ワイン | Ch. Dudon Cuvée Jean Baptiste Dudon(2001) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
明けましておめでとうございます!家族とのゲームに巻き込まれ、大晦日ポストが年明けポストになるなんて、全く一緒の様子で和みました(笑) 今年も美味しいワインのご紹介、よろしくお願いします〜(^^)
masa44
明けましておめでとうございます! 個人的ヴィニカ様へのポストはやはり家族からしてみれば二の次三の次どころか七の次八の次位なので家族がアクティヴな時間帯はワインや文章に全く集中出来ません!(笑)なので自分のポストは寝静まった静かな深夜になりがちなんです。 masa44さんのポストはいつも為になり楽しく読ませて頂いています。先のソムリでは無くワインが印象的なシリーズも面白く私にとっても楽しかったです。そして家族最優先でヴィニカがぁ、にも大変共感致します。 今年もまた美味しそうなワインのご紹介をよろしくお願いいたします。
Teen Nasigoreng
明けましておめでとうございます! 本年もどうぞよろしくお願いいたします 昨年締めポストにしようと仕込み中家族と紅白バックにボードゲーム三昧でサイコロに一喜一憂していたら大好きな年末マスト番組「ゆく年来る年」が始まってしまったので年明けポストになりました(笑) メドック格付2級CHグリュオ ラローズの支配人が別に所有するプチシャトー、CH DUDONのスペシャルキュヴェです。重赤の枯れ具合が欲しくなったので先のプロフィとVT2001に「コレだ!」と惹かれました。20年経過の一抹不安と期待で抜栓。レンガなルビー色とタニックな奥深い香り、だからきっと味わいは以外と赤い果実とか弾けるんだろ!と構えましたが予想通り滑らかなタンニンで広がる落ち着いた大人の酸味や黒果実感、そしてすぐに枯葉とか皮革職人、パイプやコーヒーのロースト感が来ます。フレッシュな甘やかさが絡むドラマはあまり無くその点はややアッサリですが、枯れ具合から微かな果実に弱まるまでの余韻が物凄く長い。ビターチョコレート等の期待通りのミッション達成!グラス間隔はかなり長くなる一本で大変上品。パルミジャーノレッジャーノともなかなか良く合いました。
Teen Nasigoreng