ワイン | Schiefer Blaufränkisch(2011) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
ブラウフランキッシュって、甘 ワインのイメージがあったのですが、こちらはそうではないのですね~(゜ロ゜)
ina☆
濃厚さから来る甘味はあるものの、これは普通の辛口でした。オーストリアで高級品種とされている様ですね。今回飲んだ限りではピノで良いじゃん~と思ってしまいましたが、熟成したものも飲んでみないといけないですね。
hamuito
追記 画像はネットからとったもので、実際に飲んだのは2013
hamuito
色は濃く、かなり濁ってる。紫強め。 初めはかなり硬く、6時間くらいかけてだいぶ華やかになってきたが完全には開かず。ガメイほどイガイガはしないがそれに近い硬さがある。 開いてくると華やかな赤~やや紫の花の香り、フレッシュな果実味。 ミネラルを強く感じる。塩っぽい。まだほぐれてない旨味。酸もなかなか良く、硬さをほぐしてくれる。 舌触りは重心が低めで極僅かに細かい粒子を感じる。 明らかにスクリューキャップのせいで早開けしちゃいました。 この造り手の上の方のキュヴェはカルト級らしいです。ネゴスもの。 画像はネットから頂きました。年内に飲んだのを急いでアップ。
hamuito