ワイン | Ch. Rieussec(2019) | ||||||||||||||||||||
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最近、2005を飲んだばかりですが、同じシャトーとは思えないほどボトルデザインが変わりましたね(笑) 若いソーテルヌ、特に格付ワインは、若いうちはヴァニラ香が強すぎて閉口することがありますが、これはその心配がない感じですね。勇気を出してみようかな?
iri2618 STOP WARS
iri2618さま コメントありがとうございます^_^ 過日、お誕生日で飲まれてましたね! その節は、誠におめでとうございます。 閉口する様なヴァニラ香というご経験があるのですね!それはそれで経験を積んでみたいところです汗 ただ、今回の集まりにはDBRの方も居られる中で抜栓したので、リューセックは若くても自信あったのかもしれません。甘美な締めくくりでした(´∀`) しかしiri先生のコレクションからのお試しは、どうぞご慎重に^^;
okok530
シャトー・リューセック、2019vt.です。 DBRを味わう会の最後を締めくくるデセールは、ソーテルヌ1級のこちら。 このヴィンテージから、新ボトルに変わったようです。とてもポップな、ある意味デセールにふさわしいボトルと言えるような?可愛いコルクです。 それと、これだけ若いソーテルヌをいただくのは、初めてです。なんとなくソーテルヌはオールドヴィンテージを頂くもの、、と決めつけていたような感もありますが、どんなものでしょうか? 黄金の液体、もちろん粘度は高い。 グレープフルーツ、レモン、ライムなどの柑橘のアロマ。ジャスミンティーのようなニュアンスにハチミツ。ややスパイシーで、ケミカルな雰囲気も漂います。 口内でも果実味たっぷり、リンゴの雰囲気も。ややオイリーで、ハニーナッツの余韻が長く続きます。 ソーテルヌ、若くても全然美味しいです。 寝かすとバランスがまとまってくるのでしょうけど、辛口のワインより若くても親しみやすい様な気がしますが、どうなんでしょうか?
okok530