味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Rieussec |
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生産地 | France > Bordeaux > Sauternes & Barsac > Sauternes |
生産者 | |
品種 | Sémillon (セミヨン), Muscadelle (ミュスカデル), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/10/05
少し久しぶりのリューセック 美味しい?
2024/05/11
ふたみ様へ。 最後の一杯はシャドー・リューセック 2003をいただきました。 熟成が進んだ琥珀色。 灯油やニッキ、干し柿の香り。 酸味は弱く、ねっとりとしており芳醇な甘味がある。黒糖を齧るような強目の甘味や黒蜜感がある。 酸味は少ないのでアフターはアッサリしてましたが、良く熟成しており美味しくいただけました。 大満足のふたみ様訪問でございました。
2024/02/06
(2020)
シャトー・リューセック ソーテルヌ 品種 セミヨン ソーヴィニヨン・ブラン
2024/01/28
クリスマスディナー✨ ペアリング9杯目、ラストはリューセック2019年 リューセック、いつの間にこんなボトルに⁉︎? リンゴやトロピカルフルーツ、19年ですので、とてもフレッシュです♪ ここからデセールたくさん✨ 大好きなスペシャリテ❤️ アイスに凍らせた黒トリュフをすりすり。 ラズベリーと薔薇のマカロンにライチのジェラート。 色んな味わいのジュレが入ったチョコレート。 どれも絶品でした∩︎(*´`∩︎)♡︎ お腹いっぱい、 ワインも沢山楽しんだ贅沢ディナーでした♪
2024/01/09
(1997)
大阪出張にて 6杯目 シャトー リューセック 1997 11月17日
2023/12/31
リューセック2017 年末年始はチーズとちびちびやりますw
2023/12/13
桃、バナナ、パイナップル、バニラなど嘗めただけであらゆるフルーツを味わった気持ちになれる。 ラフィットの作るソーテルヌ、さすがです。
2023/12/03
(1998)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
貴腐ワインって美味しいですよねぇ。色のような酸化のニュアンスはありません。美味しいけど一口でいんだよなぁ。
2023/11/04
(2001)
その後ワインバーに移って、この日は結構飲みました。
2023/10/04
(2003)
弟の二十歳の誕生日会。これはたぶんお酒初の弟のために。2003vt です。
2023/09/01
(1990)
シャトー・リューセック 1990 和食deワイン会! 締めのボトルは主賓のバースデービンテージ、90年のリューセックを用意させていただきました。 更に、貴腐に合わせて最高のマリアージュを体験してもらいたくて、ロックフォールを持ち込みさせていただきました。(もちろん事前にお店の了承済み!) とても甘やかなのに爽やか。紅茶のニュアンスも。 強い香りと塩気のあるブルーチーズと合わせると、お互いの個性を相互に高めつつ溶け込んでいく極上のハーモニー。めめめ、めちゃ美味!!これこそド王道・鉄板マリアージュ! 主賓にもたいそう喜んでもらえたようで仕込んだ自分としても大満足。 家でも同じマリアージュをやりたいと言う参加者も何人か現れましたので、カルム・ド・リューセックをお勧めしておきました。アフターサービスも万全^ ^ 以上9本、実はお店の大将からはうちの料理はワインには合わないのでは、、と心配されながらの会でしたが想像以上に?楽しめました。特にヴィンヤード多摩のワインと料理は皆口々に合う!合う!と多いに盛り上がりました。ワインはやっぱり万能です笑
2023/07/07
(2019)
いつものワイン会 6月のインポーターはファインズさんでした。 デザートは桃♡桃♡桃♡ デザートワインはソーテルヌ1級のリューセック2019♡ 何とコチラはシェフからの振る舞い酒! ハチがお花の蜜を採取しているとき、こんな香りがするのかなーと思うような、黄色いお花の香り、トロピカルフルーツ、少しビター感のあるキャラメルなアフターフレーバー。 うーーーーん(≧∀≦) 控えめに言ってサイコーです!! そこに桃ですよ!桃のコンポートですよ! たまりません(*≧∀≦*) ボトルを見て、シェフがリューセックと言った時、え?!リューセック??!!と。。。 2019年からエチケット変更だそうです。ものすごいイメージチェンジです! ボルドーの甘口ワインは売れ行き不振らしく、セールスの試行錯誤中とのこと。健康志向が強いと甘いのは避けられる傾向にあるようです。(と言うことは当分値上がらない?) デザートワインが終わったら、常連仲間の筋王から振る舞いシャン! お馴染みブルーノ・パイヤールのBde B✨ いつもありがたいことです♡
2023/06/10
シャトーリューセック1990 香りのパンチは貴腐ワインにしては穏やかだが熟成による複雑な香り、苦みも伴った複雑な味わい たかむら
2023/05/06
(2014)
貴腐ワイン
2023/04/03
(1983)
持ち寄りワイン会。 最後のデセールは、シャトー・リューセック1983年を頂きました。 焦がしたキャラメル・ブラウン色。 オレンジやドライ・アプリコット、ネクタリンのコンポート、キャラメル、ナッツ、マジパンなどの熟成を遂げたアロマを感じます。 とろっとした甘みと綺麗なしっかりとした酸味の果実味からカスタード系のコクを感じ、ブラウン・シュガー・ハニーを感じる余韻。 甘み、酸味、テクスチャにフレーバー、複雑味ときちんとバランス良く綺麗に素晴らしく熟成いたしておりました。 ただいつもリューセックにとても感動しないのはなぜでしょうか。。。
2023/04/02
(1983)
リューセック 1983 お料理 ・栗のグラニテ ・ヘーゼルナッツムースとシュー 間違いのない美味しさ。こういうコースの最後にスイーツと貴腐ワインは本当に満足度を高めてくれます。
2023/02/20
(1996)
締めの甘口まで楽しんでしまいました。リューセックがサクッと出てくるあたり素晴らしい。柑橘のニュアンスに蜜の甘さ。
2023/01/22
シャトー・リューセック 2003年 優しくて華やかでフローラルなアプリコット。20年経って素晴らしい飲み物になりました。
2022/12/19
(2019)
シャトー・リューセック、2019vt.です。 DBRを味わう会の最後を締めくくるデセールは、ソーテルヌ1級のこちら。 このヴィンテージから、新ボトルに変わったようです。とてもポップな、ある意味デセールにふさわしいボトルと言えるような?可愛いコルクです。 それと、これだけ若いソーテルヌをいただくのは、初めてです。なんとなくソーテルヌはオールドヴィンテージを頂くもの、、と決めつけていたような感もありますが、どんなものでしょうか? 黄金の液体、もちろん粘度は高い。 グレープフルーツ、レモン、ライムなどの柑橘のアロマ。ジャスミンティーのようなニュアンスにハチミツ。ややスパイシーで、ケミカルな雰囲気も漂います。 口内でも果実味たっぷり、リンゴの雰囲気も。ややオイリーで、ハニーナッツの余韻が長く続きます。 ソーテルヌ、若くても全然美味しいです。 寝かすとバランスがまとまってくるのでしょうけど、辛口のワインより若くても親しみやすい様な気がしますが、どうなんでしょうか?
2022/12/08
(2005)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2005 シャトー・リューセック 1er グラン・クリュ・クラッセ ソーテルヌ ボルドー/フランス(375ml) 水曜日のワイン。 誕生日ワインの2本目です。フルーツを乗せたチーズケーキに合わせていただきました。 最近は、ソーテルヌのような極甘口のワインを飲む機会も少なくなりましたが、誕生日ぐらいは、ゆったりした気持ちでデザートワインを楽しみたいものです。 リューセックを飲むのは、とても久しぶり…というか、ソーテルヌを飲むこと自体が本当に久しぶりです。 ソーテルヌの世界は、唯一無二の単独峰のような孤高の存在としてイケムが聳え立つ他は、少し離れたところに一級、二級の格付ワインが犇き合う山脈があるイメージ。 その中で、頭ひとつ抜き出た存在のシャトーがこのリューセックだと思います。 セミヨンとソーヴィニヨン ・ブランの2品種からつくられるディケムに対して、リューセックはミュスカデルを加えた3品種で、複雑さを狙った構成になっています。 ちなみに、2005年は、セミヨン90%、ソーヴィニヨン・ブラン8%、ミュスカデル2%というポートフォリオとのこと。 ワインは、比重の高そうな鈍い輝きを放つグリッターゴールド。 ソーテルヌ族特有の質量感のある見た目です。 グラスを、リーデルのソーテルヌにするかどうか、一瞬、悩みましたが、お祝い感のある、バカラのセヴィーヌをチョイスしました。 ソーテルヌをいただく時は「お祝い」の場合が多いので、この組み合わせになりがちですが、香り、味わい共にグラスから溢れ出すようなワインもまた多く、グラスの解像度はほとんど必要ないような気がしますね。 このリューセックも、中身がダダ漏れ状態です(笑) 何とも素晴らしい香り! フレッシュ&ドライのアプリコット、完熟した黄桃、オレンジマーマレード、グレープフルーツ・ピールのコンフィ、レモンカード、花梨のシロップ、金柑の甘煮、キャラメル、蜂蜜、ヴァニラ…貴腐特有のケミカルなニュアンスもベースにあり、非常に濃密で複雑な香りです。 口に含むと、さらに甘美‼︎ 口の中全体を甘く麻痺させコーティングする、モーレツに粘性の高い甘み、収穫から17年経っても、ワインにフレッシュさを与え続ける高レベルの酸、そして、過熟感のある黄色の果実の旨みが舌を蕩(とろか)します。 強烈な甘さが前面に立ちますが、樽由来と思われるタンニンやスパイシーさも感じられ、非常に複雑な味わい。 樽といえば、味わいの中に顕著に感じられる強いヴァニラの香味やロースト感も、新樽の焦がし具合によるものでしょうか? ほとんど固体のような凝縮感がありながら、口の中でふわりと解ける、絹のようなテクスチャ。 これは、甘さに隠されてはいますが、どうにも隠しようがないほど膨大に含まれている、強靭な酸の影響が大ですね♪ 酸が誘う余韻は甘美でありながら軽やかで、いつまでも終わらない木霊のように続きます。 素晴らPーーーーーーーーーーーーー‼︎(Cの13個…以下略) 締めは、熱燗(日置桜 生酛雄町純米酒 R1BY)を、家族からプレゼントされた真空チタンのぐい呑み(?)でいただきました。 佳き誕生日でした。
2022/09/16
(2019)
今の流行りのソーテルヌ!!! こんなになってるんだなあ 透明のボトルに黄金の液体…って時代じゃないんやな
2022/07/29
(1997)
価格:7,944円(ボトル / ショップ)
上品な甘さで、余韻がずっと続く。 レーズンやはちみつ、複雑な様々な香り。 シロップじゃないかと思うほどの甘みで、本当に砂糖が入ってないか、葡萄だけなのかと思ってしまうほどだった。
2022/07/03
持ち寄りワイン会、我が家のセラーから追加。
2022/06/12
弟の結婚式にて。リューセックの2011年。この年はディケムよりも評価が良かったとか?確かにものすごく複雑で幾つもの重層的な果実の甘みが感じられてとても美味しい。見つけたら買いですね。
2022/06/07
(2011)
家飲み、4カ月かけて飲んだ。
2022/05/28
シャトー・リューセック 2010年
2022/04/19
Chateau Rieussec 1997 375ml ちょっと久しぶりに飲んだ。 相変わらず、程よい貴腐香と甘味。濃すぎず、酸も程よいので好き。
2022/03/22
熟成ソーテルヌは初めてで、ここまで感動するとは! イタリアのパッシートは良く飲んでいたが、パッシートのトロピカルフルーツ、熟した南国のフルーツ感とは違い、グレープフルーツやハチミツの香り。 味わいも洗礼された美味しさ。 甘ったるいだけじゃない。 どう表現していいか分からないが、品格を感じた。
2022/01/30
(1996)
シャトー リューセック 1996 美味しい。 本当に。
2021/12/24
(2003)
シャトー リューセック 2003 ボルドー ソーテルヌ地区格付け第一級 セミヨン ソーヴィニヨン・ブラン ミュスカデル 美しいべっ甲色です♪ 蜂蜜、パイナップル、熟したアプリコットの香りがします♪ オレンジマーマレードも隠れています♪ わぁ〜❣️濃厚〜です♡ 口当たりはネクターの様な少しのトロン感♪ 濃縮した果実の甘み 焦がしたカラメルの様なニュアンスも♡ 力強さを感じます 余韻も長くとても美味しかったです♡ 偶然にも先程のボルドーと同じヴィンテージでした♪ デザートで貴腐ワインをブルーチーズと♪ ブルーチーズはココファームワイナリーさんで購入しました♡ 場所を変えて囲炉裏で頂きました♡ 寒かったので、すぐに暖炉のお部屋?に戻りました(^^) 翌朝の朝食♡ ひもかわうどんてす♪