Ch. Latour Martillac Blanc写真(ワイン) by Katsuyuki Tanaka

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REVIEWS

ワインCh. Latour Martillac Blanc(2001)
評価

3.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
詳細
シチュエーション
飲んだ日2020-10-12
飲んだ場所
買った日
買った場所
購入単位
価格帯
価格
インポーター

COMMENTS

Katsuyuki Tanaka

2皿目の魚料理は太刀魚と茄子の薪焼き。 この料理に合わせて、出てきた白ワインは? やたらと酸が強い!ドライなワイン。。。 料理にも酸っぱい果実のソースがかかっていますが、こんな酸が強く、熟成感もあるワインは? ジュラのシャルドネか?サヴァニャン?しか、思い浮かびません。 複雑味や酸の強さから、 サヴァニャン!と言ってみたが、、、 Château Latour Martillac Blanc ヴィンテージは聞き忘れ? 異様に酸化が進んでいる? 痛んでいる訳では無さそうですが、、、、 こんなに酸っぱいボルドー・ブランは初めてですよ、師匠? 当たる訳ないやろ?

Katsuyuki Tanaka

超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様、 私もグラーヴの白は格付けを中心に大体飲ませていただいていますがこれは未飲です(^-^;) 酸味は一般的に熟成では失われませんから90年代のボルドー白の酸化熟成の進んだものなのでしょうね 飲んだことのないものでも当てられる大天使様 今回はやられたのですね 残念でごさいました(^-^) 良い盲ボル熟白をお飲みです

白猫ホッサ

白猫ホッサー白汁大魔王様、こんばんは。 こりゃ〜当たりませんよ? 本来ならセミヨン多めのシャトーですから、膨よかな風味のワイン?の筈ですけど? まるで酸熟成して泡がなくなったシャンパーニュの様でした。 実際、シャンパーニュをかんがえましたから、、、

Katsuyuki Tanaka

ヴィンテージは2001でした。

Katsuyuki Tanaka

Katsuyuki Tanaka超越ブラインド・ペアリング大先生 こう言うわざと酸化したり、ピーク過ぎたワインをペアリングで合わせるに、昔アメリカでも頂いた事がございます。その一品、その一杯では面白いと思いました。

Marcassin

Marcassin大先生、こんにちは。 私はMarcassin大先生と違って?場末のワインも飲むんですよ? このワインは料理に使われていたヘベスと言う酸っぱい柑橘のソースに合わせて選ばれたようです。 酸が強いのも2001だけの特徴とか? こちらのレストランはカンテサンスからお世話になっている悪友ソムリエさんが今いるレストランです。 ボトルで飲もうか?とリストも拝見しましたが、銀座値段でとても頼む気になれず、この日はペアリングになりました。ブラインドも向こうから挑戦してきた?ので受けて立った?だけ! まぁ、楽しい食事でした。

Katsuyuki Tanaka

Katsuyuki Tanaka
Katsuyuki Tanaka

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