オークラのワインアカデミー、マスタークラスの第6回のテーマは、マニアックなエノロゴ。赤の3ぐらすめは、リカルド・コタレッラ氏の出世作といわれるモンテヴェトラーノ 2011。 マスタークラスの懇親会のだいぶ後半でいただいたときは、美味しいしかほぼ覚えていなかったので、リベンジとなりました。色はルビー、粘性高め、香りはメルロとカベルネの青っぽさが少し、口に含むと果実味があふれ、口当たりは滑らかですが、タンニンはわりとしっかり。時間経過とともに、甘い香り、ヴァニラを感じます。 カベルネ・ソーヴィニヨン 60%、メルロ30%、アリアニコ10% お料理は今回はしっかりお肉。サーロイングリル ソースマデイラ。

mamiyumi

これは一度ワイン会の終盤に飲んで、あまり記憶がなくリベンジしたい1本です‼︎

Yuji♪☆

僕もユージさんと同じワイン会の後半で飲んで記憶あいまいですが、リベンジ用にセラーに仕込んでます(笑)

ひろゆき☆☆

Yuji♪☆さま、私も前回そう思っていたので、今回リベンジできて良かったです。ぜひリベンジしてみてください。確かに、なんとなくサッシカイアに似ている気がしましたー。

mamiyumi

ひろゆき☆☆さま、さすがですねー、すでにリベンジに備えてらっしゃるとは。滑らかがサッシカイア、タンニンしっかりがアリアニコの仕業ですかね。ぜひ検証をお願いいたします♪

mamiyumi