スペインの白。ドミニオ・デ・プンクトゥンのパブロ・クラロ ソーヴィニヨン・ブラン。ヴィンテージは2022年。色は淡いペールイエロー。洋梨の香り。少し果実感の強めな甘酸っぱい味わい。蜂蜜の香りと甘み。後からヨーグルトの香りでしょうか。 この値段のソーヴィニヨン・ブランとしては、香りも強く果実感も豊かですが、余韻がすっきりしているのがソーヴィニヨン・ブランらしさなのでしょうか。 なかなか面白いワインかと思います。 最後の写真は、野方の古着屋「吊り橋ピュン」の…呼び込み用の展示でしょうか。 「いらっしゃいませ」感が皆無な感じが素敵です(￣∀￣) お店には寄らずに帰りました(・∀・)

bacchanale

呼び込み展示を見ると、 入りたくなくなるのは私だけ(?_?)

meryL

meryLさん いやー。 このお店はぶっ飛んでますからね…。 私は遠慮しておきます…。

bacchanale

ぶっ飛んでる感はひしひしと感じました(^^;

Yuji♪☆

Yuji♪☆さん …ですよね^^; 実は、野方だとぶっ飛んでいるこのお店も、高円寺だと数ある古着屋の中のひとつになりそうなところが、高円寺の奥深いところだったりします。

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