ワイン | Triennes Les Auréliens Blanc(2017) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
白猫ホッサーさま こう言うワインは現地で気軽にテラスでお食事と頂いたりするのが一番良いのかも知れませんね。白猫家の様に豪華絢爛の食材・食卓ではワインが多分引いてしまうかも。 でましたガス注入というブショネ・ワインにもとった虐待行為! それにしてもDUJACとDRCのジョイントとは想像も付かないワインが出来上がったのですね。
Marcassin
トリエンヌ、飲んだのは20年前位ですか。 (  ̄- ̄)トオイメ ごく普通の手頃な南仏ワインでちょっと落胆した記憶があります。(笑)
chambertin89
MarcassinNGH会長神父様、 まさにそうですね。 イタリアのカプスーラ・ヴィオラなんかも現地で真っ昼間の初夏に街路のカフェでどんとテーブルのまん中に置かれてぐびぐびやるのはもう最高ですね(^_^)b マルセイユの海を望みながらカフェで太陽の光を浴びながらこいつを飲む…今すぐにでもしたいですがGWの旅行や8月の国内での避暑すら今年は自粛でしょうし渡欧するなんてのは今犯罪に等しい行動ですね(>_<) ブルゴーニュの二巨頭のコラボの南仏ワイン 期待はそんなにしませんでしたが期待以上でも以下でもなかったです。 ブクブクドドスコ炭酸注入(笑)
白猫ホッサ
chambertin89@なにもなしさん、 トリエンヌってそんな昔からあったのですか(*゜ロ゜) エノ○カで推してたので他のデイリーワインと一緒に抱き合わせでポチりました(笑) 微発泡もしてなかったので炭酸注入です(笑)グビグビドドスコ
白猫ホッサ
私が飲んだのは1990年代後半ですが、デビューは1989当たりみたいですね。 その頃はまだ、DRCもデュジャックも飲んだ事がなかったので、期待しますよね?普通。 そういう事です。(>_<)
chambertin89
chambertin89@なにもなしさん、 なるほどジャック・セイス氏がまだ現役でUSAでDruidというネゴスを売り出していた頃とかぶるわけですねφ(..)メモメモ 確かにもはや引退したも同然のジャック・セイス氏がコラボってどゆこと?ははーん名前貸しやなって思ってましたが結構本気のコラボやったんですね。 でも我が家ではブクブクドドスコ炭酸注入(笑)
白猫ホッサ
白猫さんものらさんなんだぁ?って前もやりましたね^_^。 便利なグッズがあるもんですね。 で、本当にガスを入れちゃった?? そういう世界があったんですね。 あと、新卒の頃同期にドクターペッパー中毒がひとりいたのを思い出しました。
Nora
Nora古酒好きギャンブラーさん、 まいどあり~(笑) 多くの炭酸注入機(炭酸水製造機)は水のみにしか対応しておりません。 ホサネット商事推薦のこの炭酸注入機(ツ○ンスパソーダ)はカートリッジ式でいつでも今一(イマイチ)な仏白を微発泡クレマンに変えてくれる優れモノ! 不味い白ワインにはお仕置きよ!(笑) 是非悪徳ホサネット商事入会の上ご注文を!(まだひっぱる(笑)) 入会金10000$のところ現在入会キャンぺーン中なんと(以下略) ドクターペ○パー私学生時代沖縄のファストフード店で運命の出会い一時中毒になりました(^-^;) 今も売ってるんですかね(^-^)コカ・○ーラより歴史古いそうですよ(豆知識)
白猫ホッサ
俺は白猫仏白ワインを愛する野良猫さ(=‐ω‐=)何とも先の見えない自粛家飲みワイン生活ここらでちょっと一息、今日は刺身のつまみたいなワインだ。南仏プロヴァンズのIGPワインこんな自粛生活がなければ飲むことはなかっただろう トリエンヌ IGPメディテラネ・レ・ゾーレリアン・ブラン2017 トリエンヌはデュジャックのジャック・セイス氏とDRCのオベール・ド・ヴィレーヌ氏のコラボで南仏に設立したワイナリー。 レ・ゾーレリアン・ブランはブルゴーニュで著名な2人が信頼する醸造家に任せ、ブルゴーニュ式にステンレスタンクと樽でアルコール発酵した果実をブレンドして造ったAOCワインの格下となるIGPワイン。 セパージュは シャルドネ34%ヴィオニエ33%ロール33% ロールという品種は、プロヴァンズに古来から伝わる伝統的品種だそうだ。アロマ豊かで爽やかな酸がのり繊細なワインができるという。 薄い水のような淡いイエロー ヴィオニエの紅茶の香り パッションフルーツ・リンゴの濃い果実味にハーブの香り、ロール由来だろうか シャルドネの樽香蜂蜜ナッツもほのかで複雑味はあり頑張っている白 南国系のフルーティさあふれる果実味に薬草のようなミント・レモングラス・シナモンなどのスパイスが溶け込んでいてフレッシュな薬用酒のような味わい(^-^;)シトラス・レモン甘いジュース感満載! 余韻は儚く(はかなく)舌の上で消える感じ 何だろう何かに似てると思っていると ドクターペッ○ー!薬草のような味わいがドク○ーペッパー!そっくりだ。 となると炭酸を入れたくなる(^-^) (何故?どーして?) いかんいかんと思いつつもツインス○ソーダに手がのびる。これは水以外でも炭酸ガスを封入してくれるすぐれもの。 自粛生活の中でのなぐさみもの。 無理やり炭酸注入されたプロヴァンズの白はあら飲みやすくて良いわねという最高位様の言葉通り 大発見という程ではないが週の半ばで飲むのに調度良い遊び心と南仏からの春の訪れを運んでくれたのであった。 安易な炭酸化は飲みやすくて危険。 1本スルスル~と開けてしまった。 俺は白猫仏白ワインを愛する野良猫さ(=‐ω‐=)
白猫ホッサ