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3.5
ブルゴーニュ広域 ピノ・ノワール 2019年 この子は2022年の2月に18vtを飲んでます。 今(2025年2月)飲む19vtは、22年2月に飲んだ18vtとはケッコウ印象が違いました。 全体的にクリーンでエレガントなのは共通してますが、この19vtはタニックさとスパイス感が前面に。 閉じてる印象に少し近いのかも? (良い意味で)クラス相応の近付きやすさ?まろやかさ?を期待しちゃってたかな〜 タイミングが悪かったのかもですね〜 ↓は18vtのメモです ============================== ブルゴーニュ広域 ピノ・ノワール 2018年 --メモ-- 香り、味わい共にナチュラルな雰囲気 甘酸渋がコンパクトにクリーンにまとまっててエキス濃度も真ん中 後半にかけてじわじわと旨味が増量し、ボリューム感も上がってくる感じ 2日目には味付き良く一回り太くなる プラム系の瑞々しいフルーツと酸のバランス、そして小気味良い収斂味がアクセント ググってみると、畑は全てフラジェ・エシェゾー村って事ですけど、恐らく東側の標高が低い平地の畑だと思います。 平地 ✕ 18vtのイメージからは想像出来ない様な細マッチョエレガントなキャラですね〜 昨年9月に飲んだ、ドメーヌ・コカール・ロワゾン・フルーロの広域に雰囲気似てます。 雑味無くとことんクリーンで、アペラシオンや造り手さんを表現してるのかな(^ ^) ケッコウ好きかも〜♪
Toshio Iimura
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ブルゴーニュ広域 ピノ・ノワール 2019年 この子は2022年の2月に18vtを飲んでます。 今(2025年2月)飲む19vtは、22年2月に飲んだ18vtとはケッコウ印象が違いました。 全体的にクリーンでエレガントなのは共通してますが、この19vtはタニックさとスパイス感が前面に。 閉じてる印象に少し近いのかも? (良い意味で)クラス相応の近付きやすさ?まろやかさ?を期待しちゃってたかな〜 タイミングが悪かったのかもですね〜 ↓は18vtのメモです ============================== ブルゴーニュ広域 ピノ・ノワール 2018年 --メモ-- 香り、味わい共にナチュラルな雰囲気 甘酸渋がコンパクトにクリーンにまとまっててエキス濃度も真ん中 後半にかけてじわじわと旨味が増量し、ボリューム感も上がってくる感じ 2日目には味付き良く一回り太くなる プラム系の瑞々しいフルーツと酸のバランス、そして小気味良い収斂味がアクセント ググってみると、畑は全てフラジェ・エシェゾー村って事ですけど、恐らく東側の標高が低い平地の畑だと思います。 平地 ✕ 18vtのイメージからは想像出来ない様な細マッチョエレガントなキャラですね〜 昨年9月に飲んだ、ドメーヌ・コカール・ロワゾン・フルーロの広域に雰囲気似てます。 雑味無くとことんクリーンで、アペラシオンや造り手さんを表現してるのかな(^ ^) ケッコウ好きかも〜♪
Toshio Iimura