アウフタクト2021 アズッカエアズッコ アウフタクトはドイツ語で、弱起や弱拍のこと…。弱起とは曲の途中にあっても、あるフレーズが、小節の最初からではなく、その前の小節の途中から開始すること、とのこと（ウィキペディア）。 何を言っているのかわからねーと思うが（ポルナレフ状態）軽く調べた範囲では意味がわからないので知り合いに音楽関係の人がいたら確認してみて頂きたい…。 詩学で言う「強勢のない音節」の意味もあるらしいが、裏ラベルの詩の音節も意味も分からない…冬夜のピアッツァ（イタリア語:広場）…石畳だからシチュエーションはヨーロッパっぽいけど…詩学も分からない…もうお手上げ状態。 ラベルがサモトラケのニケ風なのは何か意図があるんだろうか…何もかも分からない…頭がどうにかなりそうだった。 色はアセロラドリンクのような発色の良い赤でフルーティーな印象、粘度は軽め。 香りは明るい酸味のフルーツ…赤い果実ならラズベリー、見た目からアセロラとか。やや酸主体で瑞々しく、ピンクグレープフルーツと言ってもいいかと。プラスで樽やバター・乳酸発酵的なミルキーさがある。 アタックは瑞々しく、ソフトな甘みと柔らかい酸がスッと口を潤すようなバランス。

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