味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Montevetrano |
---|---|
生産地 | Italy > Campania |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Aglianico (アリアーニコ) |
スタイル | Red Wine |
2023/04/23
(2010)
2010年。もはや古酒の領域だが、まだまだタンニンはしっかりしていて、若い。カベルネ、アリアニコ、メルローのセパージュは珍しい。カベルネの存在感はそれほどなく、他のどのイタリアワインとも違う香りと味わい。一度は味わうべき。
2023/02/24
本郷のイタリアンでペアリング5
2022/11/17
ワインクイーンの、誕生日ワイン会に私が持ち込んだモンテヴェトラーノ。会場の店で数年前にあったメーカーズディナーの時買ったもの。ご当主の、サイン入り。 会場がイタリアンで濃い赤には、ヴィンテージ違いのオルネライアが2本エントリーされてて、どっちかがマリアージュ賞だろうと思ったら、これがマリアージュ賞に^_^。 自分でそろそろ飲みたかっただけでしたがね。
2022/10/24
orageのワイン会、牛に合わせて。
2022/09/07
(2010)
モンテヴェトラーノ 2010 イタリア カンパーニャ PP96(Antonio Galloni,28th Feb 2013) 2本目はイタリア南部の赤。 WINEADVOCATEに記載のセパージュは、 カベルネ ソーヴィニヨン40% アリアニコ30% メルロー20% あれ?あと10%は何だろう?笑 ほぼボルドーブレンドということでボルドーぽいのをイメージしてたけど、やはりコレはイタリアワイン。 キレイな酸を感じるチャーミングな果実味と滑らかなタンニン。 12年熟成ということもあるのか、全体的に軽やかでエレガントな味わい。 残念なことに香りはやや弱め、味わいも余り膨らみを感じられず、余韻も短い。 PPはかなり高いんで期待してたけど、イマイチな感じ。 コレが実力ではないはず。 保存状態があまり良くなかったんでしょうかね〜(^^;)
2022/06/13
(2011)
南イタリアを代表するボルドースタイルで流石に美味いですが、正直期待ほどではなかったかも。
2021/12/20
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
紫を帯びた濃いルビー。カシス、紅い花、樽からくるヴァニラと複雑な香り。味わいは濃厚な中にもタンニンがしっかりと溶け込み滑らか。 あと10年くらい待って飲みたいワインです。
2021/05/26
(2017)
南イタリアのサッシカイアと言われているらしい カベルネ/メルローらしいフルーティなコク旨口 渋み酸味もしっかりしており複雑性や奥行きが感じられる サッシカイアはまだ早いようだったけど、コイツは早飲みもOKっぽくてGOOD!
2020/02/24
(2015)
記念日に酔った勢いでうっかり抜栓…もっと置いとくつもりだったのに… (-_-;) 色も果実味も特濃、南伊感たっぷり。
2019/07/08
(2004)
☆3.3 カベルネ·ソーヴィニヨン60% メルロー30% アリアニコ10%
2019/06/29
(2002)
10%とは思えない、アリアニコの存在感。 もう少し向かってくる感じがあるといいな… ゆっくりのんでもすこし頑なな感じですが、飲みごたえのある黒果実を堪能しました。
2019/06/27
(2002)
Montevetrano2002 久々のワイン~(*´∀`) 漢方、癖のある甘味が独特。 まるでコトコト煮込んだ煮物のように旨味が凝縮してる。年数のなせる技かしら。 じわじわときます。 落ち着いた大人なワインでした。美味しかったな。 また、しばしワインとお別れだけれど頑張ろう。
2019/02/09
(2015)
イタリア、カンパーニャ州にあるモンテヴェトラーノ から当主シルビアさんとお嬢様ガイヤさんをお迎えしてメーカーズディナー。 そしてフラッグシップのモンテヴェトラーノ 、この夜はMORRISで05.15.16、2次会で行ったラルーナで07.01。5ヴィンテージを飲み比べることが出来ました。じつはモンテヴェトラーノ 飲んだ記憶なく、一緒に居たイタリアワイン好きから、ダメじゃんとダメ出しされました。 この5ヴィンテージではダントツで01が美味しく、4は01に対して。 インポーターが15とまだ未発売の16を何本か持ってきてて、格安で15を購入、シルビアさんやガイヤさんにボトルいっぱいにサインしていただき、ガイヤさんにはハートマークも^_^。
2019/01/03
(2007)
モンテベトラーノ2007年。カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ主体。ゆるふわ会になおきさん持ってきてくれた懐かしのワイン。開けたてからずいぶん美味しいですね。ステーキにもピッタリ。グビグビ飲めるのに、余韻も長い。タンニンは丸くなってますねー。とても美味しいです。 エノ○カの二本セット福袋。二位狙いでしたが、残念ながら三位でした!ワー・ドリームスは飲んでみたかったので、良かったです(*^_^*)
2018/12/12
少し若かったかな?硬かった
2018/09/30
(2014)
カンパーニアのカベルネ・ソーヴィニヨン主体にアリアーニコ、メルローブレンド。 カシス、インク、黒胡椒の香り。 濃厚な味わい。 濃さを楽しめるワインです♪
2018/08/21
(2001)
飲み頃。待たないと良さは分からない。 濃い色調。黒果実のコンフィに熟成バルサミコや腐葉土的な香り。角は取れ、舌触りの良いタンニンと、澄んだ酸が心地よい。ダレてない仄かな甘みをたたえつつ、アリアニコらしい腰の座り具合を示す。熟成によって複雑に広がった旨味が独特。ボルドー的でありながら、個性豊かな南伊ワイン。 南のサッシカイアが宣伝文句だが、これ以上の高値になるとどうかな。とにかく15年は待ってから飲まないと、真価は理解できないだろう。
2018/06/19
(2013)
オークラのワインアカデミー、マスタークラスの第6回のテーマは、マニアックなエノロゴ。赤の3ぐらすめは、リカルド・コタレッラ氏の出世作といわれるモンテヴェトラーノ 2011。 マスタークラスの懇親会のだいぶ後半でいただいたときは、美味しいしかほぼ覚えていなかったので、リベンジとなりました。色はルビー、粘性高め、香りはメルロとカベルネの青っぽさが少し、口に含むと果実味があふれ、口当たりは滑らかですが、タンニンはわりとしっかり。時間経過とともに、甘い香り、ヴァニラを感じます。 カベルネ・ソーヴィニヨン 60%、メルロ30%、アリアニコ10% お料理は今回はしっかりお肉。サーロイングリル ソースマデイラ。
2018/05/08
(2013)
Montevetrano 2013 オーキッドバーに移動しての、ワインアカデミー後の懇親会。〆は、イタリアのモンテヴェトラーノでした。 とても美しいエチケット。カベルネ・ソーヴィニヨン 主体のボルドータイプですが、アリアニコが入っていました。南イタリアのサッシカイアと言われているそうです。飲んだ時の印象は、記憶が曖昧で、美味しかったしか覚えていないー。 カベルネ・ソーヴィニヨン 50%、アリアニコ30%、メルロ20%
2018/02/05
(2013)
カンパーニャ教室 Naple6 アリアニコとカベソ。 しっかりさは増すけど、食べ物とどうする
2017/06/13
(2013)
南イタリアのサッシカイア? 軽めのアマローネって感じ 枯れた果実味が心地よく、ボディの軽さもあってスイスイ飲めます カベソー 6:メルロー3:アリアニコ1らしいですが、全く分かりません〜
2017/06/04
(2013)
ワインショップで42ユーロ。 まろやかでしっかりした味わい。とても美味しい。
2017/05/27
(2011)
カベルネS50.アリアニコ30.メルロー20 フレンチバリック10M.Bo6M カンパーニャ
2017/05/26
(2012)
イタ肉会(第2会ゆるふわ会) 備忘録その8 8本目、自分持ち込み、モンテヴェトラーノのコッリ・ディ・サレルノ(2012) カンパーニャ州 カベルネ・ソーヴィニヨン50%、アリアニコ30%、メルロー20% ボルドーブレンド ラズベリー、バニラ、スミレの香りに包まれ、後にデリケートなスパイス香が続く(^-^) 複雑に広がるアロマ、果実味濃厚でタンニンもしっかりだが、重すぎる感じではない(^_^) 酸味豊かで、梅シソ、ドライトマトの風味(^-^) 末永教授曰く、「力強くて、エレガント」(^_^) ポルトガル旅行中にYutaroさんから本企画が発表され、完全に出遅れた自分は、どの州の何のワインを選んだらいいのか皆目見当もつかず、すがるように恵比寿のショップのイタリア担当ソムリエに選んでいただいた一品でした(o^^o) 最初に、ひろゆきさんが飲みたかったと言ってくださり、ジャンさんや末永さんからも褒められたので、嬉しくて飲みすぎて気持ちよくなってしまい、この後にやらかしてしまったのでした(^^;; ピノピノさん、Yutaroさん、拉致してしまい、申し訳ありませんでしたm(._.)m 今度は酔う前にリピして味わいたいと思います(*^^*) その9に続く(^^)
2017/05/16
5*12 三軒茶屋のスペインバルにて~イタニク会⑧ 八本目は、なおきさん持ち込みカンパーニャ州! 買ったところが同じだったので、会った早々~盛り上がっちゃいました! でも、なおきさんのは素晴らしすぎるワイン! ボルドータイプの中にアリアニコブレンドでイタリア感をだす粋なワイン! 香りも抜群!! 美味しすぎた! 前回は、なおきさんと席が離れていたのでお話できなかったのですが、今回は右隣で、色々お話させて頂き、なおきさんが 人気あるのがわかりました! (*^-^*) キュート!!(笑) ラスト!9本へ~
2017/05/13
イタリアワイン会8つめはナオキさん、モンテヴェトラーノの「'12 コッリ・ディ・サレルノ」。 カンパーニャ州のボルドーブレンドで、カベルネ・ソーヴィニヨン主体だそうです。 香りは黒い果実とインク。 果実味は濃厚でタンニンもしっかりですが、重すぎる感じではありません。 酸味も豊富でドライトマトの風味を感じます。 ボルドーブレンドなのに味わいはイタリアっぽさを感じます。 不思議ですね♪
2017/05/13
(2012)
イタ肉会。8本目 なおきさんの持ち込みの赤。 ナポリでおなじみ カンパーニャ州から モンテヴェトラーノのモンテヴェトラーノ2012 なおきさんは、以前お会いした時は席が離れてて、ほぼ話せませんでしたが、またしてもこの会では話せませんでした…。 今回も笑顔が素敵で、なおきさんがいると、周りが明るくなる感じの陽気さで、とても癒し系。 ただ、この後なおきさん行きつけのワインバーで、豪快飲みに連れて行っていただき、お話できました(^^) 南イタリアのサッシカイアと何方から声が聞こえてきましたが、ボルドーブレンドのようです。 カシスやスミレの香り。 熟れた果実味で、これも美味しいですねー。
2017/03/29
(2005)
ネットで南のサッシカイアと書いていたのでどんなものかとお試しで05を飲んで見る。サッシと違い開栓後薫り立つ。但し凄い渋い。呑んでる顔もよりいっそう渋くなるような。色はダーク。05でも閉じている。一時間後もまだ閉じているが意外にもシルキーなタンニンへと。渋さはやや抑えられたが、この時点ではよく分からないバランス感で評価低かった。翌日は黒フルーツ感の華やかになりポテンシャル発揮!。カベルネの熟成感もありなかなか。これは評価が難しい。何時が最高の飲み頃だったのだろうか。
2017/03/09
(1999)
シックに熟成したスーパー・カンパーニャ。 カベソー主体にメルロー30%、アリアニコ10%。もう硬さは取れ、しっとりとしたタンニンと、エレガントな酸を楽しめる。古いバルサミコのような旨味とボルドーに通じる落ち着いた余韻が印象的。 ソライアのような享楽的なところはなく、シブい紳士の趣き。同時に買った2001に期待しよう。
2017/02/26
(2014)
作り手さんのコメントでは、10-20年もつとのこと。今回14で、まだまだ若く、エレガントだが硬さが目立ったため、ビンテージが古いのを試してみたいと思った。