ワイン | La Crotta di Vegneron Nus Malvoisie(2012) | ||||||||||||||||||||
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熱劣化の場合、コルクはどんな感じになるんですか? アイスコーヒーって銅製の珈琲カップが一番美味しく感じますよね (^_^)/
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene
あっ! アイスコーヒーの写真を撮るふりをして、おねーさんの姿を撮っている怪しい人がいますよー(^^)
bacchanale
mattzさん せっかくのアオスタワインなのに ちょっと残念ですね。
Hiroaosta
プロセッコさん 比較的若いワインですが、コルクが半分ほどワインで濡れてました。あとこれは熱関係ないですが、コルクが固くなって抜栓が難しかったですね(^_^;) コーヒーはマイセンとかのブランドもので飲むのもいいですが、銅製で飲むのも良いですね。銅製マグカップで飲むといえばモスコミュールを思い出しますが! ちなみに家では唐津焼などの焼物でコーヒー飲んでます。
mattz
bacchanaleさん 大丈夫です!許可取らずに盗撮してますから! ちなみに店舗一番の美人でした(゚∀゚) ここのコーヒーは1000円ぐらいしますが、多分その半分ぐらいは店員さんを見るための拝観料です。
mattz
Hiroaostaさん そうですね、とても残念でした。 ちなみに同じ店であと1本アオスタのワイン購入してまして、そのワインも劣化してるんじゃないかと不安です(>ω<)
mattz
ラ・クロッタ・ディ・ヴィニュロンのニュス・マルヴォワジー。 ヴァッレ・ダオスタ州のニュス地区で造られるピノ・グリージョです。ニュス地区ではピノ・グリージョのことをマルヴォワジーと呼ぶそうです。他にも同じような呼び方する地域あった気が。スイスだったかな?この地区では辛口だけだなく甘口も造られているそうで、このワインは…どちらかよく分かりませんでした(笑)。 色はゴールド。これは本来の色なのか熟成によるものなのか判断に迷います。香りの第一印象はオレンジピールですが、次第に薬漬けにした金柑のようなニュアンスを感じるように。そして蜂蜜…というよりはニッキ飴のような香り。少しシェリー酒の印象もあります。 少しのミネラルと焼け付くような舌触り。柑橘系果実の苦い部分とミントを混ぜ合わせたような味わいです。今までに飲んだことのない味わいですが、うーんこれは過熟による劣化ワインでしょうか(コルクの状態などを見る限り熱劣化?)。本来の姿が分からないので何とも言えないのですが、薬を飲んでいるという印象しか感じないワインでした。残念。 メイド服っぽい衣装で有名な「椿屋珈琲店」に行ったのですが、私の担当はなぜかエプロンドレス付けてなかった(TOT)
mattz