味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Takahiko Yoichi Nobori Passetoutgrain |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Zweigelt (ツヴァイゲルト), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/03
(2020)
早いもので今年もあと2ヶ月 などと思いながらタカヒコさんのパスを開けてみました この'20は酸がちょっと穏やかで少し薄めに感じますがやっぱタカヒコさんの香りと味だー この香りと味はなんだろー 思い浮かぶのは余市登の緩やかな傾斜のぶどう畑 あそこのピノとツヴァイからワインがいただけてることに感謝です これはブラインドでも多分わかるべなー(北海道弁) 北海道遠軽町のcorned beefと合わせるためにタカヒコさんのパスを空けたんですが大正解‼︎ このコンビーフはネット販売してないけどワインが好きな全ての方にオススメ‼︎ 缶詰のアレとは別モノでーーす
2024/08/13
(2020)
我慢である。 まず、うちのオンボロ二軍セラーもこの酷暑の中15℃で耐えている(設定温度は14℃)。 我慢である。 最近ワインを買ってない。まぁ、買う原資がないのが1番だけどもうすぐ届くからだ。 城戸ワインが。 抽選で爆当たりするから。 そのために極狭セラーを空けておかねばならぬのだ。 だから、色々我慢しているのだ。 セラー空けにゃいかん。 だから、開けたった。タカヒコのヨイチノボリ。 ボトルはもちろんグラスも飲んだ事ないはず。 昨年のIsetan世界を旅するワイン展なるもので 当たったのだ! ふふふ しかし、先日ナナツモリを飲んでかなり拍子抜け。 だからか、割と躊躇なく開けてみた。 相変わらずロウのキャップがボロボロと割れて 開けにくいことこの上なし。 ヨイチノボリ。 不思議。 香りは抜群。 火打ち石とかミネラル、八角など注ぐ度に香りが 変わるし、いい香り。 さすがタカヒコ、やっぱりやるやん。でも、味わいはイマイチ。ソフトな口当たりだけど刺すような 酸味が残る。 おーい、真骨頂はまだ先かー? からの2日目 尖った酸味は少しまろやかに。ただ、前日の良い香りも少なくなったかな。 漬物と杉のようなスゥーとした香りが交互にくる。 真骨頂はまだだなぁー そして3日目 尖った酸味はなくなり漬物くささも減り(なく なってはないけど)、滑らかなナチュラルに。 遅いわ! そして、あんまり言いたかないけど血眼になって 求めるほどじゃないと改めて思ったよ。 江古田の名店の店主が、タカヒコあるか?と聞いた 際にタカヒコ以外にも美味しいワインありますよ、 と宣ったのを思い出したわ
2024/07/14
(2021)
余市 LOOP
2024/07/01
(2011)
某ショップでのタカヒコさん試飲会 種類飲めました。 もちろんこちらの余市パストゥグランも美味しかったです。 2021と比べると淡い感じですね。 暑くない年だったと思えます。
2024/06/30
(2021)
某ショップの試飲会 うまく申し込めました もうこれ飲んでいいですね。 美味しいです。 置いてももちろん良さそうです。
2024/06/08
(2021)
タカヒコさんの2021の飲み比べができるということでトコトコ出かけて来ました。 まずはパストゥグランから。 香りはラズベリーに森林。 味わいは予想通り若い! タンニンがそれなりにあり、皮の感じも。 飲み頃はまだまだ先ですね。
2024/05/25
ヨイチノボリ パストゥグラン2021 2021初試飲 2021からステージが変わったのわかるな 圧倒的に強い 赤系果実の詰まった落ち着いた香り そして、酸が強い 酢酸は一切なく、果実の酸 ほんの少し豆感じるかも もうね、ブルゴーニュって言われてもわからん
2024/03/25
(2021)
ナチュラルワイン飲み放題 スペシャルなワイン2つ目はタカヒコさんのパスツグラン 酸味が強くてもっと熟成させた方が良さげに思いました。
2024/03/05
(2012)
ワイン会 続き パストゥーグラン2012 kyumura2010との比較はこの上ない幸福! パストゥーは、熟成による滋味深さと、さくらんぼなどのチャーミングな果実も感じられました。 こちらも長く余市ワインを愛する方のコレクション。 感謝です。
2024/03/05
(2021)
もっと酸が強いと予想していましたが、比較的落ち着いていました。飲めて良かったです。感謝!
2024/02/26
(2012)
飲んでから一ヶ月経つのにアップしてないからこのままでは上げず仕舞いになりそうだから無理くりアップ。 こちらの方がピノ単体と比較して骨格がしっかりしててタフな印象。 ピノは飲んでてあと数年かなぁ・・・と思ったけど、パストゥはまだまだ行けそうな印象だった。 ほんとは13vtも持ってきてたけど、まだ寝かせた方が良いと言われ出さずじまいに(笑)
2024/02/23
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
すっきり澄んだ、ウスターソースの香り。赤身のステーキにも、赤身のマグロにも、海苔レタスのゴマサラダにもすっと寄り添うワインでした。
2024/01/06
(2009)
瓶底 澱すら美味い
2023/12/31
(2020)
同ヴィンテージのピノノワールよりもさらに酸味が強い。厳しさを感じる。
2023/12/29
(2020)
ドメーヌタカヒコ飲み比べ、其の伍はパストゥグラン2020! パスドゥグランは新しいヴィンテージの方から頂いてみます。 こちらはナナツモリと同じくパワフルですが、酸味はこちらの方が強く少し野暮ったさもあり、全然印象が違います。こちらも飲み頃は明らかに先かと。
2023/12/28
(2020)
ヨイチノボリ パストゥグラン 2020年。 フレッシュな赤果実に、バナナのような酢エチの強い香り。 甘い赤果実に、酸味がしっかり。先の17年の様な深みはありませんが、踊り出しそうな果実味を楽しみました!
2023/11/28
(2021)
よいですわ。 余市(→余市って、アクセントは、「よ」でなく「ち」ですよ)に遠征する機会あって、いただきました。駅前宿のLoopさんにて。抜栓タイミング、提供温度、流石にこのワインをよくわかってらっしゃっていて、ほぼほぼサーヴィスは完璧でした。 グミにラズベリーにストロベリー、赤い果実味に表情とグラデーションがあって、あくまでも優しくて儚い全体プロポーション、ジンワリと身体に染みていくような飲み口。人気の程が頷ける、流石の納得クオリティでしたわ。
2023/09/20
余市LOOPさんのペアリングディナー7品目。 本当にお久しぶりのタカヒコさんのパスグラ。 午前中抜栓とのことだがまだタンニンの落ち着きが欲しい。重心低め。美味しいけどこんなもんじゃないよね
2023/09/10
(2020)
はぁ、森香るタカヒコ香。 感謝
2023/06/08
(2020)
やはり、タカヒコさんは一味違うわけで( ´∀`) 二味以上か♪
2023/04/21
(2020)
ヨイチノボリ 2020 素晴らしいタカヒコ香♪ ナナツモリより、フキノトウやヨモギ感のある青さが印象的。 ワイン単体で飲んでも、料理と合わせているくらい旨味がすごい。
2023/03/08
92 2012 3500 定価なら飲みたい プレ値で飲むもんじゃぁない ピノ85ツヴァイ15% 昨年はナナツモリ3回飲む機会があって、ピノ100なナナツモリとは違うものでした。 2012だしね 綺麗で小梅ぽい冷涼感があるナナツモリに比べて、力カジュアルで力強くて甘味を感じ暖かさを感じるかもー 僕は断然ナナツモリ
2022/04/10
(2012)
お次はパストゥグラン飲み比べ。先ずは12から。当初は酸味が強くガチガチだったらしいが、10年の歳月を経てだいぶ丸くなっだそうな。それでも酸味はあり、いい味出してる。マイウー!
2021/06/06
(2012)
今日のワイン、ブ!
2021/03/25
(2012)
寿司にもバッチリ
2020/12/11
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
とっても楽しみにしていた、第二回動物の森ワイン会〜中止! それどころか、帰省すら叶わず…(T . T) 年末年始も引きこもり生活確定です。 せめて、北海道出身のシェフが北海道の食材を使って作るフレンチを、北海道ワインと共に頂きます。 ヨイチノボリ 2013年 全く枯れ感は無く、このワインらしい赤果実、梅の香り。トゲトゲしさは無くなって、滑らか。瑞々しい果実の味わいで、身体にジワジワ沁み込みます。 漸く今、このワインを頂くべきタイミングだった様に思います。 若い時も十分美味しいですが、今年買えた18年は那須に送って忘れることにしましょう〜
2020/08/02
(2009)
ワイン会への持ち込みワイン! プチ水平とプチ垂直ということでタカヒコさんのワインを3本持ち込み ( ^ω^ ) 2017は、まさにタカヒコさんらしい梅じそ系なのですが、2009はブルゴーニュ系。だいぶ透き通ってます (o^^o) リリース当初はヤンチャだったみたいですが、いま飲むと本当に美味しいです。2017と比べると明らかにこちらに軍配!
2020/07/06
(2013)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
タカヒコの’13 ヨイチノボリ パストゥグラン いつもの焼き鳥屋に持ち込み。 赤果実、小梅、シナモン、ハーブの香りから始まり、時間が経つと紅茶やキノコも混ざり複雑さアップ。いつまでもクンクンしたい良い香り。 エキスが充実し、滋味深い味わい。 細かい粒子のタンニンに丸い酸がアクセントになり、旨味を伴う余韻。 凄みは無いが、やはり美味しい〜
2020/07/06
(2008)
出汁感
2020/04/27
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
複雑なベリーの香り、色は淡いがダシや果実味が豊かでおいしい。購入日は2020年3月。売り出しまで保管いただいた酒屋さんに感謝。