ワイン | Savage never been asked to dance 2018(2018) | ||||||||||||||||||||
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ル・パティシエ・ヨコヤマの 岩シューみたい外はカリッと 中はジューシー?
Wolverine
ウルヴァリンさん そのシュークリームは食べたことがありませんが、外側はカリッと、クリームはつけながら食べました♪
ぺんぺん
トップノート、調香師が使う専門用語ですね。私もいつか使ってみたい…。 え!私のキャラじゃない?
Wolverine
ウルヴァリンさん 言ったもん勝ち〜❣️
ぺんぺん
3本目のワインは、私が持参した、日本購入の南アのシュナンブラン サヴェージのNever been asked to danceはかなり人気の商品 久々の南アの蜜っぽく豊かで酸が高くてミネラリーなシュナンブラン(♥ω♥*) 好評♪ カリフラワーはマリネしてからオーブンで焼いてある クリーミーなソースは何だっけ!? 彼女の料理は、素人の域を完全に出ている アフリカーの2020(売り切れ)のサイトより↓ 樹齢67年の古木のシュナン・ブランを使ったピュアでリッチなシュナンブラン!超限定入荷! 抜栓直後は、フレッシュでフルーティーな印象ですが、時間と共に滑らかで凝縮感のあるリッチ味わいへと変貌していきます。 【ストーリー】 耕作放棄されていた畑をダンカンがイチからテコ入れし再生させた思い入れのある畑です。エチケットのモチーフは、この畑にある地下水を汲み上げるための風車で、セラーの掃除などに使用するための貴重な水源となっています。昨年は鳥害に見舞われ収穫ができなかったため、2年ぶりのリリースになり、今回が3ヴィンテージ目です。 【Tasting Notes(メーカーコメント)】 トップノートには花崗岩土壌由来の砂利や濡れた火打石のニュアンスが支配的ですが、白桃などの核果のフルーツ、レモングラスなどのハーブ、トーストしたアーモンドの香りが豊かに感じられ、開いてくるとパイナップルのたっぷりとしたアロマが広がります。口に含むと溌溂とした酸と張りのあるミネラル感、エレガントな渋みを伴う柑橘系果実の風味が口中で幾重にも広がり、ドライでダイナミックなボディを感じます。フィニッシュはドライハーブ、リンゴの皮、食欲を刺激する塩味のウェーブで締めくくられます。少なくとも12年は熟成可能です。 受賞・評価 2020年ヴィンテージ:ティムアトキン96点 2020年ヴィンテージ:グレッグシャーウッド95点 2018年ヴィンテージ:ティムアトキン93点 2018年ヴィンテージ:グレッグシャーウッド94点 2017年ヴィンテージ:ティムアトキン94点 ワインが出来るまで 【産地】Paarl/パール 【土壌】風化した花崗岩 【畑立地】南東向き 【畑面積】1ha 【標高】120~150m 【植樹】1953年 【仕立て】ブッシュヴァイン(株仕立て) 【発酵】区画ごとに分けられ、オーストリアのストッキンガー社製古樽(600L)にて、2週間~3カ月間、野生酵母による自然発酵 【マロラクティック発酵】自然に任せて行う(約60%) 【熟成】オーストリアのストッキンガー社製古樽(500L)にて10ヶ月間
ぺんぺん