ワイン | Prunotto Barolo Bussia(1961) | ||||||||||||||||||||
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な、なんと61のバローロっ!!これは貴重な体験ですね!!もうすっかり常連さんですね、今後も期待できそう!?!?
Eiki
Eiki様 ありがとうございます♪ 多分、自分がいちいちビックリしてオモロい顔するのを見て楽しいんでるだけです…。 初心者弄ばれてます(-.-;)y-~~~
はじめ。
60年代のバローロは自分も試飲程度で2.3回飲みましたが醤油や鰹っぽさがありましたね! まぁ個人的には超熟成ものならバローロよりもやっぱりボルドーの方が好みかな^_^
YD
YD様 ありがとうございます♪ 60年前のものが、飲み物として成立していることが驚きです(^^;) ボルドーの60年代なんて素晴らしいでしょうね! この先、飲む機会があるとは思えませんが、自分の場合…(-。-;
はじめ。
61年のバローロ。 興味津々。でも飲む機会ないだろうな。
糖質制限の男
糖質制限の男様 ありがとうございます♪ 底の澱を舐めた程度ですが…(^^;) 自分も、恐らくボトルの上澄みの方を飲むような機会にはこの先も恵まれないと思います〜(´-`).。oO
はじめ。
あ~♪面白いお店でした(笑)
盆ケン
盆ケン様 東京にお越しの際は、ぜひ(笑)
はじめ。
イタリアンTimeTripですね はじめデス宜しくお願いします。
hazyme
嘘みたいなハジメ繋がりですね! よろしくお願いします(╹◡╹)
はじめ。
おまけのポスト お店に入って、マスターとたわいない話をしていた時、この間定年退職された常連さんのために、知人の方が持ち込みでワインを振る舞われたという話が出た。 ボトルを見せてもらうと、何と1984年(入社年)のブルネッロ・ディ・モンタルチーノと1961年(誕生年)のバローロ。 むっちゃ粋で贅沢なお祝いやなぁ。 でもねー想像すらできませんよ。1961年のワインがどんなもんなんか、そら。 なんてことを話しながら何杯か飲んで、3組目の2人客が入ってきた時点でお会計。混むからね。 支払いを済ませて帰る用意してたら、マスターがお釣りとグラスとボトル持ってきた。 もう底の方だけど。 と置いてくれたグラスに1cmほどの濁った赤い液体。 ボトルは、その1961年のバローロ。 え”〜っ!いいんですかッ? (ま、底の方やし…) 香りは古い木造の家みたいな、湿気の感じと土やキノコみたいな香り。 もうほんまに、底の方の(3回目)残りを頂いたのでオリが溜まって濁ってる。 そのまま飲むと、まさに鰹だし。それに深いコク、チョコレートのよう。 カカオ100%のチョコレートを削って鰹出汁で溶いたみたい。 でも後から滲み出るような果実の感じ。 梨でしょ、とマスター。そう!洋梨ではなく、日本の梨の甘み。 貴重な体験〜!ありがとうマスター。塩対応とか、ほったらかしとか言って、すんません。いやほんまに。 そのオリがまた、ペロッと食べてみると微粒子レベルの滑らかさ。えぐみは全くなく、逆にまろやかなレーズンのソリッドチョコのよう。 これ、瓶に詰めて売れますやんマスター! って…アレ?そんな顔します?
はじめ。