ワイン | Nicolas Potel Gevrey Chambertin 1er Cru Lavaux Saint Jacques(2005) | ||||||||||||||||||||
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Katsuyuki Tanaka大先生 ニコラ・ポテル良い造り手だと思いますが、変わった末路の人ですよね。。。 ヴァンサン・ジラルダンもですが。 昔はこの両者とも価格面、品質の良さで好きでした。
Marcassin
Katsuyuki Tanakaさま 先日ニコラ・ポテルの白(ネゴスもの?)を購入したのですが、全般的に評価が高くないようでしたので、心配しておりました。 ワインも美味しそうですがお料理が素晴らしいですね。
hintmint3
Marcassin大先生、こんばんは。 確かに! お父さんは稀に見る素晴らしい造り手手でしたが、息子はマネージメントが上手?なようですね? 沢山のコネクションがある様で良いブドウを手に入れてますね! ただ、息子本人はワイン造りはしていない? それでも価格からは充分美味しいワインをリリースしていると思います。
Katsuyuki Tanaka
hintmintさん、こんばんは。 沢山のワインをリリースしていますが、殆どがネゴシアンです。 それでもクセの無いバランスに優れたワインが多いと思います。
Katsuyuki Tanaka
ニコラ・ポテルは好きな造り手で、ネゴシアンのワインも沢山購入してきた。 セラーにはGCが多いがこの日はBig Vintage05の1erを。 色合いは濃くタンニンもしっかり感じられまだ若さがある。 時間と共に複雑なアロマが湧き上がり、滑らかな触感と共にとても心地よい。 ジュヴレ・シャンベルタンらしい骨格のしっかりとした味わいでとても美味しい。 これに、デュガやルロワの様な妖艶さが加われば完璧だ。 真面目で実直な造りだと思う。 料理はタスマニアサーモンの軽いスモーク仕立て。 ロールキャベツ、キノコのソテー、バターライス。
Katsuyuki Tanaka