ワイン | Von Winning Ungeheuer GG(2012) | ||||||||||||||||||||
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GWのウキウキに水をさすような結果になってしまって残念でしたヽ(;´ω`)ノクゥゥ 僕もリースリングは好きな品種で、それ相応の甘さを期待してしまいますが、辛口があるなんて知りませんでした。
ひろ1972
個体差でしょーかー?(^^)残念
アトリエ空
ひろ1972さん ありがとうございます! こちらはGW前に戴いたものです、紛らわしくてすみません(;^_^A 私もリースリングはある程度甘さがある方が好みですが、トロッケン(trocken)の表示があるものは辛口になりますのでご参考までに(o^-')b !
Spring has come!
アトリエ 空さん ありがとうございます! 多分、個体差あるいは保管状態の問題かもしれませんが、何れにしましても残念でした…(*T^T)
Spring has come!
あっ、まったく同じ12年を5年前くらいに飲みましたよ! 樽が効いたリッチなリースリングでした♪ お寿司ワイン会で白子焼きに合わせると絶品だった記憶があります^_^
YD
YDさん ありがとうございます! そうなんです、私、YDさんやiri2618さんのポストを拝見していたので想像の翼をはためかせていたのですが、リッチでなくプァーなリースリングでしたので、コンディショニング不良若しくは個体差だったのだろうと思いまして(;^_^A 残念無念でございました(>_<)
Spring has come!
ウンゲホイヤー!!ウンゲホイヤー??…いえ、ウンゲホイヤーとはドイツ語で「怪物」を意味していまして、リースリングで言うと怪物的に美味しい(とは限りませんが…)単一畑の作品に見られる名前だと理解しています。 しかも、グローセスゲヴェックス(GG)は上級辛口ワインの呼称ですので、リースリング好きな私的に期待を込めて開栓しました。 さて、実際に戴いてみて思いましたのは、コンディションの問題もあるのかもしれませんが、何でしょう、あまり深みの無いテイストだなということ。 辛口タイプなのでカビネット等のやや甘口タイプに比べて、甘味に因る深みは勿論無いことは分かるのですが、それにしても奥行きがあまり無く、やや枯れた印象で、想像していたものとはかなりかけ離れていた感じでした。 う~ん、残念無念…(>_<) コンディション不良だったと信じたいと思います(‐人‐) ナムナム ご馳走さまでした。
Spring has come!