ワイン | Henri Jayer Vosne Romanée Cros Parantoux(1989) | ||||||||||||||||||||
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お巡りさーーーんっ! ここです現場は! 地球のうら若き乙女を生け贄にして母星のンペレク神に支げ漆黒の闇に光る蝋燭の炎に照らされ響きわたる若き女性の断末魔の叫ぴ声の中で行われる恐ろしいくれぺん星のワイン会の会場はここですっ! 今日はジャイエのクロパラでしたか? お巡りさん逮捕ーーーーっ!(>_<) 良い赤汁をお飲みです
白猫ホッサ
裁判? 美人 弁護士 紹介できますよー
アン爺
裁判にて… 私は美味いワイン飲んだだけです、無実だ~(笑)
くれぺん
さてこの日のワイン会のテーマの起源となったワインです。 アンリジャイエ、ヴォーヌロマネ1er、クロパラントゥー89年。 先日飲んだニュイミルジュも素晴らしかったですが、これは輪をかけて素晴らしい。優美な香りが時間が経つとめくりめく、後は果実味のアタックが決して強いわけではないのに強烈な余韻が1分近くも残ります。しかも上品(笑) ニュイミルジュが氷の美女なら、このクロパラントゥーは色彩のある美女といったところか。 正直昨年飲んだ91年のもの、とは、モノが違いました(笑) もう遭遇することは無いワインだと思いますが、良い経験になりました。
くれぺん