Dom. Sextant (Julien Altaber) Bourgogne Chardonnay La fleur au Verre写真(ワイン) by vin-be 1.1

Like!:110

REVIEWS

ワインDom. Sextant (Julien Altaber) Bourgogne Chardonnay La fleur au Verre(2016)
評価

2.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2020-07-26
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    vin-be 1.1

    まだ記憶に新しい1erのPMO三連。 ブル白を開けるときは少し頭に過りますね。 ん〜PMOではないかもしれませんが、少し進んでおります。 人生はトラウマとの戦いだ。 早めにこのトラウマを払拭しようと思います。

    vin-be 1.1

    最近、特にアリゴテの紹興酒症候群がトラウマになっていますので、お察しします。 ジュリアン・アルタベールは昨年4月にアリゴテのスキンコンタクトを飲んで印象に残っていましたが、こちらは進み過ぎでしたか。 (>_<)

    chambertin89

    chambertin89 様 こんばんは。 流石でございます。こちらの生産者にも通じていたのですね。 アリゴテも酸化かあるようですね。前に一度ルフレーヴでトラウマにかかってしまいましたが、この緊張感を楽しみ、これからも抜栓しようと思います。 ワインに完璧はなしですね。レストランのソムリエも酸化には手を焼いているのではないでしょうか。

    vin-be 1.1

    通じていると言ってもたまたま、ショップのメルマガか何かで、そのアリゴテは日本への正規輸入が5ケースしかないという事を知り購入しただけなのです。(笑) アリゴテですと5、6年程度のヴィレーヌのブーズロンでさえ、紹興酒のニュアンスを感じた事がありますので、酸化によりそういう香味がシャルドネ等よりも出やすいのではないかと推測しています。 こちらのブルゴーニュ・シャルドネはキュベ名ラ・フルール・オー・ヴェルですが、この名前ではVINICAの紐付けにありませんので、多分初紐ですね。 おめでとうございます✨ 余計なお世話ですが、報告しておきました。(^_^)

    chambertin89

    あれま!! 初紐でしたか。最近(いや、ずっとか?)紐付けが上手くいかず、さまようワインばかりです。 アリゴテといえば、やっとアルノー ・アントのアリゴテを開ける決心がついたのでワイン会に持参しようかなと思っております。 2003年で少し不安がありますが、ワインは開けてみないと分からないですもんね。 アリゴテはアリゴテドールだろうが何だろうが酸化のリスクがあるか気になるところでございます。。。

    vin-be 1.1

    vin-be様 紐付け完了したようですね。 やはり初紐でした。(^_^) アリゴテの酸化についてはこれまでの経験から、かなりコルクが影響しているような気がします。 アリゴテは一般的に長期熟成を想定していないので、どうしても品質が劣るコルクにならざるを得ません。 結果、液漏れから酸化の危険性が加速度的に大きくなっているのではないかと。 例証として、ポンソのモンリュイザンは 紹興酒化していた99が液漏れが酷く、コルクはぶよぶよになっていました。 一方、健全だった00、02は液漏れしていませんでした。 また、ヴィレーヌのヴーズロンの2014は若干ですが、液漏れしており、まずまず美味しく飲めたものの若干紹興酒のニュアンスがあり、飲み干した後のグラスからは完全に紹興酒の香りがしていました。 数がまだ少ないので個人的な仮説に過ぎませんけれど。

    chambertin89

    おっと、アルノー・アントについて、書き漏らしました。(笑) いよいよですか。 楽しみな反面、アリゴテの酸化に灼熱のヴィンテージがどう影響しているのか。 興味津々でございます。(^_^)

    chambertin89

    chambertin89 様 なるほどですね。 紹興酒の影にコルクの品質ありですか!! でも仰る通りかもしれません。健全なワインはコルクも健全だったように思えます。 ブノワ・アントのアリゴテは酸味よりも甘いニュアンスが強かったですが、液質が綺麗でとても美味しかったのを覚えてます。 そしてそれが熟成したら一体どうなるんだろうなと想像しておりました。

    vin-be 1.1

    コルクが健全だった年のモンリュイザンのように美しく熟成しているかどうか。 開けるまでドキドキ。 ワインの醍醐味を味わえてとても楽しいです(^^)

    vin-be 1.1

    セクスタンは泡を一度だけいただいたことがあります。 紹興酒化ですね。 最近ポムロールの96を開けた時に経験していますが、その時アップした写真を見ると、見た目にはコルクは健全ですね。 今後紹興酒に遭遇した時には、コルクに注目するようにしますね。

    Nora

    Nora様 こんばんは。 Nora様が開けたボトル、コルクは無事だったのですね。 熟成を重ねた素晴らしい古酒もあれば、何がしかの原因で進んでしまったり、明らかな酸化も、、、 ワインは本当に難しいよね。 でも、熟成の果てに出会う最高の一本も捨てがたいですし、劣化もまたワインですよね。 これからも、色々試して行こうと思います(^^)

    vin-be 1.1

    vin-be 1.1
    vin-be 1.1

    OTHER POSTS