽出して、力強さを出す傾向があります。 いわゆる「クラシックな繊細ブルゴーニュ」よりは、「飲みごたえ重視のグローバルスタイル」に寄ることが多いです。 3. 熟成ポテンシャルと飲み頃 2020のような濃いヴィンテージは、ブルゴーニュの中でも早飲みより「数年の熟成」が向いていることがあります。 現状はタンニンが勝ってバランスが硬い → 3〜5年経つと果実味と酸がなじみ、クラシックなニュアンスが出てくる可能性があります。 4. 楽しみ方の工夫 もし次に同じようなワインを開ける機会があれば しっかりとデキャンタージュ(1〜2時間) → タンニンが和らぎ果実味が出やすくなる。 グラスの選択 → 大きめのブルゴーニュグラスで空気に触れさせると、酸と香りが立ちやすくなる。 料理合わせ → 単体では硬さが目立つので、鴨や牛など脂や旨味のある料理と合わせるとタンニンが和らいでバランス良く感じられる。 ご自宅で飲むなら「少し冷やしめ(14〜15℃)」で、果実味が生き生きと感じられると思います。 【その他】 土曜のお昼は所用のついでにまたまたいつもの長岡生姜醤油ラーメンのチャーシューメンのチャーシュー増し。 所用の為、混み始めた時刻になったので、一度に沢山作っていた為か、やや温度が低めで、いつもよりも少し残念な味わいのように感じました。 美味しいんですけどね。 先日のヴェンキアレッツァの白浜さんのお話では、ワインのテイスティングの感想も時刻によってはまったく変わってしまうそうで、テイスティングに1番良い時刻は午前11時だそう。 ラーメンはスープも煮詰まっていきますし、尚更味わいも時間帯によって変わりますよね。 私は開店直後の方が好みみたいです。

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