ワイン | Ch. La Gaffelière(2006) | ||||||||||||||||||||
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そうだったのですか! 勉強になります。 ワインは、 意外な歴史との関係があったりするので 知っていると違いますね!
toranosuke★
toranosuke 様 きっとまだまだビックリするような歴史との関係があるのでしょう。 飲む際に一本一本を改めて調べてみると面白いことがわかるかもしれませんね。
vin-be 1.1
ガフリエール、第一特別級の中では値段は良心的ですね(^^)
くれぺん
くれぺん様 そうなんですよ!お求めやすいのに美味しい。 財布に大助かりでございます。
vin-be 1.1
vin-be様 初めまして。フォローいただきありがとうございます‼ ワインの奥深い世界に魅了されるばかりです。コメントの数々とても勉強になります。 どうぞよろしくお願いいたします (^-^)
shelliey7
shelliey7様 嬉しいお言葉ありがとうございます。 まだまだ勉強中の身ゆえ、これからもテイスティング能力向上に精励いたす所存でございます。 こちらこそ宜しくお願い申しあげます!
vin-be 1.1
シャトー・ラ・ギャフリエール。 ギャフリエールの名前は、ハンセン病患者の治療を行う施設がブドウ園内にあり、ハンセン病=gaffetsから由来する。 外観は濃いガーネット。 ふくよかなメルローの香り。様々なフルーツの香りがする。 メロン、バナナ、そしてかすかなベリー。時間の経過とともに上質な葉巻のブーケも感じる。 味わいも素晴らしく、甘みを感じ、果実の層が厚い。酸味、タンニンは弱めで飲みすく、ミルクティのような乳化したニュアンスがある。 時間が経つと、ミルクティーではなく、ミルクそのもののまろやかさに変化。 長い余韻ととにハービィなフィニッシュへ。 何故かフィニッシュのみ清涼感が強い。 値段を考えるとまだまだお買い得と小職は思ってしまう。 素晴らしいワイン。
vin-be 1.1