ワイン | Dom. Takahiko Yoichi Nobori Passetoutgrain(2020) | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
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香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
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ボーペイサージュには出会える気配が全くないのですがこのワインは少し前にいただきました そうですか 香りがタカヒコさんのパスグラに似てるんですねー いつ出会えるかワクワクです
marronみかん
marronみかんさん~ これは似ていました! ボーペイサージュのボルドー系品種のワインの香りがしました。 なぜかピノノワールにはこの香りがないんですけどね、、
体に優しいワインが好きです
本当に久しぶりのタカヒコさん♪ この人のワインを初めて飲んだのがこのキュヴェの’13だったんだけど、それはなぜだかヘナヘナな液体でガッカリしたことを今でもハッキリ覚えている、、 その後ナナツモリを2度飲めて美味しかったので印象は改善しましたけど♪ ’13以来のヨイチノボリ パストゥグラン’20ですが、最初の香りはほぼボーペイサージュ 優等生的で軽やかな年のボーペイサージュの香りにとても似ている 時間が経つと酸味弱めの少し土や枯葉を感じるブルゴーニュみたいな香りに変化 味わいもそれらに似ているけど凝縮感とか旨みの量とか内包しているエネルギーなんかはかなり違う? 土地も品種も造り手さんも違うんだから当たり前ですよね。比べるものではないですからね。 この感じが余市の土地とこの造り手さんのワインの一つの特徴なのかな? たくさん飲めればもっといろいろと理解出来るのかもしれないけれど、残念ながらそれは無理ですからね、、(笑)
体に優しいワインが好きです