ワイン | I Vigneri(2012) | ||||||||||||||||||||
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そんな曰くのある貴重なワインだったのですね(^-^) ジャンさんはキチンと掘り下げてアップされていて、ただ遅いだけの自分とは大違いです(^_^) 読んでいて勉強になりますし、末永さんの高い目線、素晴らしさをひしひしと感じてきました(o^^o) 素晴らしい(*^^*)
なおき☆
Gianさんの『必ずもう一度飲みたいワイン』ラインナップは どこをタップしたら拝見出来ますか?(´∀`) 南瓜ももう一度・・違った。南瓜はお初で飲んでみたいですが、きっとナカナカ手が届かなそうな予感がするので、国かワイン名の頭文字だけ合わせて・・←既に違うワインになってる説あり(´Д`)
カボチャ大王
この水墨画のようなエトナ火山とぶどうの木のエチケット。中のワインを表してる感じがしました(^^)
ピノピノ
イ・ヴィニェーリ良いですよね~(^^) Vinicaで知ってワイン会に持ち込みしましたが、作り手さんのことを考えながら飲みたいワインと思いました。 シチリアなのに価格も高めですけど、労働者への賃金を高めにして伝統を維持しようとされているとか、考えさせられました。
ina☆
僕もこれ、もう一度飲みたいです(^^) とりあえずまず、ネレッロマスカレーぜの味を覚えるところからですね♫
Yuji♪☆
なんか次のゆるふわ会に参加するのが 怖くなってきました(今かよ!) そう言えばmamikoさんが最初に参加する前、 「私なんかが…」って言っていたことを 思いましましたが、 今になってその意味が分かりました。 凄い方達なんですよね…(~_~;)
toranosuke★
ネレッロ・マスカレーゼは南イタリアの印象覆しますね。酸もしっかり、余韻も十分ありましたし、手ごわいワインだと思いました。
ひろゆき☆☆
なおきさん なおきさんはまた忘れた頃にヒョッとアップする作戦ですね、あれはあれで会を思い出せて、非常にいいタイミングですよ! ありがとうございます!いいワインを飲んでるときって、ついただ飲むだけじゃ、勿体ないと思ってしまいます、貧乏性ですね (*´∀`*)
Gianfranco
カボチャさん そういえば人のブックマークは見れませんよね?でもそうすると飲みたいワインが更に増えて、大変なことになりそうです(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
Gianfranco
ピノピノさん さすが!このラベルの木がまさに『アルベレッロ仕立ての老木』を表しているそうです。全方向から太陽の光を受けられる仕立てなんですって(*´∀`*)
Gianfranco
inaさん シチリアはつい最近まで、大量生産バルクワインが主流とか思われてたんですよね。シチリアの希少でアイデンティティのあるワインが日本に入ってくるのは、ありがたいことですね。
Gianfranco
Yujiさん ジャンが初めて同じくエトナのネレッロマスカレーゼである”テッネネーレ”を飲んだとき、これはピノノワールでは?と思いました。ネレッロマスカレーゼ、Yujiさんもきっとハマる品種ですよw
Gianfranco
トラさん そんなことないですよー!(*´∀`*) 皆さん、ただのワイン好き、たとえ怖くても次のゆるふわ会には参加してもらいますからねー(^з^)-☆ムフフ…
Gianfranco
ひろゆきさん 本当ですね!南なのに、とてもピュアで暑苦しくない、火山性土壌だからですかねー?( ´∀`)
Gianfranco
なんも考えないで持って行ったので、調べて頂いて感謝しかありません笑(^^)
末永 誠一
末永さん 1番南のエトナだからといって、1番最後に飲むわけじゃないというのがイタリアの面白いとこですね、こちらこそ勉強になりました!
Gianfranco
【第2回ゆるふわ会レポNo.7】末永さんのエトナ、そうは言ってもピノも好き… 何とか日曜日(もちろん先週の)までには終わろうと思っていた、第2回ゆるふわ会レポートも早いもので、もう一週間経ってしまいました(´ω`) いつだって(まだ2回しか持込みワイン見てないんですが)末永さんは美味しいだけでなく、会を盛り上げる面白いものや、話題のワインを、厳選してもってきてくれます。イヴィニエーリはエトナブームのはしりみたいな職人集団ですが、ジャンはまだ飲んだことがありませんでした。このような教科書的なワインをきちんと掘り下げ調べることができるので、こういう機会はとてもありがたいです( ´∀`) キーになる言葉は”アルベレッロ仕立ての老木”です。段々畑で古樹の密植をする、非常に手間がかかる伝統的な仕立てを行うことで、あの!(ジャンも大好きな)ベナンティ出身の、サルヴォ フォーティ氏(イヴィニエーリ)が一生懸命、後世に残そうとしているやり方ですよね、しかしこれは、すぐに雨で土が流れてしまうエトナの砂質土壌に、最も適している手法でもあります。 その考えに賛同する30人の職人から構成されるのがイヴィニエーリです、ただの組合とは訳違いますね、エトナが持て囃されるまえ、テッネネーレ(Barolo)も、パッソピンシャーロ(Toscana)も大地の可能性を追ってエトナに進出してきたわけですが(そしてそこにガヤが加わります)、イヴィニエーリはもともとエトナでその価値を高めてきたわけですからね。 偉いですよね、やっぱりパイオニアは… ジャンはわりと、ネレッロマスカレーゼに共通する繊細で枯れた印象を持ちました、そのわりに色は濃い目で粘着を感じないという不思議なルックスをしています。澄んだ湧き水のような液体のあとに、ジューシーなエキスが現れます、長いことチューチューしていたい凝縮度ですが、果実味ではないですね、醤油?……もうちょっと、じっくり向き合って飲んでみたい!次の『必ずもう一度飲みたいワイン』が増えてしまいました。 ごっそ様でーす!!
Gianfranco