ワイン | Ch. Peyredon Lagravette(2012) | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
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香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
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マイユは本店いかれたのですか?それともボンマルシェ? きっと黒トリュフはパリ限定ですね、夏にはなかった気がします。
Yuri Touya
秋トリュフの計り売りでしたか、トリュフ好きとしては羨ましい✨バターとあわせてソースにしてもおいしそうです。
Yuri Touya
何だがマスタードの方が気になって、ワインの説明が頭に入りません(笑)
iri2618 STOP WARS
Yuriさん> 友人に聞いたら、季節によって変わるようですね♪ これはパリの店舗で買って来ました(^^)
末永 誠一
iriさん> 食欲が勝ってますね♪ 実はトリュフオイルもあったのですが、そちらの方が使い道が多かったかなと。 両方買ってくれば良かったと今思ってます笑
末永 誠一
カベルネの硬いのはどうも苦手です!( ̄▽ ̄;) ある程度の果軸の渋味は大丈夫ですが、ガチガチのは!(*≧∀≦*) 熟成すると美味しいんですけどね♪(^_^ゞ
モンカゲ♂
モンちゃん> その苦手なのが渋みなのか、またはよく言う青さなのかでも随分と変わって来ますよ♪ 次一緒に飲むときは、カベルネ談義ですね笑
末永 誠一
青さと渋み…確かに違いますね! こんど意識してみます♪(^_^ゞ
モンカゲ♂
カベルネ…以前とんでもなく硬いのに当たり忘れられません。メルロー…口当たり良いのが好まれる世相なんでしょうか。 味は世につれ、ですが個性もやはり追いたい。 ビオにそれがうけつがれているのかなあ、と わずかな経験ですが感じたりします。
そんぶれろ
そんぶれろさん> たまに行くショップの店主さんによると、最近のボルドーはメルローの比率がどんどん上がって来ているそうですよ♪ それが時代に合うのかもしれませんが、カベルネの良いところも楽しみたいですもんね(^^)
末永 誠一
モンちゃん> カベルネはそこがキモだと思います(^_−)
末永 誠一
本当にそうですね。こらからもトライしてみます〜
そんぶれろ
濃厚な紫がかった赤色 香りはカシス、杉の木と薫製肉。 味わいは果実味が濃厚で、甘みが全く無いドライな味わい。 酸味は程よく、タンニンは硬さがあります。 口の中全体が乾燥したような感覚に陥るのが印象的。 最近はボルドー左岸でもメルローの比率が上がってきていると教わりましたが、このワインはカベルネらしさが感じられて好印象です。 個性って大事ですもんね。 このワインは今飲むとカベルネソーヴィニヨンの個性を知るのにとても良い感じ。 本来の美味しさが楽しめるのは何年も先のような気がしますが、良いワインだな…と思いました。 パリで買ってきたマイユの黒トリュフ風味のマスタード。 友人に頼まれたついでに自分のも買ってきたのですが、あんま料理しないので活躍の場がありません。 買ってから2週間目でやっとデビュー! といってもスーパーで買ってきたチキンに付けただけ笑
末永 誠一