能登ワイン のと醸造わいん Muscat Bairey A ロゼ写真(ワイン) by ぺんぺん

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REVIEWS

ワイン能登ワイン のと醸造わいん Muscat Bairey A ロゼ(2017)
評価

3.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2018-07-21
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

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    ぺんぺん

    北陸ワイナリーツアー 能登ワイン のとわいんのロゼはベーリーAを使用 『マスカットベリーA種を直接圧搾し醸造。イチゴキャンディーのような甘い香りや、熟した果実の風味が豊かです。見た目もかわいらしくて、甘酸っぱいチャーミングな味わいです。』 試飲はプラスチックのカップを使い、セルフサービスで飲み放題! 醸造施設は大規模で、生産量の多いワイナリーですが、県外に出る量は少ないそうなので、レアなワインと言えます 『能登ワインでは、この能登の気候風土に適した、2万本を超えるワイン専用の葡萄が育てられています。清々しい緑がどこまでも広がる北陸最大のスケール。のんびりと穏やかな時間が流れ、ヴィンヤード(葡萄畑)としての自然環境も充実しています。 世界農業遺産に認定された能登半島の中で、能登ワインのある穴水(あなみず)の地は、鏡のような穏やかな内海に面した、風光明媚な土地として知られています。冥王星を発見したパーシヴァル・ローウェルが、明治初期に能登半島を旅し「日本の原風景」と絶賛した穴水湾の風景は、いまもその面影を留めています。』 『牡蠣の里として知られる穴水湾で養殖された牡蠣の殻を、葡萄畑に混ぜ込み、土壌改良を行なっているのもの能登ワインならでは。海のミネラルをたっぷり含んだ土は、能登ワインの葡萄には欠かせません。』 とHPに説明があるように、かつては廃棄されていた大量の牡蠣の貝殻を畑の外れの土地で数年間風雨に晒して塩抜きし、砕いて畑の土に混ぜているそう。 だからこのワイナリーのワインにはミネラルが感じられるのです!

    ぺんぺん

    北陸ワイナリーツアー 楽しそうですね マスカットベリーAのロゼが飲み放題! 素敵!

    ごん。

    ごん。さん 一泊二日、貸切バスで4ワイナリーを巡る旅、最高に楽しかったですლ(╹◡╹ლ) 参加者の皆さん、酒豪揃いで、移動中のバスの中でもガブガブ、夜は地元の居酒屋に繰り出しガブガブ(日本酒)、朝は市場に出かけて鮮魚をつまみにビールで乾杯、空港から帰宅した組は空港でも飲んでたらしいです(笑)

    ぺんぺん

    ぺんぺん
    ぺんぺん

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