実は暑いのは苦手でございます。 こんばんは。 小職でございます。 ワイン会4本目は小職もまったく知らないエルミタージュブランの作り手、ドメーヌ・ベル。 この生産者はあとで調べてみます。 外観はトロミを感じさせる黄金色。 酸化じゃないか心配。 石膏のような無機質な香りと、エルミタージュブランによく感じるマロンの香り。 まるで香水のような香りの立ち方で、メロンや洋梨など、甘みの強いフルーツの香りもする。 時間が経つとメレンゲや、やや焦がしたマドレーヌなど焼き菓子のニュアンスも出てくる。 前に飲んだポール・シャヴレのようにビックリするほど酸味が弱く、アプリコットやドライフルーツ、キャンディのような甘やかなコクが後味に残る。 果実のボリュームは意外とあっさりしており飲みやすい。 エルミタージュブランは酸味が少ないものが多い。シャーヴやシャプティエもそうなのであろうか？ 白は以上。

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numero 様 本当ばい！！ルージュになってるばい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ ローヌの白はかなり独特でございます。 numero 様の舌に合うかは試してみないと分かりませんが、かなり面白いですよ。 失態。。。小職の存在事態が失態でございます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

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