ワイン | Venea Spinalba | ||||||||||||||||||||
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おぉー! だーさんの真の姿!(*´꒳`*)カッコイイ!
ゆーも
ゆーもさん そんな褒めても何も出ませんよー(  ̄▽ ̄)
Da Masa
このセパージュ良いですね〜 これからの季節にピッタリの白ですね❤️
toranosuke★
toranosukeさん まるで僕の様に爽やかで清楚な感じのワインでした(*^^*)❤
Da Masa
Masaさん 輝きは高い✨が気になります。 どういう感じのことですかぁ~?
みか吉
みか吉さん 少し専門的な話になるのですがテイスティングの際、 外観→香り→味わい の順番で進めて行くのですが、外観の輝きや清澄度は、どの様なワインなのかを分析する一つの要素になります。 キラキラと輝きのあるワインは嫌気性の環境下で醸造、熟成された、また酸が高いことを表していたりします。 例えば、密閉されたステンレスタンクで醗酵、熟成されたりなど。 逆に輝きのないワインは、好気性環境下にあった事を表したりします。 木樽などによる醗酵、熟成など。 例えば、自然派ワインでSO2無添加、無濾過を謳っているワインが、このワインの様に澄んで輝きがあるのは考えられないのです。 逆に、ステンレスタンク醗酵で濾過も行いSO2も使用しているワインが自然派ワインの様な濁りがあると、劣化や変敗を疑うわけです。 あるいは、古いワインでオリが舞っているのか?など。 その様に、外観→香り→味わい、の順に一つ一つの要素を分解考察しながら、ワインを分析するのがテイスティングの目的の1つです。 その結果、このワインをどの様に説明して販売するのか、 あるいは、いくらで仕入れ、いくらで販売するのが妥当なのか等を決定するベースになるのが、僕らソムリエのテイスティングでもあります。 長くなってスミマセン(>_<) たまには真面目にコメントしてみました(*^^*)❤
Da Masa
Masaさーん こんなに丁寧に! えーーーん ありがとうございまーす♥ 輝き具合で 育った環境が分かるなんて 面白いですね~ ソムリエさんて 一つ一つの要素から そのワインの本性を見抜いていく 探偵さんみたい❗❗❗ あ~だからMasaさん 人の観察や分析もお得意なんですね! とても感動しています✨✨✨
みか吉
スピナルバ アブルッツオ IGT ソービニオンブラン、トレビアーノ 緑がかった淡めのレモンイエロー、清澄度と輝きは高い、粘性はやや低め。 青リンゴ、レモングラス、ハーブ、白桃、白い花、ミネラルなど、爽やかで若々しさが基調で、やや複雑性のある香りの中に温暖系の果実香を感じる。 爽やかなアタックで、比較的冷涼な気候の果実味を感じる。 やや強めの酸味は前半から中盤にかけて伸び、微かな塩味、余韻は中程度のミディアムボディ。 爽やかで新鮮な印象のワイン。
Da Masa