Maison Champy Savigny Les Beaune Rouge写真(ワイン) by bacchanale

Like!:8

REVIEWS

ワインMaison Champy Savigny Les Beaune Rouge(2017)
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
詳細
シチュエーションショップ
飲んだ日2025-05-17
飲んだ場所
買った日
買った場所リカーオフ
購入単位ボトル
価格帯3,000円 ~ 4,999円
価格
インポーター

COMMENTS

bacchanale

ブルゴーニュの赤。メゾン シャンピーのサヴィニー レ ボーヌ。ヴィンテージは2017年。フランボワーズを中心とした赤いベリーの香り。少し薔薇かも。可愛らしい甘酸っぱい果実感。まだ少し主張のあるタンニン。落ち葉等のニュアンス。 飲み頃という感じのワイン(・∀・) ここ最近、ピークを過ぎたワインが続いていたので、救われた気分でした。 最後の写真は、東京駅地下街で見かけた、歌舞伎フェイスパック。 …妻に買って帰ろうかとも思いましたが、やめておきました(・∀・)

bacchanale

bacchanale様、 フェイスパック! どうにか踏み止まってよかったのでは? (・_・; 『隈取は、歌舞伎特有の化粧法。歌舞伎を象徴するアイコンとして使われることも。 顔の血管、青筋などを誇張するために用いられた化粧法で、赤色は強さ、勇気と正義などを表し、藍色はスケールの大きな敵役に用いられます。 また、茶色は鬼、妖怪など、隈取によって役柄と性格などが図案化されています』 すぐそこに“奈落”が‥‥ 『奈落とは、劇場の舞台、花道の床下の通称。舞台下には大ゼリ、小ゼリなどの仕掛けがあり、江戸時代は、「セリ」(舞台を上下させる仕掛け)、「廻り舞台」(舞台を回転させる仕掛け)も人力で動かしていました。 つねに係の者がうごめく亡者のように控えており、役者にとって暗く落下すれば危険な場所であることから、地獄(奈落)になぞらえました。現代においても、広く舞台関係者に定着している用語です』

aiaisarusaru

bacchanale
bacchanale

OTHER POSTS