ワイン | Dom. des Comtes Lafon Puligny Montrachet 1er Cru Champ Gain(2006) | ||||||||||||||||||||
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白猫ホッサーさん シャンガンお飲みになられたのですね! 状態悪くなかったようで良かったです。ラフォンのシャンガンですから、それはもうハイレベルかと想像してしまいます。 それでもやはり2000年代は何というか・・やや弱さを感じてしまいますね。
hintmint3
hintmint畏怖セラーさん、 確かにコント・ラフォンの06年あたりは 非常にリスキーで不安定ですね ルフレーヴなんかきっと半分以上PMOですよ 思うに90年代後半~00年代前半にかけて 葡萄畑がビオだのリュットレゾネだの農法も変わりそれに合わせて醸造法も酸化防止剤の使用を控えたり自然酵母で温度管理をしないとかが流行ったりして安定しなかったのが主因ではないでしょうか(>_<) もちろん保存も重要なファクターでしょうがこのシャンガンに関して99年の完璧さに比べてギリ感のある06年の説明はそうとしか言えませんね(^_^)b さて05年はどうでしょうか? 年内に検証したいとは思ってます! 早飲み享楽ビール飲みグビグビ白猫改め熟成大好きじっくり飲み白猫です(笑)
白猫ホッサ
白猫ホッサー大魔王様、こんにちは。 色合いを見るに、熟成はそこそこ進んでいた様ですね? 05は強い年なのでまだ期待出来ると思います。 06状態まずまずで良かったです。
Katsuyuki Tanaka
超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様、 お導きいつもありがとうございます(_ _) なる程06年はやはりギリな感じでしたが05年は少し期待ですかね(^-^) にしても99年のフレッシュさは今となって特筆すべきことでしたね(笑) 06年も良くなるのに1日かかりましたから05年はもう少し様子を見てから開けるようにいたします。 良い白汁をいただきました
白猫ホッサ
白猫ホッサーさま お珍しく2日間にまたがりお飲みになられたのですね。 ワイン会でしたら、もう少し残念な印象になっていたかもしれませんので、自粛中に不幸中の幸いの様な感じでしたでしょうか。 昨年のルーロ会で私のブシェール04‘とホッサーさまの05’でのヴィンテージの違いを少し思い出しました。 04‘は果実が少し弱かったのですが、ボトルの状態もあった様に思います。 本当にこの辺りのブルゴーニュのブランは難しいと思います。
Marcassin
MarcassinNGH会長神父様、 この06年は何かしらポテンシャルを感じ 時間変化からも一晩寝かせた方が良いと 熟成大好きじっくり飲み白猫は思いました 結果、大変美味しう変化した次第です(^-^) しかしこの前のルーロ会でも思いましたが 1年違うだけでこの違い! 05年期待です 熟成大好きじっくり飲み白猫です(笑) にしてもくり返しますが99年の素晴らしさ ラフォンのシャンガンは90年代が美味しい 一白猫大全一 まったくその通一一りっ(^_^)b!
白猫ホッサ
↑、我が家で飲んだ02も良かったでしょ?
Katsuyuki Tanaka
超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様、 おおおあの天上界での02年! 覚えていますいや決して忘れません 失神しそうな美味しさ クリアでミネラリーで果実味たっぷり まさに天下一のシャンガン! 本当にありがとうございました(_ _) 大天使様のセラーいやカーヴは 本当に蔵出しと同等ですな(^_^)b ワインは保存いや辛坊、自制心ですね 05年は封印しますっ! ハイッ!∠(・`_´・ )
白猫ホッサ
私は自分のグラスに02‘のシャン・ ガンを注ごうとしましたら、非常に恐ろしいお猫さまのお睨みと、爪を立ててのお唸りになられたので、殆ど頂くことが出来ませんでした。ですよね、Katsuyuki Tanaka大天使さまー。。。
Marcassin
↑、確かに、、、そんな事が、、、ありました?
Katsuyuki Tanaka
↑これこれお二人様(^-^;) まるで私が自制心全くないグビグビビール飲み仏白好きシャンガンマン白猫のようではありませんかっ!てそうですね(。>ω<。)
白猫ホッサ
おお。 さすがにシャンガンには炭酸を入れないんですね^_^。
Nora
Nora古馬好きギャンブラーさん、 お仕置き(オシロキ)炭酸注入はよほどのことです(^-^)(月にかわってオシロキよっ!) クレマン化するためでなくカクテル化するためなのでワインではなくなります(>_<)
白猫ホッサ
私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 今日はガンですガン!カネではありません 世の中カネだけで解決することはたくさんありますが(あるんかいっ!)ガンで解決することだって存在するんですフフフ、ガンだぜ玩具(おもちゃ)じゃない実弾入りだぜ( -_-)コワー 裸のガンを持つ男白猫ホッサー 久しぶりですコント・ラフォン06年ラストイヤーですシャンガンです!まごうことなきシャン・ガンですオデンのネタのガンもどきではありません コント・ラフォン ピュリニー・モンラッシェ1erCruシャンガン2006 PMOを気にする06年少しもアンバ一さないが濃いいぃ黄色(>_<) ファーストアタックはややシェリーぷんと充分許容範囲内(笑) 鼈甲(べっこう)飴に煮詰めた蜂蜜の味わい強く素性の良い熟成香充分(^-^)それでもやはり私的にはピークアウト感ある熟成か。 しかもこれはピュリニーの熟成であろうか? いや否(いな)であるムルソー90年のような樽の入った濃い果実の熟成そのもの06年のピュリニー1erCruシャンガンにしては行きすぎなのかPMOではないにしても過熟成なのか 一般的に酸味は熟成の影響は受けにくいとされラフォン特有の丸いツルンとした喉ごしの酸味は健在でじんわりとくる塩っぽい鉱物系のミネラル旨味も余韻でまだまだ楽しめるが、やはり過熟成感は否めない気がする(>_<) 99年のシャンガンの方がはるかに冷涼な味わいの酸味とミネラルであった! やはりコント・ラフォンは06年あたりよりむしろ90年代後半の方が良い状態であることが多いこれは経験則である(^-^) もちろん鼈甲(べっこう)飴にややシェリーの入った蜂蜜を焦がして煮詰めたようなこの熟成香が好きな人にはたまらないのだろうが私はシャンガンにはやはりスッキリとした果実味とネットリとするミネラル旨味のつばぜり合いの試合を観戦したく思う。 それでも流石にコント・ラフォンのシャンガン、2日目には過度の熟成味は飛んで甘露の果実味に余韻に柑橘系の皮のニュアンスとスティール感も出て、ああやはりこれはシャンガンであったと安心する味わい。良いですね(^-^)06年は早のみ禁止ですね。よく冷やしてデキャンタージュしても良かったかもです(^_^)b 最後に何度でも言います。私はピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです。 さて残る05年のラフォンのシャンガンはいつ開ければ良いのでしょうか(>_<)
白猫ホッサ