ワイン | Dom. Daniel Rion & Fils Vosne Romanée 1er Cru Les Beaux Monts(2008) | ||||||||||||||||||||
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窓から雪景色を眺めながらの赤ワインは、一層美味しく感じられそうな気がします♪ フェロモン高めのワインなのですね〜、ボトルやグラスの写真からも、その感じが伝わってくる様な気がします(๑˃̵ᴗ˂̵)
asanomo.
asanomoさん コメントありがとうございます^ ^ この時はまだ降り始めでほどほどだったのですが、今週は豪雪地帯が本気を出しており、朝晩の通勤がリアルに命懸けです(笑) ピノの味わいや香りに「エロい」という表現をよく耳にしながらも、イマイチその味わいのイメージがつかずにおりましたが、今回ようやくちょっとその片鱗を見たかもしれません^ ^ 確かに雰囲気に引っ張られたかも知れませんが…(笑)
Johannes Brahms Ⅱ
毎月の北海道生活。 北海道の11月とは思えないような暖かい日があったかと思ったら、翌日から大雪。 雪深いエリアでの日々の始まりです^ ^ 今月も事前にワインを箱で事前に発送。 滞在1本目は生ラムのジンギスカンに合わせてブルゴーニュにしました^ ^ 透明感、光沢のあるマルーン。 熟れた果実の濃厚なフェロモンが湿り気とともに溢れ出てくる感じでしょうか?!むせ返るほどに強いエネルギーで香りが沸き立ってきます。これが「エロい」という感じかなと、個人的に腹落ちできたような気がします^ ^ 口に含むと溢れるベリーに濃い紅茶。 獣や鉄・血が出てくる寸前、若さと熟成のちょうど狭間のベストタイミング。 香りは強いですが、タンニンや酸などそれぞれの要素はなめらかで柔らかく、ヴォーヌ・ロマネぽさとはこういう感じなのかなと感じました。 グラスを空にしてもムンムンと湧き上がり続ける果実の蒸気が濃厚です。 ダニエル・リオンは上級畑でもお値段優しめでハズレがなく安心して買える造り手だと思ってましたが2018がラストヴィンテージとのことで残念(><)
Johannes Brahms Ⅱ