私は完全なる理系で、社会と国語は大嫌い、世界史の教科書なんて一度も開かずに捨てた覚えがあります。 が、少しワインの勉強をしていると、世界史が気になって参りますね。人生で初めて、キチンと？世界史の勉強をしております。 本を読みながらの一本は、コンフィロンコトティド NSG 1er レ ヴィーニュロンド 2014年。 ラズベリーに、ブラックベリーやプルーン、スモークや紅茶の香り。 凝縮感のある果実味は、熟成して円やかですが、しっかりしたタンニン、酸味と調和した深い果実味の余韻へ。 いつも抱き合わせでやってくるワインですが、いつも熟成ブルゴーニュの楽しみを連れて来てくれます。

Nori81☆

僕も根っからの理系で国語社会とは縁遠かったです（笑）

Yuji♪☆

ワインの世界史は私も読みました〜笑

Eiki

Yujiさん ですよね！ですよね！ センター試験終わった瞬間、もう一生国語と社会やらなくて良いと思うと、開放感ヤバかったです（笑）

Nori81☆

Eikiさん 流石です！まだ10％しか読んでませんが、面白いですねぇ(^ ^)

Nori81☆

うわー、そのセリフ、本当に憧れます！ どうやったらそんな風になれました？！ 持って生まれたものの違い？！ 娘にはそのセリフを吐いて欲しいものです(＞＜) この本、いいですね！

Johannes Brahms Ⅱ

JBさん 日本の頭脳が何を仰いますか！ 一部の職業以外、理系は教育費掛かって、稼ぎ悪いですよ！？笑 この本、とても面白いです！よく考えたら、日本語の長文読むのもかなり久しぶりでした(^^;;

Nori81☆