味わい |
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香り |
ワイン名 | Torre d'Orti Rosso |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Corvina (コルヴィーナ), Rondinella (ロンディネッラ), Merlot (メルロ), Corvinone (コルヴィノーネ) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/08
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
川崎の家。 今日は寒い一日でしたね。3勤が終わり、川崎の家に帰ってきました。 今日は、イタリアは、ヴェネト州は、トッレドルティは、ロッソプロヴィンシアディヴェローナの21を開けました。品種は、コルヴィーナ主体。 良いキュヴェの搾りかすを使っているリパッソだそうです。ただ、リパッソとは思えない、生き生きした果実味。甘やかー、ですが支える酸もしっかり。甘いけど、バランス良く美味しいですねー。良い搾りかす使ってるんでしょうね。 皆さん、水曜日、お疲れ様でした。今日も美味しいワインをたくさん飲んで、明日に備えましょう。皆さんも素敵な夜を!おやすみなさい⭐️
2023/03/21
記憶なし。 メモなし。 ごめんなさい。。
2022/01/02
振り返り特集
2021/11/22
(2019)
これは 飲みやすいっす ロッソらしい味わい
2020/12/07
濃くてタニックでありながらもやや辛口。プルーンのような香り。初めての味わい。 すき焼き。
2020/05/11
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
初めて飲むかも!って思って買ってきて、ふと検索してみたら3年程前に頂いてました(笑) ふくよかな苺ミルクの香りがあります。それから茎の香りが少々とコーヒーのニュアンスと、時間が経ってからのレーズンの香り。甘みが少しあり、それが旨みにもなってます☆ この日は燻製料理のテイクアウトと合わせました(^^)燻製の鴨肉がめっちゃ合います!スモーキーさが追加されてからの、ギュッとした果実味の余韻がされてきます。燻製ピクルスや燻製オリーブもとても良くて、苺の主張が強くなってきてコクが増してきます。お食事にとっても寄り添いますね☆ そんな感じのワイン。
2020/02/29
(2016)
甘口でしたね。
2020/02/25
濃い、、、、、 強い、、、、、久しぶりのアルコール度数が、15%と手強い相手! リパッソみたいですね! めちゃ酔いますな(笑) ガンバって飲み倒します! コスパは、普通かな(^^)v
2019/06/18
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
久しぶりのお友達と七夕ディズニー5/5 ヴェネトの赤は土着さんMIX コルヴィーナ ロンディネッラ メルロ コルヴィノーネ 少しくぐもった濃い赤色ラルムたっぷり レーズンと乳酸とチェリーの香り ジャミーな甘さ 完熟ドライな黒果実 煮込んだお肉と完璧なマリアージュ✨ お肉〜 ■仔牛バラ肉のスペッツァティーノ 白インゲン豆とレッドオニオンのインサラータ ■三元豚のポルケッタ 茸のマリネとポテトピュレ ポルケッタはハーブたっぷり〜で赤よりもリースリングとピタンコでした! デザート ■アプリコットムースとマンゴークリーム 甘夏みかんのソルベ ■桃のコンポートとオレンジ風味のブランマンジェ ヨーグルトアイス 楽しかったディズニー 七夕のお願い叶うといいな♡
2019/06/16
ヴェネト コルヴィーナ×ロンディネッラ おばあちゃまの描いたエチケットーー
2019/03/07
エチケットのインパクト笑 甘さのあるワインだった。 美味しかったけれど、少し苦手
2019/01/20
店長お勧めの一品。 軽く、非常に飲みやすくクイクイいけるタイプですね(╹◡╹)
2019/01/14
甘味が強い。果実っぽさはない。マッシュルーム香。渋くない。うっすら舌を撫でるような酸味。とてもとても滑らか。 一日おいたらヤバい。美味しい。開いてレーズンみたいな甘味もでた。アルコール感は見た目のわりに強くない。肉とかに合わせる感じではない。このワインはワインとして味わう感じだ。合わせるならチーズ。カマンベール。 飲む前グラスを口に近づけた瞬間の、コロッケみたいな香り。
2018/07/07
(2018)
甘い。とにかく甘い。
2018/06/09
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
濃厚
2018/05/16
2015? トッレ ドルティ ロッソ プロヴィンチア・ディ・ヴェローナ ヴェネト/イタリア 昨日は白金台の八芳園で開催された「リースリングリング2018」に参加。タップリリースリング漬けになった後、目黒駅前のカジュアルなイタリアンでひろゆき☆☆さんとiriひろ会。 コルヴィーナやロンディネッラを使ったリパッソのワインだと思いますが、香りや味などの細かい記憶がありません(苦笑) あ、確かメルローも入っているはず…。 フルボディ(多分)で、ちょっと甘くてレーズンの風味があったような…微かな記憶の中では、パワフルなジンファンデルみたいな味わい。 私は、白ワインの海に溺れて意識朦朧だったみたいな気がしますが、ひろゆき☆☆さんはこのワインをvinicaにリアルタイムで投稿していたんですね! しかも追加メンバー募集まで⁉︎ いや、ビックリです。 「リースリングリング2018」は、去年に比べて出展社が少なくなった印象で、1時間近く遅刻しましたが、全体の7〜8割ぐらい試飲できました。 吐器を使わず、すべて飲んでいたら、かなり酔っ払ってしまいましたが、喉越し、飲み込んだ後のアフターテイストも含めてワインの味わいだと思いますので、まあこれはしょうがないですね。 特に印象に残ったワインは、アルザスのバルメ・ブシェール・2015 ローゼンベルグ、ドイツのヨーゼフ・ビファー・2012 ゼクト ブリュット、オレゴンのブルックス・2016 ウィラメット・ヴァレー、カリフォルニアのサンタ・バーバラ・カウンティのタトーマー・2014 キック・オン・ランチ など。 「シャルドネどうね?」(苦笑)とか「ピノ・ノワールのワールド」(激苦笑)など、他の品種でもこの類のイベントが増えると楽しいですね!
2018/05/15
目黒でiriヒロ会!。リースリングの会のあと、イタリアの赤ワイン飲んでます!参加者募集中(笑)。 イエーイ!目黒で飲んでます(iriさん談)
2018/04/28
(2015)
2100
2018/03/17
☆2.4 リパッソ。 コルヴィーナ55% コルヴィノーネ10% ロンディネッラ20% メルロー15% メルローも入ってるのは、珍しい気がする&メルローも陰干ししてると聞いた。 甘かった。
2018/02/07
バカール
2017/11/20
(2015)
重めだが甘みを感じる 飲みやすい
2017/11/17
(2015)
エチケットがほんとオシャレ。味も抜群。メルローを使うリパッソ。美味しい。開けたてはライトだがだんだんとボディも厚みを増してくる。 メルロー効果か、ファーストタッチはフローラル感。そこからリパッソワールド満載。 ジャミー、フルーティー、果実味スイート。ジンファンデルファンなら間違いなし。 買ってきてくれた先輩に感謝。またお荷物にならないときにお願いします☺
2017/11/07
(2015)
アルコール度数が14.5あったので、かなり重めかな?と思ったのですが、以外に軽やかで、美味しかったです。
2017/08/25
変わり種のリパッソ。とても美味しかったです。
2017/08/09
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
第一印象、良くまとまってる味わいです。とてもバランスが良く、次第に香ばしささえ感じてきます。 じんわりと黒系果実の香りが広がって、ブラックチェリーがしっくりくるのかな?それでいて、ほのかな甘みと熟した豊潤な果実味が気持ちを軽やかにしてくれます。 合鴨ロースとかにも合うし、チェダーチーズなんかかなりまろやかなマリアージュを生み出します。 時間とともにスモーキーなニュアンスが出てきたりするし、そうかと思えば葡萄感を感じることもあり、食べ物によって複雑な表現を醸し出してきます。 少しだけ薄さを感じるのですが、これがまた、主張しすぎずに良い感じで存在感を漂わせてるんですよね。控えめだけど、ここにいるよ!っていう声がいつも聞こえてくるような気がする。 そんな感じのワイン。
2017/08/01
(2010)
IGT 「ロッソ プロヴィンシア ディ ヴェローナ」 干しぶどう、青いハーブの香り。 マルサラを軽くした、みたいな感じ。 製法はリパッソでもロッソ表記? アマローネの搾りかすではなく、メルロの搾りかすにヴァルポリチェッラを加えて再醸造したものだからとのこと。 自分用ノート アマローネはアパッシメント(陰干し)して水分を飛ばし、極端に糖度が上がったブドウを発酵させる、非常に手間暇のかかるワイン。濃厚な果実味や凝縮感があり、なめらかでふくよかさのある官能的な味わい。 一方、アパッシメントを行わずに一般的なワインの製造方法で造られたこの地のワインが「ヴァルポリチェッラ」。アマローネほどの濃厚さはありませんがエレガントでなめらかさのある味わい。価格はアマローネの3割程度でしょうか。しかし決して安ワインではなく、DOCワインでもあります。「こっちの方が好き!」とおっしゃるお客様もなかにはおられます。 そして「アマローネ」+「ヴァルポリチェッラ」が「リパッソ」になります。アマローネの搾りかすが残る樽の中に、別に造られたヴァルポリチェッラのワインを入れ、再度アルコール発酵させます。ヴァルポリチェッラのワインにアマローネ由来の深みが加わるのです。糖度の高いアマローネの搾りかすだからこそできる技なんですね。
2017/07/12
(2013)
自宅 抜栓翌日の方がいいなあ。
2017/06/09
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
樽が効いててスパイシー 可愛らしいフレッシュさがありつつ後の渋み。チェリーを種ごと噛みしめたようです。 ちょっとインクっぽい香り かなり前に飲んだ事があったと思ったんだけどこんなに美味しかったかなぁ。 何よりエチケッタが好きだ。
2017/05/18
(2013)
イタリア ヴェネト州 プロヴィンチャ ディ ヴェローナ ロッソ トッレ ドルティ 2013 アマローネの造り手がメルローを使って造るリバッソ。 コルヴィーナ 55% コルヴィノーネ10% ロンディネッラ20% メルロー15% 規定により15%まで違う葡萄を加えて良しとされており、そこにメルローを使用との事で たいへん興味深いアマローネ。 果実由来の甘味からはじまり 凝縮感に溢れた濃密さが楽しめる。 そして私が好みでない樽香がなく苦手なタンニンも感じる事なく、全てがまろやかに整っている。 お料理は煮込んだお肉しか考えられない!とばかりに 赤ワインを何度も継ぎ足しながら牛肉を炊き込むこと一時間。 ワインの赤 肉汁の赤 炎の赤。 体力をつけたい今の自分にマリアージュな赤尽くし! 私はアマローネを愛して止まない。 こんなに安価なのに美味しかった(So amazing)! ごちそうさま―^^
2017/03/04
(2013)
甘っ!