ワイン | Bruno Giacosa Nebbiolo d'Alba(2011) | ||||||||||||||||||||
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師匠と呼びたくなる名前ですね(о´∀`о)
jinko
Jinko 様 ムムム、どういうことでしようか⁈
vin-be 1.1
すみません! ぼさーっとしてました! お気になさらないでください。 申し訳ございませんでした。
jinko
numero 様 ありがとうございます。 ジャコーザと仲良くなりたいのは小職も同様でございます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ きっとドルチェットも美味しいと思います。 何というか、ピュアな酒質で透明感があるんですよね。透明感といえば、numero 様と一緒かもしれません(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
vin-be 1.1
ジャコーザのネッビオーロ・ダルバ。 薄い色調。 やや熟成を帯び始めた外観。 スミレや水分を失ったバラの香りに、和を感じさせるチェリー香。 ドライイチジクや少し酸味を伴うドライキウイの香りに葉巻の香りが混じる。 酸味、粘性ともに中庸。 アタックは甘く親しみやすい。ややザラつきを感じるタンニンは優しめで、チェリーリキュールやダージリンの風味がピュアな果実とともに溶けていく。 透明感があり、熟成しつつもハツラツとしたワイン。 ジャコーザ、流石です。 まず、透明感、ピュアさはブルゴーニュ、パリゾの赤のように際立ってます。 アルネイスやドルチェットも頂きたくなります。 バルバはまだまだ寝かさなければ。 1/22から追悼が遅くなりました。 小職はこちらの杯にて献杯申し上げます。
vin-be 1.1