ワイン | Gérard Raphet Bourgogne Rouge(2017) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
私も飲みましたよ。クラシカルなブルゴーニュいいですね。
oku~t
ジェラールラフェ、先代のジャンラフェの頃から好きです(^。^)上手く言えませんが、ブルゴーニュって感じがします(笑)
LSV
となりの人間国宝さん> ラフェは人間国宝さんに馴染みのある造り手さんでしたよね。 ブルゴーニュのワインも変化があると思いますが、僕の中でラフェは良い伝統的な味わいを守っているイメージです(^^)
末永 誠一
LSVさん> おそらく諸先輩方は、こうしたワインをブルゴーニュワインとして楽しんでいたのだと思っています♪ 品があって綺麗な味わい。 とても好きな感じです(^^)
末永 誠一
たしかにブルゴーニュワインも変化ある中でラフェは伝統的な味わいをきちんと守ってますよね(^-^)v
oku~t
ジェラール・ラフェの「2017 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール」です。 透明感とツヤのある、スミレがかった赤色。 香りはストロベリーを中心に、スミレやシナモン、少しだけ緑の葉、オーク、硫黄のニュアンスも。 味わいの果実は赤系、サラリと軽やかだけど存在感があります。 抜栓直後は酸味がとても豊かで少し刺さるように感じるくらい。 タンニンの渋みは少しだけ感じます。 グラスに注いで少し待ち温度が上がるか、翌日まで待つと、ほのかな甘みが出てきて調和します。 甘酸っぱい、ブルピノのクラシカルな味わいが楽しめる♪ 少し寝かせたら酸味が落ち着くとか、味わいに深みが増すとかするかな… でも今でもこの造り手さんのスタイルを感じるし、実はこういうのだろうなーと期待した通りです(^^)
末永 誠一