イタリア ヴェネト州 プロヴィンチャ ディ ヴェローナ ロッソ トッレ ドルティ 2013 アマローネの造り手がメルローを使って造るリバッソ。 コルヴィーナ 55% コルヴィノーネ10% ロンディネッラ20% メルロー15% 規定により15%まで違う葡萄を加えて良しとされており、そこにメルローを使用との事で たいへん興味深いアマローネ。 果実由来の甘味からはじまり 凝縮感に溢れた濃密さが楽しめる。 そして私が好みでない樽香がなく苦手なタンニンも感じる事なく、全てがまろやかに整っている。 お料理は煮込んだお肉しか考えられない！とばかりに 赤ワインを何度も継ぎ足しながら牛肉を炊き込むこと一時間。 ワインの赤 肉汁の赤 炎の赤。 体力をつけたい今の自分にマリアージュな赤尽くし！ 私はアマローネを愛して止まない。 こんなに安価なのに美味しかった(So amazing)！ ごちそうさま―^^

marie.

marie.さんが赤いの飲んでる！と思ったらリパッソじゃないですか！！ 僕もついこの間イタリアンレストラン行った時飲んでました。アマローネは僕も大好きなのですが、リパッソも飲みやすくて美味しいですよね♬ しかもメルローを使ったものとのこと、非常に興味深いです。ブックマークさせて頂きますm(__)m

Hiroyuki Kato

こんなリパッソ初めて見ました！(￣▽￣;) コルヴィノーネ…記憶ありません。。 リパッソは、アマローネに比べたら比較的お財布にも優しいので、飲んでみたいな♪(^ー^)

高山剛

Hiroyukiさん おはようございます。 アマローネ美味しいですよね！ そこにメルローでベリーの深みが加えられたようです。アマローネがお好きでしたら、騙されたと思って(笑) いち度お試しくださいませ―^^

marie.

高山さんのコメントで、購入履歴を思わず確認してしまいました(*^▽^*) やっぱりコルヴィノーネと書いてありました。イタリアは本当に品種が多いですね―。 こちらとっても美味しいのに確か２千円くらいでしたし、ボリューミーな凝縮果実を機会がありましたら是非楽しんでみてくださいね^^

marie.

アマローネお好きなのですね〜^ ^ チョツトお茶目だけど、良い顔つきしたワインですね。高山さんのおっしゃる、コルヴィノーネは、コルヴィーナより、アルコールが少なく、酸が多いワインができるので、少し混ぜて酸のバランスを取った味に仕上げたんでしょうね^ ^

Yury

Yuryさん ありがとうございます(__) 勉強になります！(^ー^)

高山剛

Yuryさん ありがとうございます。覚えておかなくちゃ!!です(*^^*)

marie.