味わい |
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香り |
ワイン名 | Prunotto Barolo Bussia |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/19
プルノットのバローロ ブッシア 2019をいただきました。 ペールなガーネットだがレンガ色が混じっている。 ムラサキ色の花や、やはりこちらも萎れたバラ。アセロラやザクロの赤い果実の香り。 優しい酸味と伸びやかでボリューム感のある旨味。複雑な味わいで、タンニンはバローロよりもしなやかで柔らかい。 余韻にはコクがグンとあがりポテンシャルの高さを感じるブッシア。 流石のブッシアでございました。 いずれも飲みやすいネッビオーロでしたが、なんだかクラシカルで熟成したバローロが恋しくなりました。
2024/07/04
(2011)
プルノット・ブッシア2011 バラ、スミレにシナモンも少々 壁が水槽になってウミガメが泳いでいる…お店で頂きました(°▽°) 綺麗だけどワインリストが見えづらくバルバレスコをお願いしたつもりで、イメージだなぁと思って美味しく頂きましたが、お会計でバローロなことに気付きました(≧∀≦) お初ブッシア可憐な雰囲気を纏った貴婦人でした。
2024/06/01
(2016)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2016 バローロ
2024/02/23
ブショネ泣
2023/06/10
(2016)
エノテカの新春福くじの品物。 何回飲んでもこのワインの価値が理解できない。
2023/04/03
(2018)
久しぶりのバローロ エノテカトレジャーで届いた商品 自宅でステーキを食べる時に飲もうと思い保管してました サミットストアで宮崎県尾崎牛サーロインが半額とのことで購入し、こちらを抜栓 3人で分けあったので盛り付けが残念になってしまったので以前焼いたステーキの写真ものせました笑 ワインは 輝きをしっかりと感じる透明感のあるラズベリーレッド 香りは肉を焼いていたこともあり香ばしさ、しょっぱ味、ほのかにベリー、これはサーロインステーキに合うと確信しました。 味わいは、ソフトなアタックに柔らかな酸、緻密なタンニンでバランスの良い優しいワイン、そしてじっくりと伸びていく美味しさが優しい印象を更にあたえている。 サーロインステーキとのペアリングは相乗効果で爆発的に上がるわけではないが、お互いの個性を壊すことなく寄り添い合う素晴らしいペアリングでした。 半分くらい飲んで翌日へ XLブルゴーニュタイプとブルゴーニュタイプの飲み比べ ブルゴーニュタイプは一貫してソフトな印象、そして酸の質感がよくでており好印象でした。香りは華やか XLブルゴーニュはグリップを感じます、サーロインステーキとの相性が良いのはこちらではないでしょうか ワイン単体で飲むならブルゴーニュタイプ、サーロインステーキと召しあがる時はXLブルゴーニュ
2023/02/19
過去一美味しかったかもしれない
2023/01/28
(2018)
風上に向かって自転車を漕ぎ、どんどんスピードを上げていく感じ 口の中で暴れます
2023/01/17
(2018)
- シャッフル - 抜栓したコルクはクッキー系の香りだが、ワインの香りは殆どない。グラスはリーデルだとピノ・ノワール用になるが、なんとなくボルドー用を選んだ。注ぐと、淵は褐色、鮮やかなルビー色がグラスの底で燃えている。スワリングしても足があまり出ない。香りは、酸っぱそうな黒と紫ベリー、石灰。これは、ピノ用グラスが正解だったか? 口に含むと直ぐに甘味を感じる。アルコール分が強い。確かめると14度もあり、香りと味と見た目とのギャップに少し驚いた。茎の苦味があるが、飲み口は綺麗で、甘い余韻が長い。その後は、砂糖漬けの赤いベリーも加わり、印象が変わった。その後も緑色の草を感じたりして変化し続けるが、まとまっているため、チグハグではない。 2杯目に、ピノ・ノワール用のグラスで飲んでみた。駄菓子みたいな香り。香りも味もこじ開けたようになり、酸味を確認することができた。 結果、ボルドーグラスのほうが色々と美しい。 そして、優しい。 食べ物: BitMarket前菜盛り合わせ(オレンジのキャロットラペ、タコとセロリのマリネ、エビマヨ、きのことハンバーグ、マッシュポテト、フライドポテト、ライスコロッケ、ラザニア)、カレドショコラ クラシックビター
2022/12/25
お呼ばれでいただいたバローロ。仙台牛に合わせて。まずまず。
2022/05/16
この日もまたまたメモをサボりました。(^_^;) 2回目に頂きます。ブッシアさんです( ◜‿◝ )♡ エレガンスなバローロ、曲線がきれいで、私もしなやかになるような気がしてしまいます。 優美さなひとときに心が落ち着きます(*˘︶˘*).。*♡
2021/11/27
価格:8,470円(ボトル / ショップ)
もっと香りに期待していた。お友達ファミリーと飲みました。
2021/05/02
(2007)
開けた瞬間、干しぶどうの香りがしました。やわらかい感じのタンニンがあり、飲みやすかったです。
2021/04/01
(1961)
おまけのポスト お店に入って、マスターとたわいない話をしていた時、この間定年退職された常連さんのために、知人の方が持ち込みでワインを振る舞われたという話が出た。 ボトルを見せてもらうと、何と1984年(入社年)のブルネッロ・ディ・モンタルチーノと1961年(誕生年)のバローロ。 むっちゃ粋で贅沢なお祝いやなぁ。 でもねー想像すらできませんよ。1961年のワインがどんなもんなんか、そら。 なんてことを話しながら何杯か飲んで、3組目の2人客が入ってきた時点でお会計。混むからね。 支払いを済ませて帰る用意してたら、マスターがお釣りとグラスとボトル持ってきた。 もう底の方だけど。 と置いてくれたグラスに1cmほどの濁った赤い液体。 ボトルは、その1961年のバローロ。 え”〜っ!いいんですかッ? (ま、底の方やし…) 香りは古い木造の家みたいな、湿気の感じと土やキノコみたいな香り。 もうほんまに、底の方の(3回目)残りを頂いたのでオリが溜まって濁ってる。 そのまま飲むと、まさに鰹だし。それに深いコク、チョコレートのよう。 カカオ100%のチョコレートを削って鰹出汁で溶いたみたい。 でも後から滲み出るような果実の感じ。 梨でしょ、とマスター。そう!洋梨ではなく、日本の梨の甘み。 貴重な体験〜!ありがとうマスター。塩対応とか、ほったらかしとか言って、すんません。いやほんまに。 そのオリがまた、ペロッと食べてみると微粒子レベルの滑らかさ。えぐみは全くなく、逆にまろやかなレーズンのソリッドチョコのよう。 これ、瓶に詰めて売れますやんマスター! って…アレ?そんな顔します?
2021/02/09
(2016)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2020年の11月末、エノテカで購入したクリスマス福袋の中にあったバローロワイン。 香りは赤い果実や少しシナモン。 渋みは優しくて飲みやすい。 飲んでみるとコーヒー粉、ブラックチェリー系と苺。スパイスも有り。 後引く果実の甘味があるけれど、薄い気がする。 全体的に主張が弱め。なんか惜しい‥
2020/07/15
最後に頂いたのはプルノットのブッシアでございます。 これがなんと、ブショネ!でございました。 グラスを替えていただいてもやっぱりブショネ! 恐る恐る店員の方に尋ねましたが、定員の方はハテナ顔でございました。 雑巾やゴミ箱のニュアンス。古くなった掃除機から噴出される風の匂い。 味わいはもっとも優しく、タンニンも柔らかい。コンクリートや灰を感じる。酸味が充実しており、タンニンとの絡みも良い。 コラヴァンでの提供、故にコルクを抜栓しないため、コルクの状態は確認できず。 ブショネはコラヴァンの闇かもしれません。 アンラッキーと思わず、ブショネを再確認できた良きテイスティングであったと思考することにします。
2020/07/11
(2013)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
2013 プルノット バローロ ブッシア ピエモンテ/イタリア TGIFワイン・その5 リースリングの豪華グラスセットを楽しんだ後、苦手なネッビオーロをいただくことにしました。 実は先週の木曜日に、同じこのカウンターでジュゼッペ・マスカレッロの素晴らしい2017 ランゲ・ネッビオーロ(vinica投稿予定なし)をいただいたばかりでした。 ワインの格としてはこちらが断然上で、熟成期間も大きく異なりますが、タイプ的によく似ています。 外観は、オレンジがかった淡いルビー。よく香るタイプの、薔薇の花のような色合い。 香りは、柔らかな感触の赤果実と黒果実のMIXに微かに薔薇、土のニュアンス。出力は弱め。 味わいは、やはり柔らかでしなやかな熟した果実の旨み。 力強いタイプではなく、優しく穏やかな包容力を感じるタイプ。普通に美味しいです♪ ワイン単独で飲んで感動する種類のワインではなく、食卓にあって真価を発揮しそうなワインですね。 クラシックな調理法でジビエをいただくときに、ワインと料理の関係を足し算から掛け算に変えてしまいそうな印象を受けました。 表面的にはシンプルな味わいに見えて、複雑なレイヤーがその下に隠れていそうな感じ? YDK =やればできる子なワインとお見受けします٩( ᐛ )و
2020/02/22
(2014)
まぁ普通! エノテカのお正月1万円福袋の末等?で当たりました。2014と言うことで少しずつ早い気もしましたがセラーを圧迫するのもなんなので飲んでみました。 そこはかとなくは、こなれていて飲めなくはないです。ただ至って普通というか何の感動も特徴もない普通のバローロでしたので、これで定価12000円だったら絶対かわないレベル。
2020/02/04
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
プルノットのバローロ ブッシア ネッビオーロにしては赤色が強い感じするよね。 口当たりは柔らか。タンニンは実に熟れていて,余韻は良い心持ちがする。 ただ,少しばかり期待し過ぎてたかも(>.<)
2020/01/12
(2013)
エノテカ 11000円福袋のワイン
2020/01/12
(2014)
とても美味しいが何やら掴みどころのない魅惑のバローロでした。
2019/12/11
(2004)
早飲みのつもりが寝かせてしまいました。
2019/06/24
ブッシアのみでつくられたネッビオーロ まろやかでめちゃうま
2019/06/24
(2013)
価格:11,880円(ボトル / ショップ)
王のワインにして、ワインの王、バローロ。 ピエモンテの名門ワイナリー・プルノットがブッシアの丘のネッビオーロのみで丁寧に仕上げた一本。 まず色が美しい。綺麗に透き通る赤色。芳醇なアロマ。すっきりとした酸味で重過ぎず、飲みやすい。
2019/05/07
(2011)
記念日に開けたとっておきの1本! 程よい酸味と渋味、余韻がとてもいい!
2019/04/20
(2013)
バローロ美味しいですね。
2019/03/03
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
エノテさんで。バローロ ブッシア プルノット 全体穏やか
2018/12/08
バローロ/プルノット2013 エノテカ飲み比べバローロ3種。 淡目のガーネット、少しオレンジ?ジャムのような甘い香り、キメの細かいタンニンは中等度、酸も中等度〜しっかりめ。3種の中では柔らかくスマートな印象。
2018/09/06
(2009)
いつものメンバーでのワイン会はピエモンテ州のワインで、ブラインドで行いました。最初のフライト一本目はプルノット・バローロ・ブッシア2009年を頂きました。 エッジは橙なルビー色。 赤果実のシチューにローズやスパイスのアロマ。少しオイリーなテクスチャーに、ジャミーなフレーバー。ネッビオーロらしいタールなタンニンを感じますが、少し中間の感じが複雑さに欠けるようで、ある意味平坦。果実味と全体感のバランスなど、まとまりは普通に良い様なバローロでした。
2018/09/02
(2011)
イタリアのバローロ。 エノテカでイタリアワイン3本セットで 購入したものの1本。 思ったより酸味、渋味が強く飲みやすい とは言えない。 数日置くとさらに顕著に。 好みが分かれる1本かな。