樽の風味などでアタックはボディ感を感じますが、 そこからが尻すぼみと言いますか、軽い セカンドキュベの｢あけの｣との違いは大きくない気がします 繊細なワインと言えばそうなのですが、身の詰まりが弱いかなと 違うビンテージでしたら違うのかもしれませんが、ちょっと残念でした 日本ワインのプレステージクラスは難しいですね どれだけ一生懸命作っていらっしゃるか知らない訳ではないので お値段と味のバランスがなんとも

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